博報堂UoC「Z寄席」の件について

博報堂UoC「Z寄席」の件について

Z落語

先日行われました博報堂UNIVERSITY of CREATIVITY(以下、UoC)内のイベント「Z寄席」がZ落語や過去のインタビュー記事と酷似している件につきまして、Z落語からこれまでの経緯と今後の対応について見解を示させて頂きます。

経緯

先ず、この件について最初に認識したのは、
12/3(金)の夕方頃、Z落語のフォロワーさんから送られてきた「Z落語とZ寄席は関係があるのか」という1通のDMからでした。
他にもZ落語のイベントと誤解されている方がいらっしゃったため、Z落語とは一切関係がない点についてTwitterにてお知らせしました。

UoCの公式アカウントや博報堂生活総合研究所の公式アカウントへのメンションも付けていたこのツイートに多くの反響が集まりましたが、UoCの運営サイドから経緯説明や確認の連絡が来ることはありませんでした。

イベント当日になり、リアルタイムで視聴されていたZ落語のフォロワーさんから、「イベント名のみならず、イベントの前段が以前Z落語の主宰である桂枝之進が受けたインタビューの内容と酷似している」と連絡があり、同時にTwitter等を中心にこの件について広く拡散する動きがありました。

インタビュー記事はこちら↓
(当該部分:記事後半、写ルンですの話など)

UoC「Z寄席」アーカイブはこちら↓
(当該部分:1:35:00頃〜イベント前段)

こちらでも確認しましたところ、確かに以前インタビュー記事に掲載された内容と全く同じ発言があり、強い不信感を覚えました。
インタラクションの文脈から触れられた写ルンですの話が後半のセッションに結びついていなかった点や、「Z世代 落語」と検索をすると現在Z落語関連の記事が9割9分であるにも関わらず事前に問い合わせ等が一切無かった点など、他にも不可解な点が数多くありましたが、その後1日経った現在に至るまで、UoCの運営サイドから経緯説明や確認の連絡は一切頂いておりません。

今後の対応に関して

この件につきまして、現在知財関係の専門家に相談を行い、今後の対応を協議しております。
落語界は古くからのしきたりや暗黙の礼儀で成り立っているため知財関係の明文化やDXに課題を抱えており、同時に落語を扱うZ落語としても対応が悩ましいところではあるのですが、この機会に改めて未来的な糸口を見つけてまいりたいと思います。
また何か進捗がありましたら報告いたします。

最後に

この件に関して多方面から本当に多くのリアクションを頂き感謝しております。
皆さんの拡散やリアクションが励みになります。
またこの件をキッカケにZ落語のことを知って下さった方も数多くいらっしゃっいましたので、最後に簡単な自己紹介をさせてください。

Z落語は2020年8月に渋谷で活動を始めたメンバー全員Z世代のクリエイティブチームです。
落語の寄席を再定義したイベントYOSEや、5Gを利用したライブ配信型落語会の実証実験、Z世代向けの各種クリエイティブ制作やイベント企画など、自主的な試みから企業との共創事業まで幅広く行ってきました。

今後も積極的な活動を展開してまいりますので、お力添えのほどよろしくお願いいたします。

Z落語

公式Webサイトはこちら→ Z落語

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Z世代発の落語クリエイティブチーム「Z落語」です。 落語家・デザイナー・カメラマン・エンジニアがチームを組んで活動しています。