ブロックチェーンに音楽も乗る

2004年設立のBeatportは、ドイツと米国にオフィスを構える。公式ホームページによると、7万5,000のレーベルと提携して1,100万曲を販売している。ニーズが高いのはDJで、プレイする音楽を探すために利用していることが大きな特徴だ。今回ビットコイン決済の導入とNFTの販売を行うために、暗号資産(仮想通貨)取引所の運営などを行うCrypto.comと提携。23日に販売されるNFTは『Music for Future Dance Floors』というタイトルが付けられている。https://coinpost.jp/?p=238976




もう終わってしまいましたが、ここで音楽を買えたようです。

https://crypto.com/nft/drops-event/6171bc5336043f40dab10d3f7b16e68a


このNFTを購入すると、以下の権利(特典?)も得られるようです。

- NFTに収録されている2つのフル未発表トラック。
NFTは、ドロップ終了後にお客様のアカウントに追加されます。音楽トラックは、ドロップが終了した後、あなたのアカウントに関連付けられた電子メールに送信されます。


NFTを持っている人だけができる何かがあると、NFTとして本望なのでしょうか。

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