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●アイザック・ヘイズ8月10日命日~メンフィス・ソウルの重鎮

●アイザック・ヘイズ8月10日命日

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(本作・本文は約7000字。「黙読」ゆっくり1分500字、「速読」1分1000字換算すると、14分から7分。いわゆる「音読」(アナウンサー1分300字)だと23分くらいの至福のひと時です。ただしリンク記事を読んだり、音源などを聴きますと、もう少しさらに長いお時間楽しめます。お楽しみください)

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●8月10日はアイザック・ヘイズの命日~メンフィス・ソウル

8月10日は、メンフィス・ソウルの重鎮、アイザック・ヘイズの命日。2008年8月10日、65歳の若さで死去した。そこで今日は、アイザック・ヘイズの訃報、さらに簡単な評伝をまとめてお送りしよう。

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(速報)ソウル・レジェンド、アイザック・へイズ死去
2008年08月11日(月)
(Bulletin) Isaac Hayes Dies At 65

https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10126074335.html

【(速報)ソウル・レジェンド、アイザック・へイズ死去】

訃報。

メンフィス・スタックス・レコードの重鎮のひとりでもあったアイザック・ヘイズが2008年8月10日(日曜)メンフィスの自宅で倒れているところを発見され、まもなく近くの病院に運ばれたが死去していた。65歳だった。ヘイズは2007年の初め、心臓発作で倒れていた。

ヘイズは1942年8月20日、テネシー州コーヴィントン生まれ。来週66歳の誕生日を迎えるところだった。1971年の「シャフトのテーマ」が自身の最大のヒットだが、スタックス・レコードで多くのヒット曲を書き、プロデュースしている。

ロイター通信のニュース
http://www.reuters.com/article/newsOne/idUSN1029123920080810?pageNumber=1& ;virtualBrandChannel=0

(詳細は後ほど)

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ソウル・レジェンド、アイザック・へイズ死去
2008年08月12日(火)
https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10126355414.html

“Black Moses” Isaac Hayes Dies At 65

【ソウル・レジェンド、アイザック・へイズ死去】

訃報。

メンフィス・スタックス・レコードの重鎮のひとりでもあったアイザック・ヘイズが2008年8月10日(日曜)午後1時過ぎ(現地時間)、メンフィスの自宅地下のトレーニング・マシンのところで倒れているところを発見され、まもなく近くの病院に運ばれたが死去していた。65歳だった。ヘイズは2007年の初め、脳梗塞で倒れていた。

ヘイズは1942年8月20日、テネシー州コーヴィントン生まれ。来週66歳の誕生日を迎えるところだった。母親はアイザックが18ヶ月の時に死去、父が失踪したために姉とともに祖父母に育てられた。生活は貧しく、高校を中退。幼少のころから教会でゴスペルを歌い音楽に親しんできたが、ピアノなどを独学でマスター。その頃のアイドルは、ナット・キング・コールだった。1960年代初期からメンフィス近辺で音楽活動を始め、1963年までにはメンフィスの名門ソウル・レーベル、スタックス・レコードのスタッフ・ソングライターとなる。ここで、パートナーとなるデイヴィッド・ポーターと出会い、彼とのコンビで多くの作品を生み出す。大ヒットとなった作品には、サム&デイヴの「ソウル・マン」、「ホールド・オン・アイム・カミング」、「ホエン・サムシングス・ロング・ウィズ・マイ・ベイビー(僕のベイビーに何か)」など多くあり、スタックスの重要なソングライターとなり、2人の作品は200曲近くになる。

1967年、ジャジーでアダルトなムードあふれるアルバム『プレゼンティング・アイザック・ヘイズ』でアーティスト・デビュー。これは売れなかったが、1969年リリースの『ホット・バタード・ソウル』が爆発的に売れ、いっきに注目のシンガー・ソングライターとなった。これは、リッチなオーケストラ・サウンドとヘイズの低音の魅力が出た作品でそのセクシーな歌声ともナレーションともとれるパフォーマンスが、唯一無比で一世を風靡した。ここには当時のアナログで4曲しか入っていなかったが、いずれもが長尺の作品で、そうした作りも当時としては斬新だった。

