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〇12月22日は、「地(Earth)」の時代から「風(Wind)」の時代に変わる大きな転換点

〇12月22日は、「地(Earth)」の時代から「風(Wind)」の時代に変わる大きな転換点

【December 22 Is The Day Starting Age Of Wind】

(本作・本文は約9000字。「黙読」ゆっくり1分500字、「速読」1分1000字換算すると、18分から9分。いわゆる「音読」(アナウンサー1分300字)だと30分くらいの至福のひと時です。ただしリンク記事を読んだり、音源などを聴きますと、もう少しさらに長いお時間楽しめます。お楽しみください)

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〇12月22日は、「地(Earth)」の時代から「風(Wind)」の時代に変わる大きな転換点

【December 22 Is The Day Starting Age Of Wind】

風。

先日、長岡秀星展に来てくれた友人から占星術の世界では、今度の12月22日が、それまで約220年続いた「地(アース)」の時代から、「風(ウィンド)」の時代に変わる日だ、と教わった。そのことを知らなかったので、家に戻りインターネットで調べたら、続々とその話がでてきた。

そして、アースからウィンドの時代に変わるその瞬間を立ち会えるのは、ひじょうにラッキーだという。220年に一度しかないわけだから、それはそうだ。人生100年としたって、そうそうその間に生きられることはない。現在地球上の60億人はそのラッキーの恩恵を得ることになるのか。

で、その「地」の時代とはどういう時代だったかというと、土地、お金、財産、物質、そうしたものを所有することが第一義的なもので、「風」の時代は、むしろそうしたものと対極で、精神的なもの、スピリチュアルなもの、知識と情報、理想や概念、見えないエネルギー、人間の根源的幸せというものに、主軸が変わっていくという。地から風は、劇的な価値観の変化の時で、今年初めからの「コロナ禍」はまさにその予兆、地球、あるいは人類への警告だというのだ。

これはこれで、僕はひじょうに納得してしまうのだが、そんな「地」の時代から「風」の時代に変わる瞬間に、日本・東京・代官山でこのアース・ウィンド&ファイアーのモーリス・ホワイトと関連が強い長岡秀星展が行われるところにとてつもない運命性を感じた。

いろいろ調べていると星座研究家の間では12月22日は、「グレート・コンジャンクション」といい、木星(ジュピター)と土星(サターン)が同じ位置で重なる現象が起きる日だという。星を研究する人達の間では、木星と土星は社会を作る天体でこの2つが重なる「グレート・コンジャンクション」は「社会の節目」と考えられているという。今回は木星・土星がみずがめ座のハコの中で一緒になるそうだ。

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今年は、そのグレート・コンジャンクションと240年に一度の地から風への変化(ミューテーション)とが重なる大規模変化の年だという。

星座のエレメント(要素)は4つ。地・風・火・水だ。モーリス・ホワイトは知られるように当初、自身のグループ名をアース・ウィンド・ファイアー・アンド・ウォーターにしようと考えた。しかし、それではあまりにグループ名が長すぎるということで、ウォーターをカットし、アース・ウィンド&ファイアーの3要素だけにした。モーリスは、アースの時代に生まれ、亡くなったが、グループはアースの時代からウィンドの時代も生き延びる。そして、その音楽は、おそらく次のウォーターの時代にも続くのだろう。

それにしても、モーリス、長岡秀星のからむ12月22日に、「地(アース)」の時代から「風(ウィンド)」の時代になるとは。言葉がでない。ここからも代官山ヒルサイド・フォーラムはパワースポットなのかもしれない。

ジュピター(木星)(1977)
Earth Wind And Fire – Jupiter


https://bit.ly/3re9M3f
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=9VjgGIS4yo4&list=PLn8_DB6qNUP1Rp397vXBwkuiXihaT2tbg&index=19&t=0s

サターン(土星)(1976)
Stevie Wonder - Saturn


https://www.youtube.com/watch?v=p3KpUO6t9qQ

アクエリアスの時代/
アクエリアス/レット・ザ・サンシャイン・イン
The Fifth Dimension - Aquarius - Let The Sunshine In


https://www.youtube.com/watch?v=oPK7ZF6jfJE

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■長岡秀星展は、2020年12月27日(日)まで

回顧展詳細

タイトル:長岡秀星回顧展 スペース・ファンタジー~透明な宇宙を求めて~
会期 2020年12月8日(火曜)~12月27日(月)11時~20時(会期中無休)
会場 代官山ヒルサイドフォーラム
東京都渋谷区猿楽町18-8 ヒルサイドテラスF棟
主催・企画: 長岡秀星回顧展実行委員会
協力: 長岡徳子、株式会社なかはら、Hillside Terrace

