見出し画像

〇今日『レディオ・ディスコ』に吉岡正晴ゲスト~ホイットニー・ヒューストン・ホログラム・コンサートを見て~詳細レポート

〇今日『レディオ・ディスコ』に吉岡正晴ゲスト~ホイットニー・ヒューストン・ホログラム・コンサートを見て~詳細レポート
 
【Disco Searcher Will Be On Radio Disco Today Reporting Whitney Houston’s Hologram Concert】
 
 
(本作・本文は約3000字。「黙読」ゆっくり1分500字、「速読」1分1000字で読むと、およそ6分から3分。いわゆる「音読」(アナウンサー1分300字)だと10分くらいの至福のひと時です。ただしリンク記事を読んだり、音源などを聴きますと、もう少しさらに長いお時間楽しめます。お楽しみください)
 
~~~~~
 
〇今日『レディオ・ディスコ』に吉岡正晴ゲスト~ホイットニー・ヒューストン・ホログラム・コンサート詳細レポート
 
【Disco Searcher Will Be On Radio Disco Today Reporting Whitney Houston’s Hologram Concert】
 
今年初。
 
毎週土曜日午後3時から5時45分まで東京のFM局インターFM(89.7mhz)で生放送されている『レディオ・ディスコ』、2023年1月28日放送分に吉岡正晴が生ゲストで登場する。『レディオ・ディスコ』登場は、大みそか12月31日以来、4週間ぶり。
 
今日のトピックは、木曜日(1月26日)から東京・渋谷のオーチャード・ホールで始まった『ホイットニー・ヒューストン・ホログラム・コンサート』について。初日を見てきたので、その様子、感想を吉岡正晴独自の徹底取材でお届けします。
 
なにしろ、バンド・メンバーは、我らの『ソウル・サーチン:ザ・セッション』の音楽ディレクター、ザ・ソウル・サーチャーズのケイリブ・ジェームスなので、いろいろと話を聞いた。
 
ドラムスのジェイ・スティックスも、ベースのローレンス・ダニエルズもおなじみ。ギターの菰口さんは以前名前を見たが、今回初めてお会いした。また、ダンサーのナディアとタカは以前、マサコハマ・スペシャルで飛び入りでマイケルのダンスを披露した2人だった。今回エンジェルとリッキーを紹介された。
 
彼らとはホイットニー・ショーにおけるダンサーの重要性の話などをした。見た感想を伝えると、「外部の人が見た感想、初めて聞きました」ということだった。彼らは、見られないものね。
 
いずれにせよ、ホログラム・コンサートは、ユーチューブでは見ていたが、実際に見るとどんな感じになるのか想像ができなかったので、一度、しっかりこの目でじっくり見ることができてよかった。
 
それにしても、ライヴ・バンド、ライヴ・ダンサー、そして、リアルな絶頂期のホイットニーの声。目をつぶるとそこにホイットニーがいるようで、しかも目をあけると、ホイットニーがいる。本当に不思議な感覚になった。
 
映画からのこのホログラム・コンサートで、この12月から1月まですっかりホイットニー・ムード一色だ。
 
~~~~
 
ラジコ・リアル・タイム&タイムフリー
 
出演者 :DJオッシー、サヨコ
2023年1月28日(土) 15:00-16:43

17:00-17:45

 
~~~
 
今日、昼2時、夜6時、当日券あり。その後、名古屋、大阪公演。
 
 
ホイットニー・ホログラム・コンサート

日本版公式ウェッブ
 
東京、2023年1月28日(土)14時、18時
 
名古屋 2023年2月11日(土・祝)と12日(日) 愛知県芸術劇場大ホール
 
大阪 2023年3月25日(土)26日(日) フェスティヴァル・ホール
 
 
 
~~~~~
 
■関連記事
 
ディーヴァ ホイットニー・ヒューストン物語 ペーパーバック – 1998/12/10 (原書1994年刊行)
ジェフリー ボウマン (著), Jeffery Bowman (原著), & 1 その他

(のちにケヴィン・アモンズが出す『グッド・ガール・バッド・ガール』(1996年)の元になったホイットニーついての最初の伝記本)
 
2022年に出た新しい伝記

 
(速報)ホイットニー・ヒューストン急死、48歳
2012年02月12日(日)

