Virtual Sounds Borderless 感想まとめ
この記事は1月20日(土)に下北沢LIVE HOLICで開催されたライブイベント「Virtual Sounds Borderless」の感想まとめです！
18：00開演の2部に登場した神崎メイサ(@Kanzaki_Meisa)推しなので、神崎メイサ推しの人も、そうじゃない人も、そして神崎メイサさんご本人も最後まで読んでくれると嬉しいです！
・・・当日ライブ参加してないからこんな記事読んでもねぇ？
って思ってるそこのあなた！
2月3日(土) 23:59まで当日のライブ配信を観られる配信チケットが2,000円で販売中！
配信期間中は購入できるのでぜひ！（1部も2部もそれぞれ買えます！！！）
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それでは本編開始！！
◆ めーさんのライブ！！
当日のセトリは次の4曲でした！
めーさんの出番開始とともにAdo「唱」ですよ？
テンションぶち上がって買ったばかりのペンライトずっと振ってたわ
無事左腕の筋肉は死んだ💪👼
歌声はいつもの歌枠以上に気合が入ってたし、完成度も高かった（何様？）。
それにめーさんのファンがペンライト振って盛り上がってて最高だった！
みんなめーさんが好きなのがリアルでわかるとなぜか一リスナーでしかない自分が嬉しくなることに気づいた。
推しのライブっていいね。
しみじみ思う。
曲の合間のめーさんのトークもめーさんらしくて、いつもの歌枠のよさというか、自分が好きなリスナーと今共有している時間を大切にしているのを感じた。
ご時世的に感染症と震災で苦しんでいる人もいるっていう心配りを惜しまない性格だからこそ、魅了されるし、安心して推せるって強く思った。
めーさんの良さは自分のやりたいことに真っ直ぐでありながら、他者を押し除けないし、むしろ他者を引っ張っていくところなんだって。
リスナーが勝手に推しを追いかけて行ったら引っ張られてる、っていう後追いじゃなくて、後ろから押してくれる感じ。
だから、推そうと思って前見てたら後ろから押されてる感じ？みたいな。
矛盾してるけど、そういうところが貴重なんだと思う。
歌が主役のライブなのに全然違うこと書いているけど、個人的には歌も含めてめーさんのパーソナリティが好きなんだよ。
楽しみ方、見る視点はそれぞれってことで。
以上、クソデカ感情たれ流しおしまい
1on1でトーク！
Vtuberの特典会はアイドルの特典会の後でした。
21:30から開始だったから開始時間とともに会場入りしたら画面にめーさんが！！（写真撮り忘れた…）
会場で仲良くなっためーさんの他のファンの方と一緒に並んだら、なぜか最初に話すことに・・・！（嫌なわけじゃないよ、緊張したんだよ！！）
誰かが話している姿を見てからにしようという心の準備するつもりだったの。
ただでさえ人と話し慣れていないのに、いきなりめーさんとの通話がスタートした。
…何話したか覚えてません。っていうのが本音。
名古屋から車で来たってことを伝えて、めーさんから励まされたような感覚を受け取ったら終わってた。
本当に。インディアン嘘つかない。
推しと1on1で話せる機会なんて滅多にない。
ふだんは配信でクソコメ連投してるだけだもの（配信も見てくれや読者）
めーさんはリスナーのコメントを拾ってくれる。
そして、ワイはよくコメント拾ってもらっては画面に向かってお見せできないような顔をしている。
だけど、コメントを拾ってもらう感覚とは明らかに違った。
自分に向かって、自分のためにめーさんの2分間という貴重な時間をもらってお話しするっていうのがどれだけ嬉しいことなのか、今思えば全くわかっていなかった。
緊張したし、事前に名古屋から東京までの片道8時間で考えたことも全部飛んだ。
正直もっと上手く話せたらって思った。
めーさんにひと笑い喰らわせられたらっていう気持ちで臨んだ。
1つだけめーさんと直接お話ししてみて気づいたことがある。
1on1で自分が話したら、自分が不特定多数の一リスナーから急に一個人の「アゴり手」になった。
自分が名前をもらってこの世界に受肉したような感覚。
推しに個人として眼差しを向けられるってこういう感覚なんだって思った。
サンドウィッチマンでなくても、何言ってるかわからないと思う。
というわけで
2月11日にも #みーとーく っていうイベントがあるから1on1のトークイベントに参加して実感してね！
詳しくは会場のAtaraxiacafe(@ataraxiacafe)のポストとめーさんのポストをチェックしてね！
次回、Vtuber特典会の続きとコラボグッズ編！
チェキ撮った話とか推しの母上の話題のネタになれた話とかを書くよ！
神崎メイサ姐さんのチャンネルをチェックしてください！
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