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〇ロバート・ウィメ~カナダのディスコ界の大物プロデューサー、DJ 74歳で死去


 
〇ロバート・ウィメ~カナダのディスコ界の大物プロデューサー、DJ 74歳で死去
 
【Robert Uimet Dead At 74】
 
訃報。
 
 
 
(本作・本文は約3000字。「黙読」ゆっくり1分500字、「速読」1分1000字で読むと、およそ6分から3分。いわゆる「音読」(アナウンサー1分300字)だと10分くらいの至福のひと時です。ただしリンク記事を読んだり、音源などを聴きますと、もう少しさらに長いお時間楽しめます。お楽しみください)
 
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〇ロバート・ウィメ~カナダのディスコ界の大物プロデューサー、DJ 74歳で死去
 
【Robert Uimet Dead At 74】
 
訃報。
 
カナダ・ディスコ界のDJであり大物プロデューサーであったロバート・ウィメが2022年4月25日死去した。74歳。死因は公表されていない。
 
Montreal DJ and Producer Robert Ouimet Dead at 74
By Alex Hudson
Published Apr 25, 2022
https://exclaim.ca/music/article/montreal_dj_and_producer_robert_ouimet_dead_at_74
 
ウィメは「モントリオールDJ界のゴッドファーザー」として知られていた。1970年代初めから「ラヴ」、1973年開店の「ライム・ライト」(ニューヨークのディスコと同名の店だが直接の関係はない。チャーリー・チャップリンの映画から取ったという)などでDJを担当。「ライム・ライト」では1981年までまわしていた。この期間にビルボード誌から「ベスト・カナディアンDJ賞」を受賞した。
 
ディスコ元年といわれる1974年頃から当地のディスコ・ヒットに寄与した。グローリア・ゲイナーの「ネヴァー・キャン・セイ・グッドバイ」や、ビンボジェットの「エル・ビンボ」などもディスコでかけてヒットさせたという。
 
彼によれば、夜9時から朝6時まで9時間ぶっ通しでDJをするのを週に二日やっていた。「私はターンテーブルのマスター(匠)だ。DJとしてもっとも重要なこと。私はそのトップだった。みんなが踊っているのをみながら、いろいろと変えていった。何か新しいものをかけようとすると、人々は踊らない。だから、彼らが知っている曲を最初にかける。ほとんどの場合、そうするとダンス・フロアはずっと満員のままになる。私は、お客さんを恐れたことはない」
 
80年代に入ると、ディスコ・ミュージックのシーンが微妙に変わり始め、ウイメットの音楽的嗜好もニューウェイヴ、パンクの方向に向いていったという。しかし、ディスコ時代に毎晩3000人以上来た客足が、ニューウェイヴにすると400程度に落ち込んだという。
 
彼はまたミゲル・グラシャと組みユニット「レッド・ライト」を結成。1994年に「サンクフル」(フィーチャリング・デイヴィッド・ゴードン)をヒットさせ、カナダのジュノー賞で「ベスト・ダンス・レコーディング」部門を受賞した。
 
Red Light feat. David Gordon - Thankful (Official Video)
https://www.youtube.com/watch?v=nBCu-d2wtJ8
 
この他にもカナダのディスコからヒットした曲、フランス・ジョリ、ジノ・ソッチョ、フレディー・ジェームスなどのヒットに寄与したという。
 
 
 
 
 
France Joli - "Come To Me" 1979

https://www.youtube.com/watch?v=vcIXBJJeozM


 
 
 
Freddie James - Get Up And Boogie • TopPop

 
Gino Soccio - Try It Out (Original 12'' Version)

 
 
Nightclubbing: Montréal’s Lime Light
October 20, 2016
By Rollie Pemberton

 
 
 
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