
(1+1)✖️vidu=❤️👫
Vidu AI を使って2つの画像を使ったhug動画を作れました。
元の画像は、同じプロンプトの主語になる部分を
若い男性、若い女性とそれぞれ変えて作成。
元々は子供の画像生成で使ったものです。

この別々に作成された画像を並べて一枚の画像に。
ちょっとコミック風に編集

これをViduで動画生成。

Image to Videoを選び、画像をupして、
プロンプト『Hug and then look at each other and smile』
(抱きしめて、お互いを見て微笑む)を入力したら
Create!
4秒の動画が出来ました。
2パターン作ってみましたよ。
はじめのは前半が乱れましたが、
しっかりと男女がひとつのシーンに収まりました。
もうひとつのは、お互いの枠から飛び出してhugする、
と言う展開。女性の手袋が白くなっちゃった。
あと若干顔の印象が変わったかな。
でもどちらも自然な感じに仕上がりました。
編集でカットするなり手を加えればかなり使える動画ですね。
実写で憧れの人とのhug動画も可能かもしれません。
ちょっと怖いようなやってみたいような。
でも私の場合、想像の世界でやめといた方が無難かなぁ。
2次元ならやってみるのも面白そうですけどね(^ー^)