【やきゅつく3】プレイ日記7年目　ベイスターズ編

今季陣営
投手
門倉健　土肥義弘　龍太郎　加藤武治　小山田保裕　別府剛司
久保康友　神内靖　染田賢作　ガーディア　川村丈夫　山本省吾
木塚敦志　佐々木主浩　小宮山悟　杉本友　権藤博
野手
相川亮二　小田嶋正邦
佐伯貴弘　喜田剛　後藤武敏　仁志敏久　高木豊　
マロット　村田修一　古葉竹識　斉藤秀光
坪井智哉　早川大輔　大西宏明　屋敷要　古木克明
別府慶　金城龍彦　加藤博一　多村仁

引き続き世代交代を意識した育成プランを
後藤・村田・古木の眼が悪い長距離砲たちが放出候補になるが代わりに加入する選手がいないため枠の肥やしに
5年後には斉藤は引退、古葉も衰え真っ只中となるためそれまでにショートを獲得して留学まで終わらせておきたい
斉藤は38歳シーズン終了後戦力外通告して早期転生を狙う

キャンプ

アリゾナでキャンプ
久保康友がシュート習得
神内靖がシュート習得
キャンプ後に龍太郎が爆発

シーズン中の出来事

チケット代を3000円に設定

経営・設備投資
練習施設・球場施設をいくつか設置

人事
権藤・多村がカリブリーグに留学（6か月）
坪井智哉が引退して打撃コーチ就任
門倉健に戦力外通告
古木克明が不満を爆発させて退団

シーズン終了後の出来事

シーズン成績・タイトル
リーグ優勝・日本一
別府剛司がMVP・最優秀防御率(1.66)・最多勝(22勝)を獲得
龍太郎が奪三振王(226奪三振)を獲得
別府慶が本塁打王(41本)・打点王(136点)を獲得
高木豊が最多安打(222本)・盗塁王(33盗塁)を獲得
別府剛司、佐伯貴弘、高木豊、マロット、古葉竹識、後藤武敏、別府慶がベストナインに選出
小田嶋正邦、高木豊、マロットがゴールデングラブに選出

スタッフ編成
監督:押切耕太　のびのび野球　　作戦的確
投手コーチ:高村祐
野手コーチ:坪井智哉　安打製造機
トレーニングコーチ:古田敦也
スカウト:ルーク、マリオン

ドラフト
1位指名で三浦大輔投手を獲得
3位指名で中嶋聡捕手を獲得
4位指名で石井義人二塁手を獲得
その他候補では小浦久彦をリストアップしたが投手陣は飽和状態のため三浦の実の獲得

人事
アカデミーからベラケス投手を獲得

総評
ついに番長が横浜に転生。
このプレイ日記は三浦大輔の200勝がゴールの予定なのでようやくスタートラインに立てた
番長に関しては5年契約の最終年も干すこともなくシンプルに勝ち星を積み上げてもらう予定
当面の番長の相棒となる中嶋聡も加入したのでこのバッテリーで今後戦い抜くことになる
先発投手陣は相変わらずの質の高さでタイトル総なめとなった。
野手では金城高木の1・2番が安打のシーズン記録を大きく更新することになったがスキル伝授目的で3番に入った佐伯がブレーキになり4番別府の打点を昨年ほど積み上げることができなかった。
守備面ではそろそろ斉藤秀光が衰えに入り早熟の古葉も斉藤よりは長いものの10年も持たないので早く石井琢朗か山下大輔を確保しないといけない
首脳陣はここ数年変更のの予定はなし
監督に関しては正直誰でも良く、チームカラーの足しになるかどうかくらいしか考えていない
投手コーチは高村が特別優秀なコーチというわけではないのだがスライダー、フォーク、シュートのいわゆるT字方向の変化球持ちが優秀な成績を残すのでその変化球の指導能力が高いコーチを消去方的に選んでいるだけ
楽天の岩隈をトライアウトで拾えたらコーチ交代だし岩隈を拾えなくても権藤博が衰えたらコーチ就任予定
野手も安打製造機、大砲、ノセると怖いのスキルを持っていてれば大体誰でもいいので坪井から変える理由は特になく、坪井よりいいコーチがリストにいれば変える予定
来季留学は三浦・中嶋・ベラケスの予定