忘れたときに思い出す記事

＼ ∩(´◔。◔｀)∩ンEDィ～ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ／

今回はこのnoteの使い方に関する話で主に自分語りです

これ書かないと次の記事が書けないので書くことにしました。

ジャンルでいえばラブライブ！寄りですが僕がたまに上げてるにゃんこが好きな方いたら途中読んでくれると助かります（？）なんか値段がついてるのも理由かいてあります。

1.次回以降の予告

前回の記事にメモ書きのような書き方でアニメの感想がついてましたが、メモ書きの側面もありつつどんなやり方で書くとやりやすいか迷ってました。ガラッとやり方を 変えるのもありだと思ったのですがあのような書き方も好きという方もいて嬉しかった（？）です

そのため、次回以降の記事の予告として

・2話の感想

・1話の感想（記事として独立）

・デュエマの記事（予定）

となります。

2.自分なりのやり方があるとやりやすい話

これを書いた理由としてはここ数日考えていた事として

「自分なりのやり方を見つけたものは後から考えた時に伸びやすい（気がする）」という考えに至ったからです。

何を思い出してたかというと高校時代、主に受験期の話ですね

得意としてた科目、そうでもなかった科目との違いを考えていた際に「自分でやり方工夫してた科目が得意だった気がするな」ってなった訳です

説明しやすい例では歴史の科目で「なんか知らんけどゴロを作り出して覚える」みたいなことやってました。

周りからも自分でも「これだけやって大丈夫なんかな」と思ってましたしずっとやってた訳では無いですけど、結果として受験の際に歴史科目は成績が伸びた気がします。

似た例だと漢字も昔からまとまった時間勉強した事がなくてそれでも受験の漢字で困ったことはなかったのですが、何があったかと考えると昔から勝手にいろんな本読んでた、中学の時に漢検の勉強してたくらいしか記憶がないです

あと変なとこでいうと数学はわかんねぇって言いながら答えと解説見てでも問題の正しい解答を確認し、反復してたとかですかね。それでもセンター困らない点数だった気がします。

それで上に上げた科目はそれなりの成績でしたし、何より今こうして記事にかける程度には印象に残ってます。

反面、英語とかすげぇ苦手で最後まで苦労してましたけどなんかやり方工夫してたかというと、そういうもた記憶もないわけです。

こんな例まで出して何が言いたかったかというと、「自分なりのやり方を見つけると結果がつくっぽい」という事です。

もちろん全部が全部うまく行くとは限りませんし、やり方がハマらないとかもあり得るので、絶えず工夫は必要だと思います。

これを利用して、感想記事こんな書き方できるんじゃないかって言う自分なりのやり方を見つけたので、次回それを行う予定です。

3.猫

これは自分としては上とは関係ないような気がしますが、思いついたのでやってみたいと思ってます。

自分がTwitterにたまに飼い猫の写真上げてると思いますが、皆さんがたくさん反応くださって嬉しいです。ありがとうございます。

ごろん

それでうちの猫になんか還元できないかなと思ったのですが、noteには投げ銭の機能ありますよね。これで何かできないかなと考えたわけです。

最低限の金額設定にしようと思いますが、これで猫の何かしら（餌代、おもちゃ代の一部など）になったらいいなと考えました。

現在のところ、餌代くれた人だけに何か秘蔵写真見せますとかは考えておらず、純粋に猫に投げ銭したい方にしてもらえたら嬉しいなと思ってるので本当に最低限投げ銭を設定するだけです。

今のところいないとは考えていますが、収益入ったら猫の何かしらに還元しお伝えいたします。他のことには使いません。猫のためだけに使います。もちろん収益なくても全然困ってはいないので見るだけうちの猫見てやってください。

ごろん（暑いので最近は伸び切ったような写真ばかり）

という話でした。

今回はやり方と猫の話でした。ありがとうございました。

以下はこぼれ話なので読まないでください（？）

4.（裏話）そもそもこんな記事を書いたわけ

この間僕の知り合いでラブライブ！で色んなこと書いてるやつに記事書いたことを報告したんすよね

∩(´◔。◔｀)∩「記事書いたよ」

「見たけどやり方がちょっと…」　

∩(´◔。◔｀)∩「は？」

最近ラブライブの記事ですと、Twitterやってる層も見やすいように画像を作ってまとめるみたいなのも流行っててそいつが絶賛してたので、俺もそれ作れば良かったか？？？？と半ばキレ気味で言いかけました。てか言いました。ゴミ野郎ですね

まあ彼も優しいので「そう言うわけではないけど…」とやんわりかわされてそれ以降様々な考えと彼の発言から思考巡らせ上の記事が出来たわけです。

画像作るやつは話の考察よりかは他の用途で一度やってみたいのでいつかやります。

まあこいつも俺の記事読んでないと思うし名前出そうか迷ったけど許可が面倒なのでやめときました。

こぼれ話でした。