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〇祝70歳古希スティーヴィー・ワンダー

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〇祝70歳古希スティーヴィー・ワンダー

【Happy 70th Birthday Mr. Wonder】

古希。

スティーヴィー・ワンダーが2020年5月13日、70歳の誕生日を迎える。(1950年、昭和25年=寅年生まれ) 1962年、12歳でデビューしてから58年、一線で活躍を続けている。祝古希としてスティーヴィーのメッセージをいくつかまとめてみたい。

コロナ禍で大変な世界にスティーヴィーの愛のメッセージは有効だ。

そして、スティーヴィー以外の作品で愛が必要な今、必要な曲もいくつかご紹介しよう。

○世界は愛を必要としている~愛のメッセージから我々は何を学ぶのか

2015年1月25日付けブログ
https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-11980895884.html

○世界は愛を必要としている~愛のメッセージから我々は何を学ぶのか

【What The World Need Now Is Love】

愛。

テロ、殺戮、戦争。地球には憎しみがあふれている。ミュージシャンたちのメッセージをいくつかここに。

人間は愚かで、過去から学ばない。半世紀以上も前に歌われたメッセージが今でもまだ有効だ。

歴史に学ばない者は歴史にしっぺ返しされる。

(ここで歌われることは、今回のコロナ禍にもあてはまる)

もう一度立ち止まり、先陣たちのメッセージに耳を傾けてみよう。今こそ世界には愛が必要だ。

スティーヴィー・ワンダーが歌う「ラヴズ・イン・ニード・オブ・ラヴ・トゥデイ」

「友人のみなさん、おはよう、あるいは、こんばんは。あなたの味方の(フレンドリー)アナウンサーです。今日は、あらゆる人々に伝えねばならない重大なニュースがあります。私が言おうとしていることは、世界の大惨事を意味することになるかもしれません。あなたの喜びや笑いを、涙や痛みに変えてしまうかもしれません。

それはつまり、今日、愛が愛そのものを必要としている、ということなのです。遅れてはなりません。あなたの愛を今すぐに送ってください。憎しみが蔓延し、多くの心を傷つけています。手遅れにならないうちに、止めなければなりません。邪悪な力があなたを取りこもうとしています。もし放っておけば、悪の力はすべての人類を破壊してしまいます。ですから、私たちは何か予防策を講じなければなりません。平和と愛を宝物のように思うなら、私の話を聞いてください。

それはつまり、今日、愛が愛そのものを必要としている、ということなのです。遅れてはなりません。あなたの愛を今すぐに送ってください」(「ラヴズ・イン・ニード・オブ・ラヴ・トゥデイ(邦題、ある愛の伝説)」より大意)

(コロナ禍はまさに世界の大惨事。それによってぎすぎすした空気の中、多くの人の寛容と愛が必要とされる。

この曲はもともと憎しみの連鎖、戦争を想定して描かれたが、コロナとの戦争にも有効だ)

ランダムに選んだ曲をゆっくりお聴きください。

Stevie Wonder – Love’s In Need Of Love Today (Live in Tokyo Dome)


https://www.youtube.com/watch?v=2CRd_kNuYWo

スティーヴィーとレーベル・メイトでもあるトム・クレイによる「今世界が必要としているのは愛」

子供には憎しみも、差別意識もない。ドラマチックな映像もつけられています。

Tom Clay..What The World Needs Now Is Love (Abraham,Martin and John)
https://www.youtube.com/watch?v=1uqNLnEzDLA

アース・ウィンド&ファイアーの「ザッツ・ザ・ウェイ・オブ・ザ・ワールド」。有事のときのアンセム。

Earth Wind & Fire – That’s The Way Of The World (ライヴ)
https://www.youtube.com/watch?v=_R2RsP43rmg


