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〇ロバータ・フラックの未発表音源「ホワッツ・ゴーイング・オン」、2月11日公開

〇ロバータ・フラックの未発表音源「ホワッツ・ゴーイング・オン」、2月11日公開

【Roberta Flack’s What’s Going On Released On February 11】

未発表。

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(本作・本文は約5000字。「黙読」ゆっくり1分500字、「速読」1分1000字で読むと、およそ10分から5分。いわゆる「音読」(アナウンサー1分300字)だと17分くらいの至福のひと時です。ただしリンク記事を読んだり、音源などを聴きますと、もう少しさらに長いお時間楽しめます。お楽しみください)

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〇ロバータ・フラックの未発表音源マーヴィン・ゲイの「ホワッツ・ゴーイング・オン」、2月11日公開

【Roberta Flack’s What’s Going On Released On February 11】

未発表。

ロバータ・フラックが1971年に録音して未発表のままだったマーヴィン・ゲイの「ホワッツ・ゴーイング・オン」のカヴァー・ヴァージョンが、2021年2月11日、全米で配信リリースされた。

これがなかなかおもしろい斬新なアレンジだった。

さっそく、キーボード奏者のスインゴーさんと音楽ジャーナリストの林剛さんがこのロバータのヴァージョンの「ホワッツ・ゴーイング・オン」について、いろいろな考察をしている。

こちら。先にこれを読んでいただくといいかもしれない。

2021年 02月 13日
「音楽考古学」と「演者心理学」
https://jazzmaffia.exblog.jp/28442409/

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ロバータはライヴでもときどき「ホワッツ・ゴーイング・オン」をやっており、そのときに、「そういえば、レコーディングしたヴァージョンはなかったなあ」などと思っていたが、実はしっかり録音していたわけだ。

ロバータ・フラックは昼間は学校教師をしながら、ピアノ・バーの弾き語りから始まっていたので、人の曲のカヴァーが実にうまかった。最初のアルバム『ファースト・テイク』(1969年)はほぼ全編カヴァーで締められている。ただカヴァーといっても、誰かの有名なヒット曲ということではなく、ソングライターが書いた作品ながら埋もれた作品をロバータ流にしている、そんなカヴァーだ。

これは彼女のライヴをみればわかるが、ロバータは他の人の曲を自分のものにする解釈力が圧倒的だ。他人の曲、他人のヒットでも、ひとたび彼女が歌うと最初から、ロバータの曲のように思わされてしまう。それほどの解釈力を持つ。その解釈力は、アレサ・フランクリンやグラディス・ナイトに匹敵する。

初公開されたロバータによる「ホワッツ・ゴーイング・オン」はこちら→

What’s Going On – Roberta Flack (6:29)


https://www.youtube.com/watch?v=YtV6ZdTt-Q0&feature=youtu.be

Drums: Bernard Purdie
Electric Bass: Chuck Rainey
Electric Guitar: Hugh McCracken
Percussion: Ralph MacDonald
Vocals: Roberta Flack

Arranger: Roberta Flack
Producer: Joel Dorn
Engineer: Lew Hahn
Mixer: Patrick Milligan

Writer: Al Cleveland
Writer: Marvin Gaye
Writer: Renaldo Benson

マーヴィン・ゲイの「ホワッツ・ゴーイング・オン」は1971年1月末から2月になってからヒットし始めた。

おそらく、ロバータはヒットし始めてすぐにカヴァーを決めたのだろう。この曲は誰でもすぐにカヴァーしたいと思う。

だが、ロバータがやる場合は、独自のスタイルでカヴァーする。そこで出来上がったのが、これで、ひじょうに斬新なアレンジ、最初の歌詞がでてくるまで「ホワッツ・ゴーイング・オン」とはわからないほど。

これをアレンジしたのは、ロバータ・フラックとクレジットされている。たぶん、このミュージシャン、ベースのチャック・レイニーやドラムスのバーナード・パーディーらとやりとりをしながら、作りあげたのだろう。

