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【やきゅつく2003】プレイ日記4年目 ドラゴンズ編

選手獲得のルール
ドラフト指名はSランク4点Aランク3点Bランク2点Cランク1点Dランク0点として6点以下に収めるように獲得
ドラゴンズOB、つくろう選手、トライアウトはカウント外
外国人、FAは縛りなし
トレードは「相手次第~」、警戒されてからは「普段なら大丈夫だが五分五分~」以上でのみオファー可能


キャンプ・特殊練習

山北が自主トレ志願→成功
井端にスイッチ転向→失敗
森岡にスイッチ転向→成功
キューバでキャンプ実施

オープン戦期間

球場拡張したためチケット代を2000円に設定
ホームで7試合を設定、ビジターで1試合設定
練習強度はとことん
河本が留学
Sランク遊撃手豊田泰光を発掘

広島相手にトレード依頼

この頃はまだ粗いさんとか呼ばれていた

この先使い道がなくなるバルデスの放出ありきのトレード
外国人枠が空いているチームに衰え開始した外国人を捩じ込んでいく
1軍の外国人枠=チームの外国人枠という窮屈な仕様のせいで短命かつ高年俸になりがちな外国人は極一部(MLBのレジェンドクラス)の選手を除いて風当たりが強い

シーズン

チケット代を2000円に設定

オーダー(開幕オーダーは画像忘れのためトレード成立後)

バントをしない(させたくない)2番秋山がどれくらいの成績を残すか

広島とのトレードが成功
賞味期限切れの松中&バルデスを放出して賞味期限間近の新井を獲得するトレードに果たして意味があるのかは不明
河内は制球がCであるものの変化球の組み合わせも良く、制球指導力の高いコーチをつければ限界突破してBに上がる可能性も秘めている
リアルでは制球難と怪我でなかなか1軍戦力になれなかったけどゲームではかなり活躍してくれる選手

オールスター前で既に独走状態
ここから逆転されることはまずなさそう

超強力打線の巨人から1人抜けただけで均衡は大きく崩れた

豊田泰光から逆指名

井端の後釜ゲット

留学に出す1年だけは衰え開始の井端で凌ぐことになるが早熟で初期能力が高く、なおかつ育つのが速いので6年目の世界一挑戦の際には主力として活躍してもらうことになる

巨人弱体化で中日の独走となり9月の頭にはリーグ優勝が決定
初の日本シリーズ出場も特に見どころなく4連勝で日本一となった

あっさりすぎる日本一

シーズン成績

ここまでゲーム差をつけると他球団ファンは野球おもんなって感じてしまう
約100得点50本塁打分を失った巨人、高橋由伸が抜けただけでこうも弱くなるのか

ドラゴンズからのタイトル
つくろう 最多勝 最優秀防御率 最多奪三振 MVP
岡島 セーブ王
福留 首位打者 最高出塁率
城島 本塁打王 打点王

オフ

戦力外通告はなし
監督コーチを実質ボランティアの人たちから変更
監督 木田勇
投コーチ 武井克行
野コーチ 佐々木誠
2軍監督 ボランティア
スカウト 上山武徳

木田は可もなく不可もない監督
投打ともに人脈がそこそこあるので比較的優秀なコーチを呼べる
武井は球威制球の限界突破が狙える
特殊練習はあってないようなものだがないよりはマシ
佐々木誠は選手として優秀すぎるのでコーチで雇うのは勿体ないが指導力は抜群
右巧打走力盗塁肩守備適性で限界突破が狙える

ドラフト
逆指名の豊田以外は不作な年
Bランクの八木とDランクの北川を指名

豊田はショートレギュラー、八木は代打兼ファーストの準レギュラーとして活躍してもらう
北川自身はDランクとしてはかなり優秀な部類の選手だが今回は2軍運営要員+トレードの数合わせの未来が見える

井端の後釜、新井の後釜、意外と優秀な数合わせを獲得

戦力分析・総評

昨年の悔しさから一転ぶっちぎりのリーグ優勝→あっさり日本一となった。
中日が強くなったというよりは巨人が勝手に弱くなったといった感じか。
投手陣は例年通りつくろうが無双、現つくろう引退後はつくろう封印を決意
高橋尚が衰えに入っているがあと2年か3年くらいはやれる程度に能力を維持するので引き続き起用予定
衰えが始まっている選手は遅めやゆったりでない限りはFAしたら引き止めない方針なので移籍の可能性もあり
中継ぎ陣は留学帰りの河本を来季クローザーに指名予定で世代交代がスムーズに進んでる。
先発完投を好む木田に監督が変わったので中継ぎの出番そのものが減る見込み
一度の炎上で悪化した防御率がなかなか良化しにくいことが想定されるので多少甘めに見てあげようかと思う

野手陣は打って打ってうちまっくた印象
去年の巨人を超える得点をたたき出し圧倒的な破壊力の打線でリーグの環境を破壊した
打つだけならやれる選手が守れたり走れたりするようになってきて、選手層に厚みが出てきた。
来季は6年目の世界一挑戦のために岡田の育成をしたいので荒木は外野か代走に回ってもらう予定
荒木にない長打力を持っているので得点力そのものは上がりそう
ドラ1豊田は留学の予定、井端が衰えに入るがそれでも控えの森岡や2軍漬けの永瀬よりも能力が高いので継続して試合に出てもらう
豊田の完成度(特に守備)次第では6年目に井端をトレード放出という未来もあるかもしれない
守備面では一三塁の新井古木の守備がギリギリ無難と言えるレベルなので守備固め選手の獲得も余力があれば目指したい
打つ方も守る方も現有戦力を底上げしていくだけで世界一は取れそうではある。

次回育成の5年目

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