将来の息子へ

片親の自分、母親の両親とずっと一緒に住んでいた。祖母は6年前に他界、兄弟は2人いるが兄とはある事がきっかけに連絡を取っていない。姉さんの家族とは仲がいい。
こんな感じの家族構成。


年末年始に帰りまた目白の職場に戻る。
最後まで見送る母親

‥母親にとって自分は何歳になっても息子なんだなと思う

母親のしわ、丸まりだした背中、赤切れた手‥僕に注がれた愛情の結晶


息子にも母親の偉大さを伝えたい
自分を産み育ててくれる大変さ
そして、少し時間はかかったが、
母親やまわりの人の愛があり人は育つのだと将来の息子に伝えたい


最後に、自分を先ず始めに自分が褒めてあげなさいと

出来なかったことを責めるのではなく、過程を楽しみ少しずつ出来たことを褒める
傲慢でなく謙虚に生きなさい
それらを伝えられる父親になりたい

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