(私の)不思議の国のアリス症候群について
どうもおはこんにちばんは、ずんだまるです。
最近日々の生活に疲れてきました、ずんだまるです。
でも今日は新しいシャンプー・コンディショナーを購入して頭がフローラルなので、気分いいっす。幸せ。
さてはて、今回は不思議の国のアリス症候群について書いてみようと思います。
書こうと思ったきっかけは、発症したからです(単純)。
## 簡単に症状などをざっくり説明〜
まぁ、ウィキペディア先生参照や。
##不思議の国のアリス症候群とは(ウィキペディア先生より)
不思議の国のアリス症候群(ふしぎのくにのアリスしょうこうぐん、Alice in Wonderland syndrome、AIWS、アリス症候群)とは、知覚された外界のものの大きさや自分の体の大きさが通常とは異なって感じられることを主症状とし、様々な主観的なイメージの変容を引き起こす症候群である。 この症候群の名前は、ルイス・キャロルの児童文学『不思議の国のアリス』で薬を飲んだアリスが大きくなったり小さくなったりするエピソードに因んで、1955年にイギリスの精神科医トッド(英語: John Todd)により名付けられた。
まぁ、ざっっっっっくりこんな感じの症状です。
ウィキペディア先生参照よ。
## ここからはずんだの症状について。
ずんだは、小視症の症状が出ます。
ものがアホみたいに小さく見えます。自分の手が豆粒ぐらい(そんなわけないのに、そう見えるんすよ)。
でも、手相や指紋はちゃんといつも通り細かく見えるんです。
すっごい不思議な感じです。
テレビの画面が急に1/10ぐらいにちっさくなるのに、映像ははっきり見えるんですよ。少し気持ち悪い感じです。情報量多い感じ。
ちなみにこれが起きる頻度は週1〜月1ぐらいです。
あんまり起きない時もあるけど。起きないでほしい。
## いつから起きてた?症状。
これは結構小さいときから起きてました。
物心ついた時から発症したことを覚えています。
幼少期から母親に「周りのもの小さく見えて気持ち悪い」と言っていました。
しかし、それにも関わらず、この症状の名前を知ったのはここ数年のことです。
なぜなら、今まで、「目が疲れとるんちゃうか(by母)」と言われ続けていたためです。そういうものかと思えば自分で調べたりしないですからね。
まぁ、それも朝起きたてでその症状が起きたので気づいたんですがね。
## この症状を持つ方は
この症状は、ヘルペスウイルス科の一種のエプスタイン・バール (EB) ウイルスの初期感染で引き起こされた中枢神経系の炎症での報告が多い[。 EBウイルスは、日本では子供のころにほとんどの人が感染するもので、おそらくこのために、子供のころ一過性のこの症状を体験した人は比較的多い。 大人になっても不思議の国のアリス症候群を定常的にもつ人の多くは偏頭痛をもっている。
はい、偏頭痛持ってます。
ロキソニン必須です。
なんか他の人と違う感性を持っていたりするらしいですよ。
ずんだは普通だからわかんないけど(^ω^)
## まぁ
こんな人もおるんよ。
自分の周りにもおるかもしれませんよ〜
ぜひその人の話、変に思わず聞いていただけると、私含め不思議の国のアリス症候群を持つ他の皆さんも安心します。
こんな人たちもおるんや〜〜〜〜〜〜〜ってことよ。
ということで、今回は不思議の国のアリス症候群についてでした。
ばいちゃʕ•͡•ʔ
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