 
ホイットニー葬儀2時から~処方薬と死の関連
2012年02月19日(日)

 
■ ホイットニー過去記事
 
2009年09月15日(火)
ホイットニー・ヒューストン、オプラで赤裸々告白~7年ぶり新作、アルバム1位初登場
http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10342830088.html
 
2009年09月19日(土)
ホイットニー・ヒューストン、オプラに3時間語る(パート1)
http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10345413767.html
 
2009年09月20日(日)
ホイットニー・ヒューストン、オプラに3時間語る(パート2)
http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10345956495.html#main
 
日本最後の公演ライヴ評パート1は、こちら↓
2010年02月12日(金)
ホイットニーは、日本のサポーターに感謝
http://ameblo.jp/soulsearchin/day-20100212.html
 
2010年02月15日(月)
ホイットニー・ヒューストン・ライヴ@さいたまスーパーアリーナ (パート2)
http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10459305657.html
 
~~~~~
 
 
本記事は有料設定ですが、このnoteで最後まで無料で読めます。読後、お気に召せば「記事を購入する」、あるいは、「サポートをする」(金額は自由に設定可)なども可能です。クレジットカード払いか、携帯電話支払いがお選びいただけます。アカウントを作らなくても支払い可能。アカウントを作ると、次回以降手続きが簡略化できます。
 
ソウル・サーチン・ブログは2002年6月スタート、2002年10月6日から現在まで約20年毎日一日も休まず更新しています。ソウル関係の情報などを一日最低ひとつ提供しています。
 
これまで完全無給手弁当で運営してきましたが、昨今のコロナ禍などの状況も踏まえ、広くサポートを募集することにいたしました。
 
ブログの更新はこれまで通り、すべて無料でごらんいただけます。ただもし記事を読んでサポートしてもよいと思われましたら、次の方法でサポートしていただければ幸いです。ストリート・ライヴの「投げ銭」のようなものです。
 
オリジナルはソウル・サーチン・ブログ
ソウル・サーチン・ブログ・トップ
https://ameblo.jp/soulsearchin/
 
noteでの記事購入、サポートのほかに次の方法があります。
 
送金側には一切手数料はかかりません。金額は100円以上いくらでもかまいません。
 
1) ペイペイ(PayPay) 使用の方法
 
ペイペイアカウントをお持ちの方は、こちらのアカウントあてにお送りいただければ幸いです。送金先IDは、 whatsgoingon です。ホワッツ・ゴーイング・オンをワンワードにしたものです。こちらもサポートは匿名でも、ペンネーム、もちろんご本名などでも可能です。もし受領の確認、あるいは領収書などが必要でしたら上記メールアドレスへお知らせください。PDFなどでお送りします。ペイペイでのお支払いの場合メッセージにお書き添えいただければ幸いです。
 
2) ペイパル (Paypal) 使用の方法
 
ペイパル・アカウントをお持ちの方は、ソウル・サーチンのペイパル・アカウントへサポート・寄付が送れます。送金先を、こちらのアドレス、 ebs@st.rim.or.jp にしていただければこちらに届きます。サポートは匿名でも、ペンネーム、もちろんご本名でも可能です。もし受領の確認、あるいは領収書などが必要でしたら上記メールアドレスへお知らせください。PDFなどでお送りします。
 
3) ノート(note)のサポート機能
 
本ブログ、ノート(note)には少額のサポート・システムがついています。購読(100円から、記事量によって変動)、また、サポート(金額自由設定)もできます。Noteのサポート・ボタンなどをご利用ください。
 
4) サポートしたいが、ペイペイ、ペイパル、ノートなどでのサポートが難しい場合は、 ebs@st.rim.or.jp までご連絡ください。銀行振込口座をご案内いたします。(ちなみに当方三井住友銀行です。同行同士の場合、手数料がゼロか安くなります)
 
コロナ禍、みなさんとともに生き残りましょう。ソウル・サーチン・ブログへのサポート、ご理解をいただければ幸いです。
 
ソウル・サーチン・ブログ運営・吉岡正晴
 
本記事はnoteでも読めます
Noteトップ
https://note.com/ebs
 
ANNOUNCEMENT>Support
 
 
 

ここから先は

0字

¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?