それにしても、この自分の解釈力というのは、相変わらずすごい。

そして、このマーヴィンの「ホワッツ・ゴーイング・オン」が元ネタになったできた曲をスインゴーさんと林さんたちが探し当てた。それが1971年11月発売のロバータの3枚目のアルバム『クワイエット・ファイアー』の1曲目に入っている「ゴー・アップ・モーゼス」という曲だ。

Go Up Moses – Roberta Flack (From “Quiet Fire”) (5:23)


https://www.youtube.com/watch?v=T2uN_nfMEc8&feature=youtu.be

Arranged By, Piano, Vocals – Roberta Flack
Bass – Chuck Rainey
Drums – Bernard Purdie
Guitar – Hugh McCracken
Organ – Richard Tee
Percussion – Grady Tate
Percussion – Ralph McDonald
Producer – Joel Dorn

「ホワッツ・ゴーイング・オン」と同じメンバーで、さらにオルガンと第二パーカッションが加わっている。なんと同じトラックだ。

これについては、スインゴーさんたちはまず「ホワッツ・ゴーイング・オン」を録音し、その後、「ホワッツ・ゴーイング・オン」のカヴァーをやめて、別の歌詞を載せてできたのが、「ゴー・アップ・ザ・モーゼス」と推測する。

ロバータ・フラック クワイエット・ファイアー ジャケ写

僕もそう思う。先に「ホワッツ・ゴーイング・オン」を録音したが、なんらかの理由でそのカヴァーをやめて、でもトラックがいいのができているので、別のメロディー、歌詞をつけて完成させたのだろう。

そのカヴァーを辞めた理由は、現時点ではわからないが、1971年8月末、レーベルメイトのダニー・ハサウェイがロスアンジェルスでライヴ・アルバムを録音するが、その冒頭を飾るのが「ホワッツ・ゴーイング・オン」になる。ひょっとして、ダニーがカヴァーするので、ロバータがカヴァーを辞めたということはあり得る。

一方、このリズムを作ったバーナード・パーディー(ドラムス)、チャック・レイニー(ベース)、コーネル・デュプリー(ギター)は、このリズム・パターンが大変気に入り、これを他の曲にも引用しようと考える。

1971年2月中旬頃、同じ制作陣でもあったアリフ・マーディンはこのリズム・パターンをクイーン、アレサ・フランクリンに応用しようとする。そして、よりポップにアップテンポにして作り上げるのが、アレサの「ロック・ステディ―」だ。

おそらく、ロバータのセッションが2月初旬か中旬にあり、その直後、アリフ・マーディン・チームは、2月中旬か下旬にこの「ロック・ステディ―」を録音する。録音時期については、若干のずれがあるかもしれない。

そして、これは1971年10月、シングル先行発売され、これを含むアルバム『ヤング・ギフテッド・アンド・ブラック』は1972年1月24日に発売される。

Rock Steady – Aretha Franklin


https://www.youtube.com/watch?v=EXJx2NnnxA0

Aretha Franklin -- vocal, piano
Donny Hathaway -- electric piano, organ
Bernard Purdie -- drums
Cornell Dupree -- guitar
Richard Tee -- organ
Chuck Rainey -- bass guitar
The Sweethearts of Soul — backing vocals
Robert Popwell, Dr. John -- percussion
The Memphis Horns
Wayne Jackson -- trumpet
Andrew Love -- tenor saxophone
Gene Paul -- engineer
Jerry Wexler -- production
Tom Dowd -- horn arrangement, production
Arif Mardin -- flute, vocal and horn arrangement, production

ロバータのリズム・パターンがよりポップ化して完成度があがっている。

一方、ロバータの盟友でありレーベル・メイトのダニー・ハサウェイは、1971年8月24日から31日にかけてロスアンジェルスのライヴ・ハウス「トゥルバドール」でライヴを録音するが、ここでマーヴィン・ゲイの「ホワッツ・ゴーイング・オン」を歌い、ライヴ盤に収録。これは、1972年2月に発売される。

