絶望の先に何を思う

絶望を感じてからも、変わらず生きている。まあ、そんなもんだ。まだ、実感はないのかもしれない。
好きな人に否定されていたことは、崖から突き落とされた感覚ではある。でもまだ落ち切ってないのかも。
まだ、助けてくれるという甘さがあるかも。それが駄目なんだともまた思う。
 なかなか、切り替えができないのは明らか。頑張ったと思うけど、元々駄目だったみたいだ。何度かこのような経験はあるけど、今までとは違う感覚。肯定された時は奇跡だと思ってたから。でも、いつしか否定されるのではないかとビクビクしてた。そんな人間はその人にとって必要ではなかったのは事実。それでも好きなのも事実。
 好きな人が過去になるのは、幸せになってほしいと思えるか。と思っていたけど、肯定されていたと思っていた時期は、そのことで有難いと思ってたし、いつ否定されても、その人が幸せならよいとも思っていた。それがまた、いけなかったと今になって思います。
 よく、幸せにしてとか、引っ張っていってという言葉に対して、幸せにするよとか、引っ張っていくとか考えはなく、お互いに幸せになれるよう努力したり、お互いに歩んでいくものだと思っています。そんな言葉がでると引いちゃうところがありました。

まあ、何を言いたいかと言うと、こんな考えな人はまだ幸せになれていないってこと(^^)

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