こちらは有料記事です。決済することで以下をお渡しいたします。
PSVTってめんどくさいよね!?頻拍でごちゃごちゃと・・・だからPSVTを分解します。
・数で分解
・図で分解
・描で分解
これだけでポイントが絞られます。特に力を入れるのが「描」です。これが今までに無い全く新しいPSVTセミナーです。PSVTを知ってください。あなたの頭の中のリエントリー回路が正常になったときスッと全てが繋がります。このセミナーを受講する事でPSVTが理解できるのは勿論ですが、さらに
・臨床で役立ちます
・教育に役立ちます
・心電図検定に役立ちます
心電図検定2級に合格するためにはPSVTの理解は必須です。
PSVTこんなセミナーです
動画:1時間17分
頻脈の判断に困らなくなる
「この頻脈なんですか?」
臨床で聞かれることはないでしょうか?
聞いても誰からも明確な答えが返ってきませんよね!
それにはある理由があります。
このセミナーではPSVTを分解します。
数で分解
図で分解
描で分解
なぜそうなるのか?まで追求していきます。
マクロからミクロまでの解説で、ここまでやるの?ってレベルです。
これは心臓を学ぶセミナーだと思ってください。
PSVTに紐付けて心臓を学ぶことによって頻脈の構造が見えるようになります。
あなたの頭の中で頻脈がイメージできるようになります。
だから頻脈に強くなり、結果として頻脈の判断に困らなくなります。
それがPSVTセミナーのゴールになります。
心電図検定にも役立ちます
心電図検定2級以上になるとPSVTの出題頻度が一気に高くなります。
よって、心電図検定2級以上の合格を目指す方にはPSVTの理解は必須となります。
PSVTを理解するためには以下の項目がキーワードになります。
・リエントリー
・不応期
・slowpassway
・fastpassway
・AT(心房性頻拍)
・AVNRT(房室結節リエントリー性頻拍)
・AVRT(房室リエントリー性頻拍)
・WPW
・ケント束
・順伝導
・逆伝導
はじめて見られた方はびっくりされたかもしれません。
もームリー、終わった・・・ってなった方もいらっしゃるのでは??
大丈夫です。
谷口の解説で、これらの全てが繋がりPSVT超ガッテンとなります。
心電図検定受けるなら
その先に進みたいなら
周りを見返したいなら
受講ください
頻脈を制するものが心電図検定を制す
心電図検定に挑むって決めたんだろ!
だったら合格しな!!
セミナー受講者様の声
『頻脈の心電図波形はわかりにくくて判別するのが難しいと思ってたけど、大どんでん返しを聞いて、ほっとした自分がいました(笑)』などと絶賛されたセミナー参加者様の声です。
谷口総志からのメッセージ
頻脈苦手な方も多いのではないでしょうか?心電図検定でもたくさん頻脈が出てきますよね。このセミナーで理エントリー頻脈のイロハが明確になります。PSVTの現実を知らないとあなたはずっと頻脈に苦しみますよ!臨床でも心電図検定でも役立つ谷口総志のPSVTセミナー。お待ちしています。
目指すゴール
心電図検定2級レベルで頻脈に強くなる
受講方法
オンラインに繋がるPC、タブレット、スマホ
※動画に視聴期限はございません
◯問題集PDF
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