公式ウェブサイト
www.bsfuji.tv

https://www.bsfuji.tv/shusei_nagaoka/
入場料:
【当日】 一般1,700円/大高生1,400円/中小生800円
入場チケットについては特設サイトにて。

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価値観の劇的変化については、コロナ禍を見たときにすでに感じた。

■過去記事

コロナ禍~大分断と価値観大変換のとき~ACBC(アフター・コロナ)と(ビフォー・コロナ)
2020年04月19日(日)


https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12590635515.html

〇コロナ禍~大分断と価値観大変換のとき

【The Time For Changing Of Value】

コロナ禍。

2020年4月13日の14時過ぎ、「コロナ禍によって、「311」の時以上の「価値観の大変動」「大変革」、そして「大分断」を感じている…。」とツイートした。

大きな災難、事件などで記憶に新しいところでは、ニューヨークの911のテロ(2001年9月11日)、2008年9月15日のリーマンショック、2011年3月11日の東日本大震災などがある。いずれも、世界の希望が失われ、しばらくどよーんとした空気に覆われた。しかし、今回のコロナ禍は、その比ではないような気がする。

世界規模、地球規模で災害がふりかかってきている感じだ。

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大分断。

そして、人類はいま、命を大事にするか(生きるか)、経済を重視するかの二者択一を迫られている。各国ともこの二者択一には本当にぎりぎりのところで迷っているようだ。そしてこの選択が、予想以上に人々の分断を引き起こしている。

僕は「命あっての物種」と思うので、一日も早くこのコロナ禍が収束してくれることを望むが、もちろん、それによって経済が大打撃を受けることも理解できる。実際僕自身、大変な大打撃で明日の生活もままならなくなる。経済を重視するか、命を重視するか、実に難しい難題を人類は突き付けられた。

そしてもうひとつの大分断は、そのコロナに対する意識の低さと高さだ。意識が高く、コロナの恐怖を知れば知るほど、家に籠り、外に出ないでいたいと思う。一方、それほどまでの意識がなければそうは思わない。また意識していても、仕事上、満員電車に毎日乗らなければならない人たちもいる。

結局、「金」「経済」の問題になると、「持てる者」と「持たざる者」という大分断が起こる。

もうひとつ、情報収集の大分断が大きな問題だ。

ふだんテレビしか見ない人達、テレビも見ない人達、新聞を見ない人達、ネットしか見ない人達、これによる情報格差の大きさがこれまでになく大きなものになっていて、まさに情報を持つ者と持たざる者が大分断されている。

価値観の大変換。

311大震災の後、やはり価値観の大変換があった。それは戦争前・戦争後での価値観の大変換と同じほどのインパクトがあった。

たとえば、放射能・原子力はもう必要ないという考え方が支配的になった。しかし、これに既存の利益集団は抵抗する。ここにも大分断が行った。これも命か、経済かの問題だ。

そして今回はより切実に命か経済の二者択一を迫られている。

ではうまくワクチンなどが開発され、一年後か二年後にいちどこのコロナ禍が収束したあと、価値観はどう大変化するのだろうか。それがまだ僕には正直よくわからない。のど元過ぎれば熱さ忘れるで、また同じことを繰り返してしまうのか。それとも、違う価値観が人類共通の、共通認識になるのか。

衣食住、医、様々なインフラ産業、行政サーヴィス。日々の生活を支えるそうした基本活動以外、何が必要とされるのだろう。

日本全国の、地球規模の経済活動が止まって、いったいどうすればいいのだろうか。途方にくれる。希望さえ持てない。

ひとつ言えるのは、一昨日紹介したビル・ゲイツや、昨日紹介したクオモ知事のメッセージにもあるように、これは大きな人類の戦い、戦争だ。第3次世界大戦といっていい。今までの戦争との違いは、放射能との戦い同様、敵の姿が直接「目に見えない」点で、そこが本当に恐ろしい。「目に見えない」から、人にとって受け取り方が劇的に変わる。「見えないから大丈夫だろう」「おれは大丈夫だろう」と思ってしまう。しかし、実はあらゆるところが毎日血が飛び散っている戦場なのだ。人類の歴史から学び、あらゆる英知を結集し、この戦いに勝利しなければならない。

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キャラクター(性格、価値観)。

昨日紹介したクオモ記事で彼が「キャラクター」という単語を使っていたところを、僕は「価値観」と意訳した。「性格」と訳していたところもあるが、ちょっとわかりにくいと思ったからだ。しかし、このコロナ禍があなたの「性格」そのものを変えることも確かにあるなとは思う。

