見出し画像

〇ドラン・ジョーンズ & ジ・インディケーションズの初来日公演7月に


〇ドラン・ジョーンズ & ジ・インディケーションズの初来日公演
 
【Doran Jones & The Indications Will Be Coming To Japan July】
 
(本作・本文は約3000字。「黙読」ゆっくり1分500字、「速読」1分1000字で読むと、およそ6分から3分。いわゆる「音読」(アナウンサー1分300字)だと10分くらいの至福のひと時です。ただしリンク記事を読んだり、音源などを聴きますと、もう少しさらに長いお時間楽しめます。お楽しみください)
 
~~~~~
 
〇ドラン・ジョーンズ & ジ・インディケーションズの初来日公演
 
【Doran Jones & The Indications Will Be Coming To Japan July】
 
初来日。
 
アメリカ・ブルーミントンで結成された若手のヴィンテージ・ソウル・グループ、ドラン・ジョーンズ&ジ・インディケーションズが2022年7月ブルーノート東京に初来日する。
元々2020年来日予定だったものが、コロナ禍で延期となり、2年越しでの来日となる。
 
2016年デビュー作を出し、2019年2枚目、そしてすでに2021年、3枚目のアルバムも発表。昔ながらのブルーアイド・ソウル・サウンドを聴かせる。
 
ライヴは次の通り。(ブルーノートのサイトより)
 
The EXP Series #38
DURAND JONES & THE INDICATIONS
ドラン・ジョーンズ & ジ・インディケーションズ
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/durand-jones/
 
BLUE NOTE TOKYO
2022 7.14 thu., 7.15 fri.
[1st]Open5:00pm Start6:00pm [2nd]Open7:45pm Start8:30pm
 
待望の初来日公演が実現!
新世代ヴィンテージ・ソウルの大本命
 
2020年代のディープ・ソウルを表現する要注目ユニット、ドラン・ジョーンズ & ジ・インディケーションズの来日公演が決定。米ルイジアナ出身のシンガー、ドラン・ジョーンズが大学在学中にドラムのアーロン・フレイザーとギターのブレイク・レインに出会いバンドを結成。デビュー・アルバム『Durand Jones & The Indications』(2016年)とライヴ・パフォーマンスが評判を呼び、Mitsuki、Destroyer、Phoebe Bridgersらを輩出する〈Dead Oceans〉と契約。コロナ禍も着実に活動を続け、昨年はニュー・アルバム『Private Space』を発表し、さらにドラム/ヴォーカルのアーロン・フレイザーのソロ・アルバム『Introducing…』も話題を呼ぶなど快進撃を続けている。ソウル通を唸らせた新世代ヴィンテージ・サウンド、待ちかねたステージがついに日本上陸!
 
The EXP Series #38
DURAND JONES & THE INDICATIONS
ドラン・ジョーンズ & ジ・インディケーションズ
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/durand-jones/
 
Durand Jones(vo) ドラン・ジョーンズ(ヴォーカル)
Aaron Frazer(ds,vo) アーロン・フレイザー(ドラムス、ヴォーカル)
Blake Rhein(g) ブレイク・レイン(ギター)
Matt Romy(b) マット・ロミー(ベース)
Steve Okonski(key) スティーヴ・オコンスキー(キーボード)
 
Music Charge ¥7,800(税込)
 
詳しくは下記リンクをご参照ください。
 
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/durand-jones/
 
http://www.bluenote.co.jp/jp/news/features/10307/
 
Durand Jones & The Indications - "The Way That I Do" Live


 
https://www.youtube.com/watch?v=juPp6Dkj5QE
 

 
Durand Jones & The Indications - "Love Will Work It Out" Live
 

<https://www.youtube.com/watch?v=TbXyvZLc6qQ&t=9s> &t=9s
 

アルバム
PRIVATE SPACE
ドラン・ジョーンズ・アンド・ザ・インディケーションズ 形式: CD
-17% ¥2,295
https://amzn.to/3MRPrua
 



 
Introducing...
アーロン・フレイザー 形式: CD
https://amzn.to/3tCj8ZH
 
~~~~~
 
 
■サポートのお願い
 
本記事は有料設定ですが、このnoteで最後まで無料で読めます。読後、お気に召せば「記事を購入する」、あるいは、「サポートをする」(金額は自由に設定可)なども可能です。クレジットカード払いか、携帯電話支払いがお選びいただけます。アカウントを作らなくても支払い可能。アカウントを作ると、次回以降手続きが簡略化できます。
 
ソウル・サーチン・ブログは2002年6月スタート、2002年10月6日から現在まで毎日一日も休まず更新しています。ソウル関係の情報などを一日最低ひとつ提供しています。
 
これまで完全無給手弁当で運営してきましたが、昨今のコロナ禍などの状況も踏まえ、広くサポートを募集することにいたしました。
 
ブログの更新はこれまで通り、すべて無料でごらんいただけます。ただもし記事を読んでサポートしてもよいと思われましたら、次の方法でサポートしていただければ幸いです。ストリート・ライヴの「投げ銭」のようなものです。
 
オリジナルはソウル・サーチン・ブログ
ソウル・サーチン・ブログ・トップ
https://ameblo.jp/soulsearchin/
 
noteでの記事購入、サポートのほかに次の方法があります。
 
方法はふたつあります。送金側には一切手数料はかかりません。金額は100円以上いくらでもかまいません。
 
1) ペイペイ(PayPay) 使用の方法
 
ペイペイアカウントをお持ちの方は、こちらのアカウントあてにお送りいただければ幸いです。送金先IDは、 whatsgoingon です。ホワッツ・ゴーイング・オンをワンワードにしたものです。こちらもサポートは匿名でもできますし、ペンネーム、もちろんご本名などでも可能です。もし受領の確認、あるいは領収書などが必要でしたら上記メールアドレスへお知らせください。PDFなどでお送りします。ペイペイでのお支払いの場合、受領確認・御礼メッセージが送りにくいので、ツイッターなどのアカウント、あるいは、メールアドレスなどがあればメッセージにお書き添えいただければ幸いです。
 
2) ペイパル (Paypal) 使用の方法
 
ペイパル・アカウントをお持ちの方は、ソウル・サーチンのペイパル・アカウントへサポート・寄付が送れます。送金先を、こちらのアドレス、 ebs@st.rim.or.jp にしていただければこちらに届きます。サポートは匿名でもできますし、ペンネーム、もちろんご本名でも可能です。もし受領の確認、あるいは領収書などが必要でしたら上記メールアドレスへお知らせください。PDFなどでお送りします。
 
3) ノート(note)のサポート機能
 
本ブログ、ノート(note)には少額のサポート・システムがついています。購読(100円から、記事量によって変動)、また、サポート(金額自由設定)もできます。Noteのサポート・ボタンなどをご利用ください。
 
4) サポートしたいが、ペイペイ、ペイパル、ノートなどでのサポートが難しい場合は、 ebs@st.rim.or.jp までご連絡ください。銀行振込口座をご案内いたします。(ちなみに当方三井住友銀行です。同行同士の場合、手数料がゼロか安くなります)
 
コロナ禍、みなさんとともに生き残りましょう。ソウル・サーチン・ブログへのサポート、ご理解をいただければ幸いです。
 
ソウル・サーチン・ブログ運営・吉岡正晴
 
本記事はnoteでも読めます
Noteトップ
https://note.com/ebs
 
ANNOUNCEMENT>Support
 
 
 
~~~~
 
 
 


ここから先は

0字

¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?