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【やきゅつく2003】プレイ日記5年目 ドラゴンズ編

選手獲得のルール
ドラフト指名はSランク4点Aランク3点Bランク2点Cランク1点Dランク0点として6点以下に収めるように獲得
ドラゴンズOB、つくろう選手、トライアウトはカウント外
外国人、FAは縛りなし
トレードは「相手次第~」、警戒されてからは「普段なら大丈夫だが五分五分~」以上でのみオファー可能


キャンプ・特殊練習

井端にスイッチ転向→失敗
キューバでキャンプ実施

オープン戦期間

チケット代を2000円に設定
ホームで7試合を設定、ビジターで1試合設定
練習強度はとことん
八木が留学
Aランク外野手島野育夫を発掘
Aランク三塁手初芝清を発掘

シーズン

チケット代を2000円に設定

開幕オーダー

過渡期のため積極的なお試し起用

岡田、豊田の二遊間の育成が必要なため積極的に若手を試合に出す
二遊間は守備も求められるため最低でも適性と捕球はAまで試合で使って育てたい
荒木のレフト起用は迷ったが高梨・カリストよりはさすがに走攻守がワンランク上のためメインポジションではないが起用

ヤクルト相手にトレード依頼

2軍バッテリーを放出して1軍の3番手キャッチャーを獲得

島野・初芝から逆指名

島野の逆指名はスクショ忘れ

初芝は古木や新井が抜けた後のサードかファーストを想定
右巧打が限界突破するかスイッチ転向に成功すれば3割40本120打点が見える一方で守備は古木クラスなのでDHのないセリーグではなかなか怖いところではある
八木と役割も能力も完全にかぶっており、2人でサードファースト代打の神様枠を競争してもらうことにしよう
島野は守備走塁が素晴らしい外野手で1、2番打者候補となる。
秋山とともに外野の守備も引き締めてらう

9月中旬にリーグ優勝
日本シリーズは昨年に引き続き4連勝で日本一

現実と違い5戦目以降も主催球団にお金が入るので少し損をした気分

シーズン成績

強い巨人が半分だけ戻ってきた
木田監督の完投癖が防御率を悪化させた!?

ドラゴンズからのタイトル
つくろう 最多勝 最優秀防御率 最多奪三振 MVP
河本 セーブ王 新人王
福留 首位打者 打点王 本塁打王 最高出塁率 

オフ

戦力外通告はなし
井上が現役引退

ドラフト
Sランクの指名こそないものの大勝利のドラフト
島野は中日OBのためAランク以下ならだれでも獲得可能

Aランクの石嶺が4巡目まで残っているいるとは思わなかった

島野が戦力になるまで少し時間がかかった印象があるので留学は島野の予定
石嶺は成長が速かったはずだからカリストあたりと交換になるか
初芝は当面は八木と競争、新井、初芝、八木でファーストのレギュラーと代打1番手の2枠を争わせる
石嶺はレフトで使っていきたいが福留が衰えるころに出てくれればいいかくらいの感度で育てていく

戦力分析・総評

今年もぶっちぎりのリーグ優勝→あっさり日本一となった。
ぶっちゃけてしまえば国内に敵はいないのでこの先は〇ボタンを連打する作業になってしまう

投手陣は例年通りつくろうが無双、次世代はつくろう封印を決意
高橋尚が衰えに入っているがあと2年か3年くらいはギリギリやれるくらいに能力を維持するので引き続き起用予定
そのほかの先発陣も軒並み好調なので基本的にいじる必要はなく、世代交代にだけ注力しておけば大きな問題はないかと思われる

中継ぎ陣は留学帰りの河本が早速セーブ王を獲得
基本的に打ち勝つチームが強くなってくるとセーブ機会そのものが少なくなるはずなのだがなぜ獲得できたのかは不明
完投を好む木田監督ではあるが代打→投手交代というケースは考えられるか
衰えと戦う岡島も好成績を残しておりハイレベルなクローザー争いも見られるかもしれない

野手陣は福留が三冠王を獲得
ゲーム開始から一貫して中軸を任せていたが常にハイレベルな成績を残してくれている
1番から8番まで全員3割バッター、マシンガン打線もびっくりのつながりを見せている
岡田・豊田の若手コンビも能力自体は高く、この先10年、二遊間を任せられる存在へ成長したと言える
守備面では岡田を1年間セカンド起用した結果適性と捕球がAに成長、豊田も適性はBだが捕球はAになりキャンプか来シーズン前半には適性もAになりそう
サードの守備固めも初期パック選手の元吉が適性A、捕球肩も古木以上となり課題は解決したかに思える

次回、勝たなければ意味がない6年目

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