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やきゅつくアドバンスサンダーボルツ編 1年目

縛り内容:つくろう選手の使用禁止

初期設定

チームはサンダーボルツを選択しパリーグに参入
プロテクト外ドラフトで岩隈、多村、吉本、平下を獲得
初期パックはAセット(通称相良セット)
相良セットでは先発兼中継ぎの加藤と福沢、クローザーの石川、捕手の相良、外野手の嶋村と土屋がそのまま試合で使えるレベルの選手となる

その他の選手は烏合の衆なので基本的にトレードの数合わせか1年目オフに戦力外を言い渡すことになる
育っても中の下レベルの選手達なので25人しかない枠と貴重な資金を圧迫することは避けたい

岩隈と吉本は育成、多村と平下はトレードの駒

シーズン前

なかよしテレビと契約 +3.5億円
ファンクラブ会費に月500万円
地元でキャンプ △0円

オープン戦期間で監督を0円監督に変更
つくろう選手を解雇
西武に多村+杉田(架空雑魚)+4000万円⇔松井稼頭央+カブレラのトレード打診

城島松井以外なら誰でもトレードできる最強の駒多村

開幕

開幕オーダー

なんとも貧弱、トレード要員の平下はベンチ待機

3月に申し込んだトレードが成功、続いてヤクルトへ高橋(架空雑魚)+平下⇔五十嵐+稲葉のトレード依頼

平下もまた、トレード評価の高い男である

5月に入りチームは指定席の7位、トレードで巻き返しを図るもカブレラが全治1か月の怪我
一方ヤクルトとのトレードは成功し今度は阪神相手に稲葉+架空雑魚+金銭で井川濱中のトレードを依頼

このゲームでも井川濱中はガチ

6月に入り阪神とのトレードも成立、主砲カブレラの復帰でチームも一気に上昇気流に乗る
6月4週にダイエーへ五十嵐+架空+金銭⇔井口+城島のトレード依頼
仕様なのか7月の1週目に結果が出るので待ち時間が嫌な人はこのタイミングで依頼することが多い

センターラインの飛車角両取り

7月に入りトレード外国人補強期間が終了
最後のトレードが成立し城島井口が加入
補強完了後のオーダーがこちら

外野の守備と投手陣が終わってる

初期状態ではダイエーにいる捕手は城島だけなので補強期間終了ともに城島を引き抜くと・・・
言うまでもないですが捕手の守備とリードは超重要です

7月3週、現時点でSランク選手を発掘できていないのでニュースでSランク新人の紹介
羽生田誠人三塁手がリストアップ
普通/ゆったりで長打以外がAまで成長する俊足巧打タイプの選手
ただし肝心の長打がC止まりのため指名に迷うところ
現状ロクな選手を発掘できていないので消去法ドラ1になりそうではある

9月2週目、近鉄にあっさり優勝を持っていかれる(想定内)
西武から松井とカブレラ、ダイエーから城島と井川を引き抜いたが近鉄にはノータッチ、全盛期の中村紀洋とローズをうちの初期パック+岩隈井川という貧弱な投手陣じゃ抑えられるわけがねーです
チームの順位は首位近鉄から5ゲーム差をつけられた2位
とはいえシーズン開幕時の借金を考えれば7月以降の成績は近鉄よりも上なのでこのままいけば来年には優勝する見込み

シーズンオフ

タイトル発表

0円監督にすると盗塁数3桁がデフォルトになります

嶋村は初期パックの中で1番か2番目に見どころのある選手
いきなり福本越えの選手が独立リーグなり社会人にいたと思うととんでもない逸材である(企盗数不明のため赤星式の観点で優秀かは不明)

11月
衰えの始まっているロートルとトレードの数合わせにしか使えない初期選手たちに戦力外通告
逆指名交渉に失敗

吉本のほうがバットでチームに貢献できるし(震え声)

ドラフトでBランク投手井場友和投手、浜田政夫投手を獲得(SS忘れ)

来季へ向けて

投手陣は岩隈井川以外に抑えの石川と先発兼中継ぎの加藤&福沢がまあまあ使える(残りはどうしようもない)ので彼ら以外は全員が放出候補
近鉄の弱体化も必要なので山村や前川のトレードの駒にしていきたい
野手陣では守備のいい外野手が補強ポイント
オリックスの葛城か横浜の金城を狙う

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