人類の英知を集合させればきっとコロナとの戦いには勝利するだろう。そして、また次のなにかもわからないウィルスとの戦いにも負けることはないと信じる。

しかし、その戦いに勝利したあと、平穏な日常は戻るのだろうか。我々の生きる哲学が問われる。僕も答えがわからない。ソウル・サーチンが続く。

NEWS>COLONA
ESSAY>Values Of Matters
COMMENTARY>Colona

コロナウィルスから人類への手紙(ソウル・サーチャー訳)
2020/05/01
https://note.com/ebs/n/n24966dc3320d

〇コロナ・ウィルスから人類への手紙

【Coronavirus Letter To Humanity By Vivienne R. Reich】

手紙。

SNSでおもしろい文章を見つけた。コロナ・ウィルスから人類への手紙というものだ。これは、2020年4月6日に、ヴィヴィアン(ヴィヴィエンヌ)・リーチという女性がフェイスブックに投稿した詩のようなもの。

私がコロナ・ウィルスで、あなたは地球人である人間、人類。なぜ、私がこの地球に登場したのか、説明し、警告を促している。

この中身と同じようなことを考えていたので、共感をもって読んだ。たぶん、日本語訳が自動翻訳のような感じだったので、訳してみた。オリジナルはシェア自由とのことなので、ブログに掲載する。

これって、やはりマイケル・ジャクソンの「アース・ソング」と根底は同じメッセージだと思う。マイケルが2009年に4年以内に何とかしないと大変なことになる、と予言していたのが、このコロナではないかと最近は思うようになっている。予言では2013年に起こることになったが、それから7年でとんでもないことが起こった。ただ、その前にこれに準ずるサーズSARSなどが起こっていたので、そこで対策を練っておけば、ここまでひどいことにはならなかったのかもしれない。しかし、それは結果論。

地球に人間がたくさん悪いことをしてきた。地球が反撃してきた。「アース・ソング」は地球の泣き叫びを歌っている。それと同じ内容がこの「コロナから人類への手紙」に書かれている。

この詩の最後の一行は、ほんとに恐ろしい。そうならないように祈る。

Micheal Jackson – Earth Song (Official)(約6分44秒) (2009)


https://www.youtube.com/watch?v=XAi3VTSdTxU

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この詩に映像をつけた人がいた。英語の字幕(英語詩)をつけている。

Vivienne Rodriguez Reich (約3分58秒)


https://bit.ly/2zeZc5T
Vijayaratnam Ganeshkumarという人がアップした。

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コロナ・ウィルスから人類のみなさんへの手紙
Written by Vivienne Rodriguez Reich


地球はささやいた
だが人類は耳を貸さなかった

地球は語りかけた
だが人類は聞く耳をもたなかった

地球は叫んだ
だが人類は地球の口をふさいだ

そして私が生まれた

私は人類を罰するために生まれたわけではない
私は人類を目覚めさせるために生まれた

地球は助けを求めて泣き叫んでいた

大洪水を起こした、でも人類は聞かなかった
大火事も起こした、でも人類は聞かなかった
猛烈なハリケーンも起こした、でも人類は聞かなかった
恐ろしい竜巻も起こした、でも人類は聞かなかった

汚染した水の中で海の生物が死んで行く
危険レヴェルほどの氷山の溶解
厳しい干ばつ
それでも人類は聞かなかった
それでも、あなたは地球の声を聞こうとはしなかった

地球がどれほど被害を受けても、人類はその声を聞こうとしなかった

終わりなき戦争
限りなき貪欲さ

あなたはただただ自分の生活を続けていた
どれだけの憎しみがそこにあろうと
毎日何人が殺されようと

地球が語りかけようとしている心配事より、あなたは最新のiPhoneを持つことの方が大切だった

だから私が今ここにきたのだ

そして、私は世界のその流れを止めようとしている
ついに「あなた」に耳を傾けさせた
私は地球人のあなたに避難を余儀なくさせ
私は地球に住むあなたに物質的な考えをやめさせた
今、地球に住むあなたは地球のように困っている

あなたは「自分だけ」が生き残ることを考えている
それはどんな気持ちですか?

