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〇『レディオ・ディスコ』でテンプス60周年と「ソウル・サーチン・ラウンジ」テンプス回について~その後のコーナーで窪田等さんゲストで登場

〇『レディオ・ディスコ』でテンプス60周年と「ソウル・サーチン・ラウンジ」テンプス回について

【Disco Searcher On Radio Disco : Temptations 60th Anniversary And Soul Searchin Lounge】

本記事は有料設定ですが、最後まで無料で読めます。

(本作・本文は約3000字。「黙読」ゆっくり1分500字、「速読」1分1000字で読むと、およそ6分から3分。いわゆる「音読」(アナウンサー1分300字)だと10分くらいの至福のひと時です。ただしリンク記事を読んだり、音源などを聴きますと、もう少しさらに長いお時間楽しめます。お楽しみください)

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〇『レディオ・ディスコ』でテンプス60周年と「ソウル・サーチン・ラウンジ」テンプス回について

【Disco Searcher On Radio Disco : Temptations 60th Anniversary And Soul Searchin Lounge】

レディオ・ディスコ。

『レディオ・ディスコ』(東京地区・インターFM89.7mhz、土曜日15時~17時45分、DJオッシー、サヨコ)内「ディスコ・サーチン」の2022年3月12日放送分にディスコ・サーチャー・吉岡正晴が登場、テンプテーションズ60周年とそのテンプスをトーク・ネタにお送りする『ソウル・サーチン・ラウンジ58回~日本一テンプテーションズに近い男、江守アイさんを迎えて~テンプテーションズ・トークを繰り広げる』についてご紹介しました。

本日の同録はこちら→

https://bit.ly/34CcOIl


吉岡の登場は1時間24分くらい、「ディスコ・サーチン」は1時間半くらいのところから約13分。その後、2時間すぎ、5時過ぎのミックスのツイート/メール読み聞かせも2度ほど担当しました。

(ラジコ・タイムフリー、放送日から1週間)→


https://radiko.jp/#!/ts/INT/20220312150000

Radio Disco,
出演者 :
DJ OSSHY, 亀井佐代子
3月12日(土)


https://radiko.jp/#!/ts/INT/20220312150000

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□プリンスの雨が降った「パープル・レイン」は、横浜スタジアム~後楽園ではありません


ところで、今回の番組ではリスナーから「思い出のライヴ」の話を募集していた。僕も聴かれたが、いろいろなライヴの話の中で、リスナーの方から、「プリンスの初来日の後楽園でのライヴが印象的だった。パープル・レインのところで雨が降ってきて」というのがあった。僕はスタジオの外で聞いていたのだが、僕が行ったのは横浜球場だった。そこで、オンエアで「さっき、プリンスの後楽園球場での『パープル・レイン』って話がでてきたけど、あれ、横浜球場だと思うけど」というようなことを言った。すると、その後、番組あてに「後楽園でも降りましたよ」とメールがきた。東京地区のプリンス・ライヴはほとんど行っているので、「後楽園あったかなあ」とは思ったのだが、そのときはそれで終わったのだが、ちょっと気になったので、家に戻って調べてみた。

すると、1986年9月の初来日コンサートは、9月5日と6日が大阪城ホール、9月8日と9日が横浜スタジアムだった。

なので、プリンスのライヴは、後楽園ではなく、やはり横浜スタジアム(球場)でしたということでご確認ください。(笑)

ちなみに、結局10分以上しゃべってしまったので、かけようと思っていた曲がかけられなかった。

かける予定だった曲はこちら。

Temptations – Time For The People


https://www.youtube.com/watch?v=OB0XQSVENgw

これは、『60』に収録されているノーマン・ホイットフィールド・プロデュース作品を思わせるファンキーな一曲。

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□窪田等さんゲストの『フラワーズ・エール』

【Mr. Hitoshi Kubota Guest On Flowers Yell】

ナレーター。

ところで、この「ディスコ・サーチン」の直後のコーナー「フラワーズ・エール」(出演・藤川靖彦=花絵師)(16時43分~16時58分)で今月いっぱい、ナレーターの窪田等さんがゲストで登場している。先週もラジオで聞いていたのだが、すごかった。さすがに「日本一忙しいナレーター」だけのことはある。声が持つ説得力が圧巻だ。先週だったが、話し方を少し藤川さんにレクチャーしていたのだが、そのちょっとした指導で、藤川さんのナレーションがぐっとよくなっていたのには本当に驚いた。