レコードヴァージョン
https://www.youtube.com/watch?v=QhW3P7_jvWY

そして、二人そのものが愛の塊と言えるタック&パティ―の二人による「愛こそがカギ」。


Tuck & Patti – Love Is The Key
https://www.youtube.com/watch?v=qGD6tmov9-A

これも有事のときのアンセム。


Marvin Gaye – What’s Going On
https://www.youtube.com/watch?v=H-kA3UtBj4M

戦争のときに歌われる反戦歌。


WAR - WHY CAN'T WE BE FRIENDS
https://www.youtube.com/watch?v=W5FfJ89rGPc

同じく。
Timmy Thomas – Why Can’t We Live Together
https://www.youtube.com/watch?v=KYx2uZRlJCk

お互い人々が助けを必要とするとき、「私に頼ってもいいんだよ」というまさに今


Bill Withers – Lean On Me
https://www.youtube.com/watch?v=gOZgo8gMIoM

そして、物欲の時代への警鐘。それはあたかもAC=アフター・コロナ禍への提言。

ここでいう「ハーヴェスト=収穫期」は、例えばお米や農作物の収穫期が本来の意味だが、それが広義に「実(みのり)ある世界」として歌われる。愛が強欲のために失われる、あらゆる強欲がすべてを破壊することを描く。「収穫期(ハーヴェスト)」とは、種を蒔いて、一生懸命育てて、やっといい作物が出来上がり、収穫できることを意味する。平和な世界も一筋縄では育っていかないが…。アイズレーの社会的コメンタリーを盛り込んだ一曲で、ギターのアーニーが詞の多くを作ったという。

Isley Brothers – Harvest For The World
https://www.youtube.com/watch?time_continue=100&v=usIyVup8-rs&feature=emb_logo

ハーヴェスト・フォー・ザ・ワールド
Harvest For The World

Songwriters: Jasper, Christopher H / Isley, Ernie / Isley, Marvin / Isley, Ronald / Isley, O'Kelly / Isley, Rudolph

すべてのベイビーよ、集まれ、みんな人類の選ばれた種だ
だが人類の半分は満たされ、半分は飢えている
我々の中に本来溢れている愛も、我々の強欲のために消滅してしまう
一体愛にあふれた平和な収穫期は、いつ訪れるのだろうか

物欲のままに国が作られるが、時とともに痛みが増していく
限りない緊張とプレッシャーの中
一体愛にあふれた平和な収穫期は、いつ訪れるのだろうか

あらゆる男よ、あらゆる女よ、集まれ
あなたの人生を祝福し、子供たちに感謝しよう
みな集まり、みな一緒になり、誰もが相手を卑下することなく、世界のために生活がよくなるよう祈ろう

平和だけを求めるときに武装すれば、
高い代償を払い、帰路につく頃にはすべてを失う

あらゆる国が野獣と化したら、
一体愛にあふれた平和な収穫期は、いつ訪れるのか

(訳詩大意・ソウル・サーチャー)

Isley Brothers – Harvest For The World
Songwriters: Jasper, Christopher H / Isley, Ernie / Isley, Marvin / Isley, Ronald / Isley, O'Kelly / Isley, Rudolph

All babies together, everyone a seed
Half of us are satisfied, half of us in need
Love´s bountiful in us, tarnished by our greed
When will there be a harvest for the world

A nation planted, so concerned with gain
As the seasons come and go, greater grows the pain
And far too many feelin´ the strain
When will there be a harvest for the world

Gather everyman, gather everywoman
Celebrate your lives, give thanks for your children
Gather everyone, gather all together
Overlooking none, hopin´ life gets better for the world

Dress me up for battle, when all I want is peace
Those of us who pay the price, come home with the least
Nation after nation, turning into beast
When will there be a harvest for the world
Songwriters: Jasper, Christopher H / Isley, Ernie / Isley, Marvin / Isley, Ronald / Isley, O'Kelly / Isley, Rudolph

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閑話休題。

そして、スティーヴィー・ワンダーの話題になった「カー・プール・カラオケ」。この中でスティーヴィーがイギリス出身のコーデンのイギリス訛りをからかうあたりがおもしろい。

