飲食店の業態転換、助成金の期日延長、ネット通販やるのも助成対象

業態転換は、時代の必然です。

何もコロナ災禍だけへの対応ではありませんよね。


どんなビジネスをやっていても、

次の二点については、

成功し続けているオーナー経営者は、いつもいつも考え、新しい手を打っているものですが、

イマイチさんは、変なポジティブ、変な忘失癖があり、

自分だけは災難に合わない、運がいいと偏重しています。



・収入チャンネルの転換、追加


・集客経路の転換、追加



収入チャンネルの転換、追加は、

販売する製品やサービスのことです。


集客経路の転換、追加は、

リアルだけでなく、ネットからもとか、既存客からの紹介、またネットの中でも、どの媒体やツールからかなどのことです。



支出の固定費の部分は、台風が来ても、感染症がはやっても、競争が激化しても、出来れば楽々と稼ぎ出したいものです。


負けないオーナーは、

その部分について、いつでもちゃっかりと、

売り上げてしまっています。不況リッチ®



来客型のリアルビジネス、

例えば、クリニック、飲食店、筋トレジム、エステ、理容室、美容サロンなどのオーナー経営者は、


リアルとネットを融合して、ビジネスモデルを組み立てるのが、お勧めです。



東京都の業態転換助成金の制度では、

自社製造、自社サイトでのネット通販は対象になるとのことですし、

申請期日も、

延長になっていますから、

私のもとにも、

この助成金制度が発表されて以来、

多くのリアルビジネスのオーナー経営者から、

コンサル指導の問い合わせをもらいました。


コロナ災禍下では、

多くのチャンスが、調べれば用意されていますよね。



使えるものは、使うといいですが、

本来のご自身のビジネスモデルが、助成金や補助金の制度に、

振り回されるなら、辞めておいたほうがいいです。



お金をもらうために、不自然な操作をするのは、本末転倒なのでは？？？

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