【エネルギー】でんき予報

※ 当社サービスエリア内における連日の低気温の影響により電力需要が増加し、LNG火力発電所が計画を上回る稼働を継続していることから燃料在庫が減少したため、発電事業者の持続的な供給力(発電電力量(kWh))が低下し、年明けから厳しい電力需給状況となっております。


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大分余裕が出てきたようですね。東電管内は大丈夫そうです。油断は禁物です。

このページを見ていてもう一つ気になることがありました。


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これを見ると、太陽光発電のボリューム感がわかります。

正午ころは、3割近く太陽光が占めています。


結構増えてきたなという印象です。


しかし、太陽光が増えると、昼と夜の変動が大きくなり、調整が大変になるので、停電のリスクが上がるかもしれません。


良し悪しがあります。


注目してきましょう。

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