地球に火を放ち、私はあなたに熱病を与えた

汚染された地球の空気で、
私はあなたに呼吸への宿題を課した

地球が毎日弱って行くように、私はあなたを弱らせた

私はあなたから日常生活の快適さを奪い取った
あなたの外出だ
あなたがもはや忘れていた地球とその痛み
そして私は世界を止めた

そして今…
中国の空気はきれいになった
工場は汚染を大気に吐き出さなくなり
空は澄み切ったブルーになった

水を汚していたゴンドラボートを使わなくなりヴェニスの水は透明になった

地球のオゾン層も地球の活動が休んでいるために復活しつつある
大都市での大騒音の問題も小さくなった
多くの船が行き来しなくなった海も静けさを取り戻した
多くのレストランが閉店したために魚と食料があふれている

そして、
あなたは人生で何がもっとも大事なのかに思いをはせる時間を持つ
繰り返す
私はあなたに罰を与えるためにやってきたのではない。あなたの目を覚まさせるためにやってきたのだ
これがすべて終わったら、私は立ち去る

この瞬間のことを忘れずに覚えて思い出してほしい
地球の声に耳を傾けて
あなたのソウル(魂)に心を寄せてほしい

地球を汚染するのはやめてください
人類同士で戦うことをやめてください
物質的なもので見栄を張るのはやめてください
そして隣人を愛してください
地球に、そして、そこに住むあらゆる生物にもっとやさしく愛を注いでください
そして地球を生み出した者を信じてください

なぜなら、もし私が再度ここに戻ってくるときには私はもっともっと強くなって戻ってきますから

コロナ・ウィルスより

(ヴィヴィエンヌ・ロドリゲス・リーチ著)

〈訳・ザ・ソウル・サーチャー〉

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英文原詩

Coronavirus Letter To Humanity
Written by: Vivienne Rodriguez Reich
April 6, 2020

The earth whispered but you did not hear.
The earth spoke but you did not listen
The earth screamed but you turned her off.
And so I was born...

I was not born to punish you..
I was born to awaken you..
The earth cried out for help...
Massive flooding. But you didn't listen.
Burning fires. But you didn't listen.
Strong hurricanes. But you didn't listen.
Terrifying Tornadoes. But you didn't listen.

You still don't listen to the earth when.
Ocean animals are dying due to pollutants in the waters.
Glaciers melting at an alarming rate.
Severe drought.

You didn't listen to how much negativity the earth is receiving.
Non-stop wars.
Non-stop greed.

You just kept going on with your life..
No matter how much hate there was..
No matter how many killings daily..
It was more important to get that latest iPhone then worry about what the earth was trying to tell you..
But now I am here.
And I've made the world stop on its tracks.
I've made YOU finally listen.
I've made you take refuge.
I've made you stop thinking about materialistic things.
Now you are like the earth...
You are only worried about YOUR survival.
How does that feel?

I give you fever as the fires burn on earth.
I give you respiratory issues.. has pollution fill the earth air.
I give you weakness as the earth weakens every day.
I took away your comforts..
Your outings.
The things you would use to forget about the planet and its pain.
And I made the world stop...

And now...
China has better air quality.. Skys are clear blue because factories are not spewing pollution unto the earth's air.
The water in Venice is clean because the gondola boats that pollute the water are not being used.
The earths Ozone layer is healing due to the pause of movement our planet has taken.
There is less noise pollution in big cities.
Oceans are quieter because there is less ships sailing through.
There is an abundance of fish and food like never before since more restaurants are closed.

And......
YOU are having to take time to reflect on what is important in your life.
Again I am not here to punish you.. I am here to Awaken you...
When all this is over and I am gone...

Please remember these moments..
Listen to the earth.
Listen to your soul.
Stop Polluting the earth.
Stop Fighting among each other.
Stop caring about materialistic things.
And start loving your neighbors.
Start caring about the earth and all its creatures.
Start believing in a Creator.
Because next time I may come back even stronger....

Signed,
Coronavirus

Written by: Vivienne R Reich

Feel free to share:
~Feel free to copy and paste to share

ENT>POEMS>Reich, Vivienne R.
NEWS>Coronavirus

3月末にでてた同じような詩

https://atcorfu.com/letter-from-coronavirus-to-humanity/?fbclid=IwAR06hqOHN--YH3_6S0aDVcDmf_LgP8ZVzXterOzoSkBzdepqmOYRmEULRVA

A Coronavirus Letter To Humanity (約3分58秒)

https://www.youtube.com/watch?v=EvjCv7n60K4&feature=youtu.be&fbclid=IwAR0AAzDMDn2mUOEnEPMhNFalNlBrpLswB3MSllWTHVGpLh9H4NZR0bdi2Fc

(なお、これらの詩は著作権フリーで自由に使っていいと著作者の方が言明しています)

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