窪田さんといえば、名前は知らなくても、テレビ『情熱大陸』のナレーションの人といえば、まず、声はご存じのはず。

今週の分は上記の同録の1時間43分あたりから10分ほど聴取可能。

今回のお話では、窪田さんの靴を買いに行ったときのエピソード(「これ、捨ててください」の一言でわかるのかw)、そして、若い人たちへのエールをきかれて一言「あきらめずにやること」、とおっしゃったのが印象的だった。なにより、「地方出身者で訛りがあった」ということに驚かされた。絶対東京の方だと思っていた。(笑)

窪田等の世界


情熱大陸のチャンネル

https://www.youtube.com/watch?v=hoVtWCVMhoY


https://www.youtube.com/watch?v=LMAik3aoIqg

窪田さんのナレーションが聴ける。

今回ナレーター・アカデミーの4月期からの生徒募集の告知


https://www.youtube.com/watch?v=LMAik3aoIqg

応募詳細


https://www.jimpuku.co.jp/tna

来週も楽しみ。

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江守さん登場の『ソウル・サーチン・ラウンジ58回』について

「ソウル・サーチン・ラウンジ第58回」2022年4月26日(火)開催決定~テンプテーションズ60年の歴史を徹底解剖~日本で一番テンプスに近い男、江守アイさんを迎えて~
2022年3月12日


https://note.com/ebs/n/ne7dedeeaeee6

エディー・ケンドリックス生涯最後のコンサートをプロモートし、エディー死後葬儀に出席、デニス・エドワーズとも交流を深め、テンプスのリード・シンガーを断った男、デイヴィッド・シーをプロデュースした江守さんならではの、テンプテーションズ関連秘話をたっぷりトーク。テンプテーションズ・ウォークではなく、この日はテンプテーションズ・トーク。

イヴェント概要は次の通り。

□イヴェント概要

タイトル 「吉岡正晴のソウル・サーチン・ラウンジ #58 レジェンド、テンプテーションズの60年の歴史を徹底解剖~テンプスに日本でもっとも近い男、江守アイさんをむかえて~」

日時 2022年4月26日(火) 開場18時30分 開演=19時30分~20時30分、第二部21時~22時 

場所 カブキラウンジ
住所 東京都新宿区歌舞伎町 1-23-13 TC第一大滝ビル5階 (1階は出会いカフェ・キラリ)
電話 03-6205-5125
入場料 2000円(1ドリンク付き)当日、現地でお支払いください。

出演

司会 吉岡正晴 (ソウル・サーチャー)
ゲスト  江守アイ (イラストレーター、デイヴィッド・シー・プロデューサー)
サポートDJ OSA (ウェッブ検索の魔術師 DJオー・エス・エー)

http://kabukilounge.tokyo/

座席数 約20 (通常より席数を減らして空間を取っております。当日はマスクをご着用ください。換気、消毒など万全を期しております)

■予約方法 下記メールアドレスへ「ソウル・サーチン・ラウンジ58 テンプス回参加希望」と書き、参加人数、お名前、連絡先などを明記してお送りください。24時間以内に折り返し、確認メールを差し上げます。なお、携帯メールなどで受信ドメイン指定をされている方はsoul_searchin_lounge@yahoo.co.jp からのメールを受信できるように設定してください。予約なしでも入れますが、予約をいただけば優先的にお席を確保いたします。

予約メール送り先 
soul_searchin_lounge@yahoo.co.jp

万一、蔓延防止法などの発出があり、日程延期、時間変更などになる場合はご連絡いたします。

■カブキラウンジの行き方

新宿駅大ガード東の交差点から靖国通りを花園神社方向に向かって進み、二本目左折。「一番街」に入って40メートルほどいった左側の雑居ビルTC第一大瀧ビルの5階。あるいは、JR新宿駅から来た場合は靖国通りの大きな歩道を渡って、「一番街」に入り、まもなくの左側雑居ビルTC第一大瀧ビルの5階です。となりのビルにもガールズバーのようなお店がありますので、一階の入り口で「カブキラウンジ」の看板をご確認ください。

地図

https://www.google.com/maps/place/%E3%82%AB%E3%83%96%E3%82%AD%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%B8/@35.694256,139.701018,20z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0xe5d7b87fd7011b83!8m2!3d35.6942558!4d139.701018?hl=ja

ソウル・サーチン・ラウンジ実行委員会

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ソウル・サーチン・ブログ運営・吉岡正晴

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