待望のディズニーランドに行ってきた。 お目当てはなんといっても新エリアの 美女と野獣ベイマックスこの2つだけは絶対に行きたかった。 朝イチでスケジュールを立てアプリで予約をget。新エリアだけはお土産屋さんまでもが完全予約制の賑わいだ。 新エリアの混み具合は別世界のようだったが、これぞディズニーという活気があった。 だって、ビッグサンダー・マウンテンやスプラッシュ・マウンテンのスタンバイで40分待ちなんて、たぶん初めての経験。嬉しいけれどなんだか不思議な感覚だった。
10ヶ月ぶりの美容院でした。 伸び放題に伸びまくった髪をようやくもとのショートに。髪色も秋らしくダークブラウンに。 身だしなみを整えるとやはり気分が上がりますね♫ これからは在宅だからと言ってサボらず、定期的に通おうと決心しました。 帰りにこれもかなり久しぶりにお気に入りカフェでランチすることに。入店前にまず消毒と検温があり、意外と徹底されていることに感心しました。 メニューはかなり変わっており、好きだったホットサンドやサンドイッチ系がなくなって、なぜかパスタの種類
月日が経つのはほんとうに早い。 40歳を過ぎると人生の折り返し地点に立たされたような漠然とした焦りを感じることがある。 45歳までには、後悔しない生き方を見つけたい。 あと約3年。 まだまだまだ模索中のこの道だけど、何かしら新しいことを初めたい。 自分が好きなこと、得意なこと、人には負けないこと、夢中になれること、ずっと続けていけること。 思い立ったが吉日あと3年で見つけたい。 コロナ禍の今だからこそ、今後の人生について見つめ直すことができるのかもしれない。
40になる年に、突然中学時代の同窓会のお知らせが届いた。 卒業以来、一度も開催されたことはない。個人的に仲の良かった数人で集まることはあったかもしれないけれど、それも疎遠になって20年以上は経っていると思う。 成人式は大雪で参加できず、写真だけで終わってしまったので誰にも会っていない。そもそも、卒業以来一度も同窓会がなかった時点で、それほど仲が良い学校(メンバー)ではなかったことが窺える。 私は迷わず欠席。だいたい会費1万円ってナニ?高すぎやろ。 どうやら幹事は外部の
先日、「社会人の一人暮らしはそんなに偉いのか」という記事を読んだ。 考えてみると、私は一人暮らしの友人には、いつも「いいなあ!偉いね!」と言ってきた。 いいなあは、一人で自由気ままな生活ができ、駅近で立地も便利なことに対する羨望。 偉いねは、経済的に自立していることへの称賛。 記事によれば、社会人の一人暮らしは偉くもなんともなく、当たり前とのこと。そう言われてしまうとまったく耳が痛い話だ。 ただ、老後の必要資金2000万円とも言われる現代社会で、自分の人生設計として
今年も残り3ヶ月ですね。 10月になると、とたんに年末がすぐそこまで迫っているような感覚に襲われます。 今年もあっという間だったな〜という気持ちにさせられます。 年初にたてた目標が何一つ達成できていないことに気づき、慌ててこの3ヶ月を有意義に過ごさねばと決意するのでした💦 今年は祝日なしの10月!(>人<;) これは何か楽しみを作らなければ、ということで新エリアがオープンした夢の国に行ってこようと思います♪ 自粛生活からの脱却、第一弾です。 もちろん感染対策は忘
私はアレルギー体質だ。 幼い頃は卵アレルギーで、卵が食べられなかったらしい。小学校に上がる前に治って本当によかった。 また、小学生の頃に犬を飼いたいと言ったところ、あなたは動物アレルギーがあるからとのことで却下された。 皮膚は乾燥しやすく、冬になると掻き毟ってしまうため皮膚科にも通院していた。 そしてここ数年は、夏から秋に向かうこの時期にかならず酷いくしゃみなど花粉症のような症状が出る。 秋の花粉症かしらと思い通院してみると、 寒暖差アレルギーではないかと診断。
4月から在宅勤務が始まり、たまに出社や外出する場合もマスク必須となって約半年間、私は毎日ほぼスッピンで過ごしている。 たまの出社日も、日焼け止め、UVカットの化粧下地を軽く塗るくらいで、ファンデーションは全くつけていない。むろんリップも、アイメイクも、コンシーラーもなーんにもしていない。 化粧は肌に良くないファンデーションを塗ることで毛穴を詰まらせたり塞いでしまうため、肌に悪いとか肌荒れの原因になるというのはよく聞く話である。 意図せず、化粧が本当に肌に悪いのか、化粧を