Stevie Wonder Carpool Karaoke


48,451,754 回視聴•2015/09/15
https://www.youtube.com/watch?v=qqrvm2XDvpQ&feature=emb_logo

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ユーモアと批判と。

スティーヴィー・ワンダー・ツイートへの反響 「トランプに投票することは、僕に運転をさせるような
2019年11月11日(月)
https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12543969534.html

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最後に、スティーヴィーの5大アルバムを簡単にご紹介。

スティーヴィーの『ミュージック・オブ・マイ・マインド(心の詩)』から5枚のアルバムの簡単な紹介

■スティーヴィーがクリエイティヴ・コントロールを獲得して以降の5大アルバム紹介

■ 心の詩 Music Of My Mind

1972年3月発売。リリース時点で21歳。スティーヴィーがモータウンとの契約が切れた1971年5月13日以降、それまで供託されていた100万ドルの資金を持ってニューヨークにわたり、ひたすら自分の作りたいように作り始めた作品がこれ。スティーヴィーの自作自演作の記念すべき第一作目です。自立期のデビュー作。タイトルがすべてを物語っています。出始めたばかりのシンセサイザーを多様し、スティーヴィーがほとんどの楽器を多重録音して作り上げた作品。一人多重録音はこの頃から始まっています。シンセの専門家、ロバート・マーグレフとマルコム・セシルの協力を得て作り上げました。

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曲目

ラヴ・ハヴィング・ユー・アラウンド - Love Having You Around
スーパーウーマン - Superwoman (Where Were You When I Needed You)
アイ・ラヴ・エヴリ・リトル・シング - I Love Every Little Thing About You
スウィート・リトル・ガール - Sweet Little Girl
輝く太陽 - Happier Than the Morning Sun
ガール・ブルー - Girl Blue
シームズ・ソー・ロング - Seems So Long
キープ・オン・ランニング - Keep on Running
悪魔 - Evil

■ トーキング・ブック Talking Book

1972年10月リリース。リリース時点で22歳。前作からひじょうに早いスピードでリリースされた作品。この頃からスティーヴィーはどんどん曲のアイデアが生まれ、いくらでも曲が作れるようになってきました。ここからは「迷信Superstition」「サンシャインYou Are The Sunshine Of My Life」の二大ヒットが生まれ、アルバムもベストセラーに。当時まだ無名のレイ・パーカー、デイヴィッド・サンボーン、デニース・ウィリアムズらも参加。

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曲目

サンシャイン - You Are the Sunshine of My Life (2:59)
メイビー・ユア・ベイビー - Maybe Your Baby (6:50)
ユー・アンド・アイ - You and I (We Can Conquer the World) (4:38)
チューズデイ・ハートブレイク - Tuesday Heartbreak (3:02)
バッド・ガール - You've Got It Bad Girl (4:59)
迷信 - Superstition (4:26)
ビッグ・ブラザー - Big Brother (3:33)
ブレイム・イット・オン・ザ・サン - Blame It on the Sun (3:26)
アナザー・ピュア・ラヴ - Lookin' for Another Pure Love (4:43)
アイ・ビリーヴ - I Believe (When I Fall in Love It Will Be Forever) (4:52)

■ インナーヴィジョンズ
 Innervisions

1973年8月3日リリース。リリース時点で23歳。グラミー賞「アルバム・オブ・ジ・イヤー」「エンジニア部門」受賞。これまでになく、スティーヴィーがスピリチュアルな世界に入って生み出した、この時点での最高傑作。まったく駄曲がなく、どれもがシングルヒットになりそうなほどの作品。スティーヴィーはこのアルバムリリース直後、1973年8月6日に交通事故にあい、生死の境目を彷徨います。この事故は、その後、死生観、人生観に大いに影響を与えることになりますが、この内容はそうしたものさえも予言しているかのようでもありました。デイヴィッド・T・ウォーカーが、「ヴィジョン」で参加。

