記事一覧
なんでもライターがたどり着いた場所
【ライター:近藤 順子/Angel-Note】
「なんでも書きます!」
という大きすぎる看板を抱えて飛び込んだライター業界。
気付けば10年以上が過ぎ、メインで活動しているココナラではプロ認定をいただけるまでになりました。
※ココナラ公式noteで、私のこれまでについて取材していただきました✨
https://blog.coconala.co.jp/n/ncaf488728b9c
個人
フリーランスの仕事は人との縁
【編集:古屋淳二/虹霓社】
ある士業の事務所の印刷物やWebサイトのメンテナンスを請け負っている。仕事は私が主にディレクション担当で、紙とWebの各デザイナーと3人でチームを組んでいる。私がフリーランスになってからのお付き合いだから9年ほどになるのだが、知り合ってからだともう13、14年くらいになる。所長一人だったその事務所は、一人増えまた一人増え、現在では9人の事務所となり、今また新たに加わると
シェアオフィスは吟味して入れば、何倍ものリターンがある
【編集:宮坂雅代】
10月中旬、2名の女性と初めてお酒を飲む機会があった。一人は沼津のシェアオフィスに入っているAさん、もう一人は熱海でシェアオフィスを運営しているBさんである。
Aさんは、IT広報・マーケティング、および個人でコーチングをやりはじめた女性。6月に東京から沼津に移住してきて、仕事は基本家で事足りるが、環境の変化を求め、数件シェアオフィスを見学したそうだ。私の家の近くにも、シェアオフ
静岡の編集系フリーランスに聞く #02/DTPデザイナー髙橋まり子さん
静岡の編集系フリーランスってどんなふうに仕事をしてるんだろう? 営業はどうやって? 子育ては? 地域との関わりは?
コロナで地方移住やリモートワークに注目が集まる中、気になる地方のフリーランス生活をお伝えするために立ち上がったこの企画。静岡県内の編集系フリーランスが集うグループ「えでぃしず」がメンバーにいろいろと聞いてみました。
第2回は、DTPデザイナーの髙橋まり子さん。
●仕事のこと━━仕事
2000年~2006年ごろの事
【MONDO Creative & Gallery井上(原)民子】現在私は47歳。歳をとるというのは人生そのものである。誰かが言っていたのとも違うし、自分が思っていたのとも違う。
20年前、25歳から30歳の頃のことを少し思いだしてみる。
2000年~2006年ごろの事である。
ちょうど2000年の3月私は、地方の美大を卒業し、特に就職活動もせず東京に戻った。だけど仕事はしなくてはならない
フリーランス maricoDESIGNの場合
【marico DESIGN:髙橋まり子】
なぜフリーランスになったか?
時代がそうさせた…!
なんて大それたことはなく、私の場合のお話です。
結婚・出産を機に、地元浜松のおとなり、湖西市に嫁ぎ住み始めた私。
それまでは印刷会社で働いていたのですが、仕事中心の生活で何年も過ごしてきて、趣味らしい趣味のない人間でした。
そして、30才越えで恥ずかしながらのデキ婚。1年の産休で子供との時間も大切に過ご
【2019年ベスト3 ~漫画編~】
【編集:宮坂雅代】
漫画編集として昨年読んだ漫画のベスト3をお伝えしたいなと思います。
第1位 【鬼滅の刃】
もはや、社会現象ともなっており、なんの目新しさもないのですが、これが一番でした。そもそものきっかけは、小4の次男が初夏頃?テレビを観ていてたこと。テレビだけだと「なに、このグロいの。止めなよ、こんなの観るの」と言っていたのですが、漫画がほしいと言い出し、書店でみたら、何やらいいかんじ(
「えでぃしず」へのお仕事のご相談・メンバーのご紹介・入会について
私たち「えでぃしず」のnoteにアクセスいただき、ありがとうございます✨
「えでぃしず」は、静岡県内で活動する、同年代(20~40代)の編集系フリーランスが集うグループです!
ライター、エディター、カメラマン、編集系デザイナーなど、メディアですでにお仕事をしているメンバーで、定期的に交流会(オンライン/オフライン)を開いています。
日頃、個人で活動することが多いフリーランス。
交流を通して、