リアリティ番組が好きだ。ついつい見てしまう。恋愛リアリティ番組、オーディション番組、ドキュメンタリーなど数多くのジャンルが存在する。 それはもしかしたら台本のようなものがあり、都合よく編集されたものなのかもしれない。また、大げさに演出されたものなのかもしれない。 それを踏まえたうえでも、 私はリアリティ番組が好きだ。多くの人が、多少の演出ややらせがあることを承知の上で見ているのではないだろうか? 出演者に対して売名だと批判する人がいるが、そもそも全く売名でない人が出演
特段、ダイエットをしている訳ではなくても、食べ過ぎた後は必ず罪悪感に襲われます。 この4連休中。 すき焼き、アイス、チョコパイ、ラーメン、おはぎ、ポテトチップス、おかき、天ぷら、ロールケーキ、パスタ、レモンサワー ついつい美味しいものを食べ過ぎてます💦 3月以降ジム通いも自粛中なのですが、そろそろ本当に再開したい。運動することが習慣だった頃は、多少食べ過ぎても体重(体型)が変わらないのでそれほど罪悪感もなかったのです。 食と運動のバランスは大切食べないダイエット、で
うちの向かい側には、ワンルームマンションが建っている。駅徒歩15分、築25年以上、コンビニ・スーパー徒歩10分と決して便利ともいえない、あまり魅力的ではない物件である。 実際、どういう方が暮らしているのかよく分からないし、入れ替わりも激しい模様。数年前には、ちょっと怖いお兄さんも住んでいた時期があった。 現在、1階の角部屋にどうやら複数の東南アジア系の方が住んでいるらしい。どう考えても1人暮らし用の部屋なのだが、2-3人はいる。そして昼夜問わず騒ぐためうるさい。こういうの
突然ですが、 40代独身OLと聞いて、皆さんはどんなイメージをお持ちになるでしょうか? 晩婚化が進み生涯未婚率が上昇する中、もしかしたらもうそれほど稀有な存在ではなくなっているのでしょうか。 まさか自分がそうなるとは、30代の頃は想像さえしていませんでしたが、いざ結婚というプレッシャーから解放されると(諦めがつくと)すごく気が楽になりました。 結婚だけがすべてではない。当たり前ですが、心底そう思えるまでにはやはり様々な葛藤がありました。ひとりは寂しいですし、老後のお金
今日は私の心の支えになったある本についてご紹介します。 夏樹静子「腰痛放浪記 椅子がこわい」 夏樹静子先生はミステリーの女王と呼ばれ、「蒸発」「Wの悲劇」「第三の女」など数々の名作があります。 この本は夏樹先生が突然原因不明の激しい腰痛に悩まされ、その後の約3年にわたる辛い闘病生活、精神科での入院治療の末寛解するまでの壮絶な体験を綴ったエッセイです。 心身症。読み終えた時、その劇的な結末に感動し思わず涙、涙でした。実は私もひどい腰痛持ちで、突然歩けなくなることもしばし
最近、朝晩は涼しくなってすっかり秋めいてきました。日も短くなり、今年は夏らしいことが何もできないまま、あっという間に過ぎ去ってしまう印象。連日の猛暑は辛いのですが、夏の終わりってどうしてか物悲しいような、寂しいような、切なさを感じてしまうんですよね。 Summer is the season I like best! 幼い頃から水泳を習っていて、海やマリンスポーツが大好きな私はやはり夏がFavorite seasonです。 海の綺麗なリゾート地で癒されたい。 美しい魚
数年前、小学生の将来なりたい職業に”YouTuber“がランクインして、驚いた記憶があります。当時、私はYouTubeをほとんど観たことがなく、一体どういうものなのか理解していないまま、なんとなくマイネスのイメージを持っていたのです。いわば、食わず嫌いの状態ですね。 さてそんな私ですが。 なんと最近。 すっかりハマっております*\(^o^)/* 自粛生活で圧倒的にスマホ閲覧時間が増えたこともあり。一度ハマってしまうと、過去の動画やサブチャンネル、コラボ動画へとどんどん
こんばんは。Ecoです。 4月の緊急事態宣言以降、在宅勤務体制が続いております。 もう満員電車で週5日、毎日出勤するなんて考えられない💦!とすっかり在宅勤務の快適さに慣れてしまっている今日この頃ですが、やはり不便な点も多々感じています。 一つ。これまでは近くの席の人と雑談しながら情報共有が出来ていたが、在宅勤務だと相手の状況が見えないため気軽に情報交換や質問などができない。得られる情報量が確実に減った。 二つ。自宅の環境が整っておらず、長時間PCで作業していると腰痛や