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曲目

トゥ・ハイ - Too High (4:35)
愛の国 - Visions (5:21)
汚れた街 - Living for the City (7:21)
ゴールデン・レディ - Golden Lady (4:57)
ハイアー・グラウンド - Higher Ground (3:40)
神の子供たち - Jesus Children of America (4:08)
恋 - All in Love Is Fair (3:40)
くよくよするなよ - Don't You Worry 'bout a Thing (4:43)
いつわり - He's Misstra Know It All (5:35)

■ ファースト・フィナーレ 
Fulfillingness' First Finale

1974年7月発表。リリース時点で24歳。交通事故から奇跡の復活を果たし発表した作品。『トーキング・ブック』からの3部作の「最終章」という位置づけで発表されました。これもまたひじょうに充実したアルバムで、グラミー賞「アルバム・オブ・ジ・イヤー」、「ベスト・ポップ・ヴォーカル(男性)」受賞。


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曲目

やさしく笑って - Smile Please (3:26)
1000億光年の彼方 - Heaven Is 10 Zillion Light Years Away (5:00)
トゥー・シャイ - Too Shy to Say (3:26)
レゲ・ウーマン - Boogie on Reggae Woman (4:55)
クリーピン - Creepin (4:21)
悪夢 - You Haven't Done Nothin' (3:21)
愛あるうちにさよならを - It Ain't No Use (3:59)
聖なる男 - They Won't Go When I Go (Stevie Wonder, Yvonne Wright) (5:57)
美の鳥 - Bird of Beauty (3:46)
プリーズ・ドント・ゴー - Please Don't Go (4:07)

■ キー・オブ・ライフ Songs In The Key Of Life

1976年9月リリース。リリース時点で26歳。当時は30センチLP2枚組み+17センチEPという変則アルバムでリリースされた。以前はCD2枚だったが、現在はCDで1枚に収録されている。膨大な楽曲の中から厳選された作品群。これも、スティーヴィーが一度モータウンと契約が切れた後、更新しての第一弾アルバムとなった。『ファースト・フィナーレ』でひとつ、自身の作品をまとめあげたものから、新たな第一歩を踏み出して作った作品。ビルボード・アルバム・チャートで1位に初登場し、13週連続1位を記録。グラミー賞「アルバム・オブ・ジ・イヤー」ほか4部門受賞。スティーヴィーはリリース3作連続で、グラミーの「アルバム・オブ・ジ・イヤー」を受賞したことになる。これは現在までスティーヴィー以外他の誰も成し遂げていない。

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曲目

ある愛の伝説 - Love's in Need of Love Today (7:04)
神とお話し - Have a Talk with God (2:40)
ビレッジ・ゲットー・ランド - Village Ghetto Land (3:23)
負傷 - Contusion (3:44)
愛するデューク - Sir Duke (3:52)
回想 - I Wish (4:11)
孤独という名の恋人 - Knocks Me Off My Feet (3:34)
楽園の彼方へ - Pastime Paradise (3:26)
今はひとりぼっち - Summer Soft (4:12)
出逢いと別れの間に - Ordinary Pain (6:23)
可愛いアイシャ - Isn't She Lovely (6:32)
涙のかたすみで - Joy Inside My Tears (6:28)
ブラック・マン - Black Man (8:27)
歌を唄えば - Ngiculela - Es Una Historia - I Am Singing (3:47)
イフ・イッツ・マジック - If It's Magic (3:10)
永遠の誓い - As (7:06)
アナザー・スター - Another Star (8:26)
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土星 - Saturn (4:52)
エボニー・アイズ - Ebony Eyes (4:07)
嘘と偽りの日々 - All Day Sucker (5:04)
イージー・ゴーイン・イヴニング - Easy Goin' Evening (3:57)

ENT>STEVIE WONDER
ARTIST>STEVIE WONDER

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