見出し画像

〇ワンポイント英会話レッスン~ソウル・トゥ・ソウル


 
〇ワンポイント英会話レッスン~ソウル・トゥ・ソウル
 
【English Lesson On “Soul To Soul”】
 
 
(本作・本文は約3000字。「黙読」ゆっくり1分500字、「速読」1分1000字で読むと、およそ6分から3分。いわゆる「音読」(アナウンサー1分300字)だと10分くらいの至福のひと時です。ただしリンク記事を読んだり、音源などを聴きますと、もう少しさらに長いお時間楽しめます。お楽しみください)
 
~~~~~
 
 
〇ワンポイント英会話レッスン~ソウル・トゥ・ソウル
 
【English Lesson On “Soul To Soul”】
 
レッスン。
 
毎週木曜夜8時からブラック・ミュージックの過去・現在・未来を点で結んでわかりやすくご紹介している『AOR/ソウル・トゥ・ソウル』。その中で、いろいろな曲名などの英語をメイン・DJのユキさんが丁寧におしえてくれるのがとてもおもしろい。
 
今週も、ニーヨの最新作『セルフ・エクスプラナトリー』という言葉について、僕は「自分で説明する」という意味だと思っていたのだが、なんと、「それ自体が説明不明」「一目瞭然」「聞くまでもない」という意味でよく使われるそうだ。
 
ちょうど曲がかかっているときだったのだが、「たとえば、この機械(カフ=マイクを喋り手が手元でオン・オフするもの)、『これはどうやって使うの?』 『どこにスイッチがあるの?』 『セルフ・エクスプラナトリー!』 (一目瞭然)でしょう、っていう感じに使います。エクスプラナトリーは「説明する」の「エクスプレイン」からきています」と貴重なレッスン。



 
また、ベイビーフェイスの新曲のときに、そのアルバムのタイトルが『ガールズ・ナイト・アウト』というものになる予定なのだが、僕が「これは、女の子たちが夜出歩く」って感じですか、と聞くと、「女子会」って感じです、と。女の子たちが夜、集まってわいわいやる感じです。ということだそう。ということで、アルバムの邦題は、『今夜は女子会』か?(笑)
 
リゾの「アバウト・ダム・タイム」も紹介したときも、その意味を解説していただいた。これは、「アバウト・タイム」(だいたいそんな時間)を強調する意味でダムをいれているので、「今こそ、そのときよ」みたいになる、という。
 
ユキ先生のソウル・ワン・ポイント・レッスンをコーナー化したい感じだ。
 
~~~~~
 
そんなユキ先生のレッスン。
初心者向け



全12回約5時間で英語の基礎を徹底的に学ぶ
 
それをクリアしたらこちらで完璧に


12週間合計約11時間で英会話ができるようになります。
 
4日間限定でスペシャル・プライス。

~~~~
 
『AOR/ソウル・トゥ・ソウル』(毎週木曜夜8時、JFN各局で生放送中)
 
今週木曜日(8月11日)の放送分は、一週間ラジコ(プレミアム)のタイムフリーで聴くことができます。
 
FM秋田

 
FM岩手


FM石川
https://radiko.jp/#!/ts/HELLOFIVE/20220818200000

FM福島
https://radiko.jp/#!/ts/FMF/20220818190000

FM長野
https://radiko.jp/#!/ts/FMN//20220818200000
 
ほか各局。
 
ラジコのプレミアム会員・エリアフリー(月385円)加入方法など

登録初月無料

 
 
 
~~~~

■サポートのお願い
 
本記事は有料設定ですが、このnoteで最後まで無料で読めます。読後、お気に召せば「記事を購入する」、あるいは、「サポートをする」(金額は自由に設定可)なども可能です。クレジットカード払いか、携帯電話支払いがお選びいただけます。アカウントを作らなくても支払い可能。アカウントを作ると、次回以降手続きが簡略化できます。
 
ソウル・サーチン・ブログは2002年6月スタート、2002年10月6日から現在まで毎日一日も休まず更新しています。ソウル関係の情報などを一日最低ひとつ提供しています。
 
これまで完全無給手弁当で運営してきましたが、昨今のコロナ禍などの状況も踏まえ、広くサポートを募集することにいたしました。
 
ブログの更新はこれまで通り、すべて無料でごらんいただけます。ただもし記事を読んでサポートしてもよいと思われましたら、次の方法でサポートしていただければ幸いです。ストリート・ライヴの「投げ銭」のようなものです。
 
オリジナルはソウル・サーチン・ブログ
ソウル・サーチン・ブログ・トップ
https://ameblo.jp/soulsearchin/
 
noteでの記事購入、サポートのほかに次の方法があります。
 
方法はふたつあります。送金側には一切手数料はかかりません。金額は100円以上いくらでもかまいません。
 
1) ペイペイ(PayPay) 使用の方法
 
ペイペイアカウントをお持ちの方は、こちらのアカウントあてにお送りいただければ幸いです。送金先IDは、 whatsgoingon です。ホワッツ・ゴーイング・オンをワンワードにしたものです。こちらもサポートは匿名でもできますし、ペンネーム、もちろんご本名などでも可能です。もし受領の確認、あるいは領収書などが必要でしたら上記メールアドレスへお知らせください。PDFなどでお送りします。ペイペイでのお支払いの場合、受領確認・御礼メッセージが送りにくいので、ツイッターなどのアカウント、あるいは、メールアドレスなどがあればメッセージにお書き添えいただければ幸いです。
 
2) ペイパル (Paypal) 使用の方法
 
ペイパル・アカウントをお持ちの方は、ソウル・サーチンのペイパル・アカウントへサポート・寄付が送れます。送金先を、こちらのアドレス、 ebs@st.rim.or.jp にしていただければこちらに届きます。サポートは匿名でもできますし、ペンネーム、もちろんご本名でも可能です。もし受領の確認、あるいは領収書などが必要でしたら上記メールアドレスへお知らせください。PDFなどでお送りします。
 
3) ノート(note)のサポート機能
 
本ブログ、ノート(note)には少額のサポート・システムがついています。購読(100円から、記事量によって変動)、また、サポート(金額自由設定)もできます。Noteのサポート・ボタンなどをご利用ください。
 
4) サポートしたいが、ペイペイ、ペイパル、ノートなどでのサポートが難しい場合は、 ebs@st.rim.or.jp までご連絡ください。銀行振込口座をご案内いたします。(ちなみに当方三井住友銀行です。同行同士の場合、手数料がゼロか安くなります)
 
コロナ禍、みなさんとともに生き残りましょう。ソウル・サーチン・ブログへのサポート、ご理解をいただければ幸いです。
 
ソウル・サーチン・ブログ運営・吉岡正晴
 
本記事はnoteでも読めます
Noteトップ
https://note.com/ebs
 
ANNOUNCEMENT>Support
 
 
 
~~~~
 
 
 

ここから先は

0字

¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?