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[EVridge運営陣へ]ワークショップにおける価値観と方向性の共有 

1/23のオンラインワークショップの感想アンケート、振り返りの会を受けて、EVridgeのワークショップの方向性、優先する価値観を書いていきます。主にMr.KからEVridgeのメンバーに向けてのメッセージとなります(秘密結社感すごい笑)。

ーーーー以下EVridge運営メンバーへーーー
イベント運営、準備等々お疲れ様でした😁
感想アンケートと振り返りを踏まえて、皆さんの意見を集約しましたので、

今後のEVridgeのワークショップの方向性と大事にしたい価値観を共有します☺️

①参加者にとってのEVridgeの価値づけを「アウトプットと繋がり」に焦点を当てます

感想アンケートにある通り、ワークショップに来られる方々は、それぞれの想いがあって参加しています。でもそれを共有する場が乏しい。
また、ご自身で団体を立ち上げたり、新しい団体に入ったり、活動を開拓していく際に、同じ方向性でチャレンジしている同志と繋がりたい。一歩踏み出す勇気が欲しい。安心感が欲しい。そこに応えるために
「EVridgeに行けば自分の想いを共有できて、熱い想いを持った人たちとの繋がりが生まれる」場にしていきたいと思います。
これがEVridgeワークショップの大事な価値観となっていきます🔥

②インプット型と繋がり型の際のワークショップの手法を変えます

①を達成するために、ワークショップの性質に応じて手法、ツールを変えます。

インプット型のワークショップの場合
・YouTubeライブやFacebookライブでの配信型。参加者同士の絡みは基本的にはない。そのため「質の高い情報」に焦点を絞る。
・例としては、フィンランドのカンサライスオピストに関して、留学経験者からから話を聞く
などがある。

ゲストをお呼びして有益な情報を届けたい。

繋がり型のワークショップの場合
参加者が想いを思う存分共有し、横の繋がりが生まれる温かみのある場にしていく。

この時はZoom等を用いる。インプットを入れる場合は5-10分の短いキーノートトークに留め、イベントの大半の時間を参加者主体の繋がり型の運営にする。

以上ご確認お願いします👍🏻

お気づきの点がありましたらスラックにて意見ください☺️



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