「花のいのちはみじかくて 苦しきことのみ多かりき」は林芙美子の言葉として有名。
でも原詩、芙美子が残した言葉は
「花のいのちはみじかくて 苦しきことのみ多かれど 風も吹くなり 雲も光るなり」だ。
人生、花の命はみじかく苦しき事も多いかもしれない、けど、希望の風や光もあるよ。なのね

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