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〇特報。クエストラヴ監督のスライ・ストーンのドキュメンタリー映画、ディズニー系映画会社、オニックスコレクティヴが配給権獲得へ


〇特報。クエストラヴ監督のスライ・ストーンのドキュメンタリー映画、ディズニー系映画会社、オニックスコレクティヴが配給権獲得へ。
 
【Questlove’s Sly Ston Documentary Acquired by Onyx Collective】
 
 
(本作・本文は約2000字。「黙読」ゆっくり1分500字、「速読」1分1000字で読むと、およそ4分から2分。いわゆる「音読」(アナウンサー1分300字)だと7分くらいの至福のひと時です。ただしリンク記事を読んだり、音源などを聴きますと、もう少しさらに長いお時間楽しめます。お楽しみください)
 
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特報。クエストラヴ監督のスライ・ストーンのドキュメンタリー映画、ディズニー系映画会社、オニックスコレクティヴが配給権獲得へ。
 
【Questlove’s Sly Ston Documentary Acquired by Onyx Collective】
 
特報。
 
クエストラヴ監督のスライ・ストーンのドキュメンタリー映画、ディズニー系映画会社、オニックスコレクティヴが配給権獲得へ。
 

 
 
本作の製作陣にはスライ・ストーン自身も名前を連ねており、クエストラヴがスライ・ストーンをインタヴューするシーンが加えられることも十分に考えられる。
 
クエストラヴによれば、「スライ・ストーンは当時のあらゆるルールを破ってきて、彼のレガシーは僕のDNAになっており、(彼の音楽は)ブラック・ミュージシャンの青写真だ。この作品にかかわれることは僕にとって夢以上のものだ」という。
 
この第一報が出たのが2年ほど前なので、おそらく、ほぼ完成して、そのフィルムを見たオニックス社が権利を獲得したものとみられる。
 
ほぼ完成であれば、年内(2023年)にはなんらかの形で公開されそうだ。
 
アメリカでは、『サマー・オブ・ソウル』のとき同様、劇場公開、有力コンテンツ・プロヴァイダーから配信公開、いずれDVDという流れか。この権利をディズニー系が取ったことで、『サマー・オブ・ソウル』と同様の流れになる可能性が高い。
 
同作品・第一報(2021年2月22日)→https://bit.ly/3HmJ1DV 
@questlove
@HigherSlyStone
#slystone  の名も製作陣に。 2023年内公開か。
 
ちなみに、スライ・ストーンが10年ほど前に開設したツイッター・アカウントではまだこのニューズにはふれていない。
 
 
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