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Power Automateフィルタークエリジェネレーター
Power Automateのフィルタークエリが使いこなせるようになると、今までの簡単なフローでは実現できなかった自動化が可能になります。
これからフローを覚えたい人、フローの作成で行き詰まった人は、動画の視聴をお願いします。
フィルタークエリの条件式を覚えるまで「フィルタークエリジェネレーター」をダウンロードしてお使いください。
基本システム要件
オペレーティングシステム: Windows 11 (64ビット)
プロセッサ: 1GHz以上のプロセッサ
メモリ: 2GB以上のRAM推奨
ストレージ: 最低100MBの空き容量
ディスプレイ: 1280 x 720ピクセル以上の解像度
※もし、ダウンロードしたアプリがセキュリティソフトで削除されたり、エラーになった場合は、返品依頼をしてください。
フィルタークエリが使えるアクション一覧
![](https://assets.st-note.com/img/1714883454650-4rbKt59vTV.jpg)
フィルタークエリジェネレーターの使い方
SharePointリスト
リストに重ねて表示させて使います。
※リストの内部名は、スペースなしの英語でつけたあとに表示名を変更するようにしてください。
![](https://assets.st-note.com/img/1714886017659-Bcxt8H5Pk4.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1714886279726-apA2x4oPXP.jpg?width=800)
フローの実行結果(JSON)
実行結果や編集画面に重ねて表示させて使います。
※JSONのキーと値が文字列、数値なども確認するとエラーが無く進めることができます。
![](https://assets.st-note.com/img/1714886245372-8HZoV68c4v.jpg?width=800)
注意点
フィルタークエリの演算子は、すべてのアクションで使えるわけではありません。また、SharePointリストで使えない列の種類もあります。
YouTubeでは、SharePointリストの列の種類で説明しています。
動画を見てからご購入をお願いします。もし、ダウンロードしたアプリがセキュリティソフトで削除されたり、エラーになった場合は、返品依頼をしてください(Windows11、64bitのPCで動作します)。
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