【やきゅつく3】プレイ日記6年目 ベイスターズ編
稲葉篤紀は今期終了後コーチ就任予定
投手では川村が実質的なラストイヤー、野手では坪井が衰え開始まで後数年となった
世代交代を意識した育成プランを考える必要がある
アリゾナでキャンプ
鄭寛永がスライダー習得
杉本友がシュート習得
屋鋪要が稲葉篤紀から「ノセると怖い」を伝授される
チケット代を3000円に設定
経営・設備投資
練習施設をいくつか設置
人事
佐伯、杉本、小宮山がカリブリーグに留学(6か月)
金城龍彦が江藤コーチから「大砲」を伝授される
シーズン成績・タイトル
リーグ優勝・日本一
別府剛司が最優秀防御率(2.40)・奪三振王(261奪三振)を獲得
染田賢作が最多勝(23勝)を獲得
別府慶がMVP・本塁打王(46本)・打点王(159点)を獲得
高木豊が盗塁王(21盗塁)を獲得
別府剛司、仁志敏久、マロット、高木豊、別府慶がベストナインに選出
仁志敏久、マロットがゴールデングラブに選出
スタッフ編成
監督:押切耕太 のびのび野球 作戦的確
投手コーチ:高村祐
野手コーチ:江藤智 大砲
トレーニングコーチ:皆口龍三
スカウト:魚谷豊、三角正樹
ドラフト
1位指名で権藤博投手を獲得
3位指名で多村仁外野手を獲得
4位指名で加藤博一外野手を獲得
今年は外野のみ豊作
他の候補には鈴木尚典、井上純がいたがスーパーカートリオのロマンを諦めることができなかった
人事
北川利行、藤田一也、セガ太郎に戦力外通告
北川藤田は出番が皆無のため転生を期待、セガ太郎は枠を開ける目的
稲葉篤紀が野手コーチに就任
総評
ドラフト成功の年となった。
今回のルールで獲得可能な実在投手では寿命以外は最強クラスの権藤、総合力の高さと寿命の長さで20年外野を任せられる多村、スーパーカートリオのラストピース、加藤博一を獲得
投手陣は鄭寛永のスライダー習得と権藤の加入でさらに厚みが増すが10年後に投げていられるのは小宮山と佐々木くらいのものなので引き続き若手投手は必要になってくる
川村が無事ラストイヤーを戦い抜きあとは余生を過ごしてもらう
野手では金城高木の1・2番が塁に出まくった結果4番別府の打点が小鶴誠の日本記録に肉薄する数字となった
野手に関しては絶対的な存在の別府が引退すると迫力に欠ける部分はどうしてもあるのでその枠を多村と外国人に頼ろうと思う
来季留学は権藤、多村の2人の予定
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