Donny Hathaway – What’s Going On
https://www.youtube.com/watch?v=TM6OgiRrAnE

では、ロバータの「ゴー・アップ・モーゼス」はいつ頃録音されたのか。おそらく、1971年3月以降、9月末くらいまでの間だろう。8月末にダニーがこれを録音したとなると、8月末以降9月か10月かもしれない。(各トラックの録音日時がわかったらまた修正したい)

この曲のコンセプトはゴスペル曲の「ゴー・ダウン・モーゼス」をベースにしている。

もしチャック・レイニー、バーナード・パーディーがこの曲、この録音について覚えていてくれたら、ぜひ話していただきたいところ。

とりあえず、質問を送ってみたので、もし、なにかわかったら、また報告します。

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■ロバータ・フラック過去関連記事

(現時点で最後の来日)

ロバータ・フラック、3年ぶりの来日~自由度の高いライヴ~ダニーの影を探して
2013年12月14日(土)


https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-11728666858.html

■過去記事

ロバータ・フラック・ライヴ評 2010年9月2日(木)



http://ameblo.jp/soulsearchin/day-20100904.html

ロバータ・フラック~進化し続ける女神
2010年09月04日(土)
http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10638005227.html

ロバータ・フラックとアル・ジャロウとメイシオ・パーカー:東京ジャズ・セットリスト
2010年09月06日(月)
http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10640039835.html

ワウフェス~平井堅、ラウル・ミドン、ロバータ・フラック、ダニー・ハサウェイをキーワードに一堂に
2010年10月30日(土)
http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10691500944.html

2009年07月29日(水)
ロバータ・フラック・ライヴ~マイケル・ジャクソンに捧げる
https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10309511835.html

March 08, 2008
Roberta Flack Live: Audience Set Her Soul On Fire
https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10078246447.html
前々回ライヴ評。

April 18, 2007
Roberta Flack; The Night Marvin Gaye Comes Down
https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10031675455.html

2007年04月18日(水)
【ロバータ・フラック・ライヴ~マーヴィンが降りてきた夜】

自由度コスモスハチ

超ヴェテラン、ロバータ・フラックのライヴ。僕自身は前回(2005年6月)を見ておらず、2000年4月のブルーノート以来なので、7年ぶりとなる。前回は、このブログが始まる前なので、ブログには載っていないが、どこかにその時のことを書いた。初日に見たのだが、そこにはなんとそのとき来日していたシーラEとデズリーが飛び入りして歌ったり、演奏したりして、大変盛り上がった。

さて、今回はバンドメンバーが少し変わっていた。ベースのトレスは、今回が初参加、彼は12月にジョニー・ギル、9月にフランク・マッコムで来日していた。そして、バックヴォーカルの男性のほうは、なんとトニー・テリー。その昔、「ラヴィー・ダヴィー」(1988年)の大ヒットを放ったことがある男性シンガーだ。他のメンバーもこの5年くらいらしい。トニーは2005年、2000年にも来ていたという。

ロバータのライヴは、常に淡々と進む。その進み具合が時として退屈に感じられることもあるが、この日はまったくそんなことはなかった。彼女の自由度が高いミュージシャンシップが存分に発揮され、あれだけ、スローやスローミディアムの曲ばかりだったにもかかわらず、独特の「ロバータ・フラック・ワールド」を作り上げていた。まさに彼女は、この80分間、ブルーノートの時間と空間を手中に収め、すべてを支配していた。

圧巻だったのは、下記セットリストで5にあたる「マーヴィン・ゲイ・メドレー」。実はその前の前の「フィール・ライク・メイキング・ラヴ」の中で、マーヴィンの「ユー・シュア・ラヴ・トゥ・ボール」のフレーズをいれて、歌っていたので、そのあたりから、マーヴィンが来ていたのかもしれない。

この3曲はいずれも傑作『ホワッツ・ゴーイング・オン』収録の作品。特に「セイヴ・ザ・チルドレン」では、男性のトニー・テリーと、言葉のやりとりを自由自在にしていて迫力があった。まるで、ちょっとしたポエトリー・リーディングか、演劇を見ているかのようだった。