ブログ アイザックヘイズ hot buttered soul

その後、2枚のアルバムを出した1971年、いわゆるブラック・ムーヴィーとして注目を集める映画『シャフト』の音楽を担当。ここから「シャフトのテーマ」が全米ナンバーワンになる大ヒットを記録。アイザック・ヘイズは押しも押されぬ大スターになった。しかも、この曲はグラミー賞だけでなく、オスカーも獲得。

1972年、スタックスが社運をかけて行った大イヴェント『ワッツタックス』に登場。その派手さから、彼は「ブラック・モーゼ」の異名を取るようになる。

ブログ アイザックヘイズ whatstax

さらに、スタックスが1975年に倒産後は自身のレーベル、ホット・バタード・ソウルを設立、コンスタントにアルバムを出すが、同レーベルも行き詰まる。

アイザック・ヘイズ自身はアーティストとして、また映画俳優として、少しずつ活動の幅を広げていく。テレビ映画『ロックフォード・ファイル(ロックフォードの事件メモ)』、『マイアミ・ヴァイス』などにゲスト出演。映画俳優としては、1981年の『エスケープ・フロム・ニューヨーク』での演技が高く評価された。シンガーとしては、1977年、ポリドールに移籍、ディスコ調のヒットをいくつか出した。

ヘイズはその後、1990年代に入ってニューヨークのラジオ(KISS=FM)でDJを担当したり、1997年からは人気テレビシリーズ『サウス・パーク』でシェフ役の声を担当するなど活躍していた。しかし、彼がサイエントロジーの宗教を信仰し、そのことを扱ったエピソードがあり、それに不満を表明し、2006年になって『サウス・パーク』を降板した。

音楽的には、多くのヒップホップ・アーティストや若いシンガーからサンプリングされるようになり、改めて注目を集めるようになった。中でも、アリシア・キーズはアイザック・ヘイズの影響を語っている。彼女によれば、自分の「ユー・ドント・ノウ・マイ・ネーム」が6分以上になるのも、アイザックの作品が平気で10分を超える長尺のものが多々あったからだ、と述べる。つまりシングル用に3分程度の曲が一般的だった頃、アイザック・ヘイズはそうした常識に囚われず長い曲を録音していた。

しばらく前にリリースされたドキュメンタリー映画『オンリー・ザ・ストロング・サヴァイヴ(邦題:ソウル・サヴァイヴァー)』でも、元気な姿が映っていた。

最近は、2008年11月公開予定の映画『ソウル・メン』の撮影に入っていた、という。この映画ではサミュエル・ジャクソン、また、同週(2008年8月9日)に死去した黒人コメディアン、ベニー・マンらと共演していた。彼の撮影は終了していたという情報もある。その場合、映画は無事公開され、ベニーとともに遺作となる。ヘイズは約60本近くの映画に出演した。また彼は、昨年再開したスタックス・レコードと契約を結び、1995年の『ロウ・アンド・リファインド』以来の新作アルバムの制作にも入っていたという。

2007年1月、ヘイズは脳梗塞で倒れ、その後自宅で療養。2008年8月10日、自宅で倒れ、バプティスト・メモリアル病院に運ばれたが、午後2時過ぎ死亡が確認された。

アイザックには現在の妻、3人の元妻、12人の子供、14人の孫、1人のひ孫が残った。現在との妻には2歳になる子供が1人いる。

(アイザック・ヘイズについては、もう少し続きます)

■ アイザック・ヘイズ シャフト

ブログ アイザックヘイズ shaft

https://amzn.to/2F29Q2t


■ 関連記事

AP通信の記事
http://ap.google.com/article/ALeqM5gsCUwiqAHCNIbxD6oePjCg1RToZQD92FOTRO0
(リンクデッド)

ロイター通信の記事


http://www.reuters.com/article/newsOne/idUSN1029123920080810?pageNumber=1& ;virtualBrandChannel=0

ビルボード誌の記事
http://www.billboard.com/bbcom/news/article_display.jsp?vnu_content_id=1003837514
(リンクデッド)

ENT>OBITUARY>Hayes, Isaac (August 20, 1942 - August 10, 2008, 65)