一緒に見た盟友でありソウルメートのハセヤンは、「女マーヴィンっていうのは、いないと思ったけど、ロバータは女マーヴィンだねっ!」と宣言した。

ベースのトレスによると、なんと、このマーヴィン・ゲイ・メドレーは前日にはやってなくて、この日のファーストからロバータの思いつきで始まったという。それをもう少しソリッドにしたのがこのセカンドで聴けたヴァージョン。トニーとロバータの言葉のやりとりはファーストではなかったそうだ。となると、あのかけあいは、本当のアドリブだったことになる。これは恐るべし。すばらしいミュージシャンシップだ。

ロバータには、あの瞬間、間違いなくマーヴィンが降りてきていた。前回見たときは、ダニー・ハザウェイとスティーヴィーが降りてきていたが、この日はマーヴィンだ。

ロバータのライヴは、彼女が中央のピアノに座って、自分が歌いたい歌を自由に始めるという点で、ある種、スティーヴィーと似ているところがある。彼女が何かを弾き出すと、ミュージシャンがそれについていくというスタイルだ。下記セットリストで4曲目(「ヘイ、ゼアイズ・ノー・ウェイ・・・」)や5曲目(マーヴィン・メドレー)などは、事前には予定されていなかった作品。しかし、ブルーノートのホームページに発表されたセットリストによれば、前日歌った「エターナリー」はこの日は歌わなかった。

それにしても、声が若々しい。キラー・ソング「キリング・ミー・ソフトリー」や「ファースト・タイム・アイ・エヴァー・・・」などを聴いていると、実年齢(1937年2月10日生まれの70歳=生年については、38年~40年まであるが、37年が正しいと思われる)が想像つかない。ライヴ・パフォーマンスとしては、急遽ギタリストが来日せずに、ギターパートはキーボードで差し替えていたりして、完璧ではなかったが、あのまったり感、ゆったり感で、聴く側を集中させてしまうロバータ・フラックのミュージシャン力はすばらしい。

(この項・続く)

■ロバータ・フラック・ベストCD

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000FDF49E/soulsearchiho-22/ref=nosim/

■ブルーノートウェッブ
http://www.bluenote.co.jp/art/20070416.html
ライヴは、木曜を除いて日曜22日まで。

■メンバー

Roberta Flack (Vocal, Piano)
Morris Pleasure (Keyboards)
Nova Payton (Background Vocal)
Tony Terry (Background Vocal)
Tres Gilbert (Bass)
Rick Jordan (Drums, Musical Director)

■ Setlist : Roberta Flack @ Bluenote Tokyo, April 17, 2007
セットリスト ロバータ・フラック 
(transcribed by yoshioka.masaharu)

show started 21:46
01. Oasis
02. Will You Still Love Me Tomorrow
03. A Riff Of "Family Affair" to Feel Like Making Love to A Riff Of "You Sure Love To Ball"
04. Hey, That’s No Way To Say Goodbye (Leonard Cohen) (From "First Take" Album)
05. Margin Gaye Medley:
a) Inner City Blues (Make Me Wanna Holler)
b) Save The Children
c) Mercy Mercy Me
06. Disguises (From Album "Roberta Flack Featuring Donny Hathaway)
07. Where Is The Love (Duo With Tony Terry)
08. Baby Calls (Tony Terry, Lead) (New)
09. Feelin’ That Glow (From Album "Feel Like Making Love")
10. Say No (New)
11. Killing Me Softly With His Song
12. Soft And Gentle (New?)
13. The First Time I Ever Saw Your Face
14. Back Together Again
show ended 23:05

(2007年4月17日火曜、東京ブルーノート=ロバータ・フラック・ライヴ)
ENT>MUSIC>LIVE>Flack, Roberta
2007-48

April 19, 2007
Roberta Flack: Very Spontaneous Live Performance
https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10031675342.html
2007年ライヴ評



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