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【映画『ソウル・メン』に出演~アイザック・ヘイズとバーニー・マック
2008年08月13日(水)
https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10126746106.html

⊿Isaac Hayes (Part 2): His Movie Will Be Released November


【映画『ソウル・メン』に出演~アイザック・ヘイズとバーニー・マック】

偶然。

スタックス・レコード、いや、メンフィス・サウンドの重鎮でもあったソングライター、プロデューサー、シンガー、アイザック・ヘイズ。8月10日にメンフィスで65歳で亡くなった。その前日、8月9日スタンダップ・コメディ出身の黒人俳優、バーニー・マックがシカゴで50歳という若さで亡くなった。そして、この2人が11月14日に公開される映画、その名も『ソウル・メン』で共演している。

『ソウル・メン』は、マルコム・D・リー監督の作品で、20数年前に一緒にバンド活動をしていた2人がひさびさに再会。そのバンド・リーダーが亡くなり、トリビュート・ライヴをニューヨークのアポロ・シアターでやるために、再結成しようという物語。この2人が、バーニー・マックとサミュエル・ジャクソン。彼らが「ソウル・メン」だ。もちろん、イメージとしてはスタックスの最強力デュエット、サム・アンド・デイヴだが、彼らのヒット曲「ソウル・マン」を書いたのが、アイザック・ヘイズというわけである。アイザック・ヘイズは、本人自身の役で映画に登場するという。ソングライターかもしくはシンガー、あるいはプロデューサーか。またどのような役かはわからないが、ジョン・レジェンドも出演している。

1986年に『ソウル・マン』という映画があったが、それとはまったく関係ない。

このマルコム・リーは、あのスパイク・リーのいとこだという。撮影自体は4月に終了、またほとんど編集も終わっていた、という。ただし、出演者が2人、急遽死去したことで、リー監督は、この映画を彼ら2人に捧げるために、若干の手直しをする。

バーニーは撮影終了後、リー監督に、「いい映画を作ってくれよ、man」と言ったと伝えられている。バーニーはスタンダップ・コメディ出身で、1992年の映画『モー・マネー』以来、『ハウス・パーティー』、『ゲット・オン・ザ・バス』、『オーシャンズ・イレヴン』、『同12』、『同13』などにも出演している人気俳優。また、今回サミュエルとバーニーが歌手役となるが、バーニーはファルセットを使った歌声を披露しているという。

3人(バーニー、アイザック、サミュエル)が映った写真があるが、内2人が2日続けて亡くなるというのは、一体どういうことなのだろうか。偶然というか。この映画がヒットすることを祈りたい。

アイザック・へイズの葬儀は次の通り。一般向け葬儀は2008年8月18日、月曜朝11時からテネシー州コルドーヴァの次の教会にて行われる。

Hope Presbyterian Church, located at 8500 Walnut Grove Road in Cordova, TN.

(アイザック・ヘイズについては、もう少し続きそうです)

ENT>OBITUARY

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●ソウル・ジャイアンツ、ブラック・モーゼ、アイザック・ヘイズ(パート3)
2008年08月14日(木)
https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10127098769.html

●Isaac Hayes (Part 3) : Ike’s Music; To Be Continued

【ソウル・ジャイアンツ、ブラック・モーゼ、アイザック・ヘイズ(パート3)】

ジャイアンツ。

まさに彼は「ソウル・ジャイアンツ」だ。自らもヒットを出したが、ソングライターとして「ソウル・マン」、「ホールド・オン・アイム・カミン」などの大ヒットも生み出した。アイザック・ヘイズを初めて知ったのは、僕も「シャフト」だと思う。1971年の暮れからの大ヒットだからその頃だろう。そのかっこよさは初めて聴いたときから印象に残っていた。それは映画『黒いジャガーのテーマ(Theme From Shaft)』のテーマだったが、その映画自体を見るのは、ずっと後だったと思う。当時ブラック・ムーヴィーなど今ほど日本ではすぐには公開されなかった。

ブログ アイザックヘイズ 黒いジャガーのテーマ 日本盤ジャケ

「シャフト」はアップテンポで、いかにも刑事物映画のテーマにふさわしい楽曲だったが、彼のアルバムは一風変わっていた。なによりも驚かされたのが、リリースは「シャフト」以前だったが、後から買った『ホット・バタード・ソウル』だ。なにしろ、アルバムに4曲しかはいってないのだ。「ウォーク・オン・バイ」は12分、「恋はフェニックス」は18分を超える。しかも、「シャフト」のかっこよさとは違って、静かにムード音楽が漂っていた。当時の僕は全然気に入らなかった。かったるいのだ。同じスタックスのオーティスやサム&デイヴ、ジョニー・テイラーのほうが断然いいと思った。

Hot Buttered Soul – Isaac Hayes


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さて、『シャフト』のアルバムは、けっこう気に入った。この中に入っている「ドゥ・ユア・シング」という曲があるのだが、ゆったりしたダウン・トゥ・アースなソウルフルな曲で、実に渋かった。ちょうど僕が出入りし始めた六本木のディスコ「エンバシー」の店長をしていたドン勝本氏がこの曲をものすごく気に入っていて、彼がDJブースに入ると、必ずこれをかけていた。僕の中では「ドゥ・ユア・シング」イコール勝本氏なのだ。たしか、一時期FENの何かの番組の後テーマになっていたような記憶がおぼろげにしている。なんだったか。

ブログ アイザックヘイズ 2

そして、一番度肝を抜かれたのが、映画『ワッツタックス』でのアイザックの登場である。この『ワッツタックス』自体がすごいのだが、ここに出てくるアイザック・ヘイズにはやられた。その存在感たるや。恐れ入った。

それからしばらくして、バリー・ホワイトというシンガーが登場した。アイザック・ヘイズ同様低音の魅力で売り出し始めたシンガーである。バリーが登場したとき、まさに第二のアイザック・ヘイズと思ったものだ。バリーは、よりポップな路線に進み、一世を風靡する大スターとなる。アイザックのほうは、所属していたスタックス・レコードが倒産したり、若干不遇の時代をすごすが、自身のレーベルを経て、ポリドールへ移籍、これまた方向性をディスコにしたアルバムなどを出し、ヒットを生む。ポリドール時代の作品のアルバム・ライナーを何枚か書いたが、日本ではぜんぜん売れなかった。

アイザック・ヘイズを次に見るのは映画『エスケープ・フロム・ニューヨーク』だ。これで、俳優アイザック・ヘイズにまたまた驚かされた。実にいい雰囲気、味をだしていた。

アイザックの死去に伴い、音楽業界からすでに多くのお悔やみのコメントが寄せられている。ディオンヌ・ワーウィック、アレサ・フランクリン、リオン・ウエア、オージェイズ、ブルー・マジック、サイーダ・ギャレットなどなど。

ところで30年前にそれほど気に入らなかったアイザック・ヘイズのアルバムだが、20年くらい前だったか、いわゆる「クワイエット・ストーム」のフォーマットが出て、それにともないアイザック・ヘイズのレコードがかかるようになり、けっこういいではないかと思い始めるようになった。聴く側、僕の好みも変わったということだろう。今、ちょうどこの原稿を書きながら聴いているのはアルバム『トゥ・ビー・コンティニュード』(1971年)だ。ここにも、「ルック・オブ・ラヴ」11分12秒、「アイクス・ムード~ユーヴ・ロスト・ザット・ラヴィン・フィーリン」15分30秒などの長尺ムード・ソウルが入っている。しかし、なんでここまで長い曲をレコーディングしたのだろう。しかもリッチなオーケストラがついている。

今回の死去に伴いいろいろと記事を読んだが、彼がガーナに学校を建設するために尽力したとか、昔からそうした慈善事業的なことに興味を持っていたということがわかった。

アイザック・ヘイズの音楽は、『To Be Continued』。ご冥福をお祈りしたい。

■ トゥ・ビー・コンティニュード

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■デイヴィッド・ネイサンのソウルミュージック・ホームページ
アイザック・ヘイズ・トリビュート・ページ
http://www.soulmusic.com/isaachayes.html

ENT>OBITUARY>Hayes, Isaac (August 20, 1942 - August 10, 2008, 65)

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