【やきゅつく3】プレイ日記9年目 ベイスターズ編
仁志・斉藤が今シーズンいっぱい、古葉も5年持たないため引き続き古葉の後の遊撃手の確保が課題
石井、山下が全然出てこないため外国人で繋いで行くことも検討し始める
外野手では加藤・多村と後釜の確保はできているが成長が緩やかなため別府が現役でいられるあと3年のうちに何とか1軍で最低限の成績を残せるくらいには育ってほしいところ
アリゾナでキャンプ
ベラケスがシュート習得
石井義人をサードにコンバート
チケット代を3000円に設定
経営・設備投資
練習施設、球場をいくつか設置
人事
石井義人、八木沢荘六、加藤博一の3名カリブリーグに留学(6か月)
超大物外国人ディオニジオと契約(加入は来シーズン)
シーズン成績・タイトル
リーグ優勝・日本一
権藤博がMVP・最優秀防御率(1.70)奪三振王(237奪三振)を獲得
龍太郎が最多勝(20勝)を獲得
高木豊が首位打者(.360)・最多安打(217安打)・盗塁王(75盗塁)・最高出塁率(.389)を獲得
別府慶が本塁打王(37本)を獲得
権藤博、佐伯貴弘、仁志敏久、マロット、高木豊、別府慶がベストナインに選出
相川亮二、仁志敏久、マロット、屋敷要がゴールデングラブに選出
スタッフ編成
監督:押切耕太 のびのび野球 作戦的確
投手コーチ:平松政次
野手コーチ:坪井智哉 安打製造機
トレーニングコーチ:古田敦也
スカウト:伊賀駿介、井沢靖彦
ドラフト
1位指名で斎藤隆を獲得
2位指名で大嶋康弘(中島治康)外野手を獲得
他に候補は現れず
人事
川村丈夫が現役引退
後藤武敏に戦力外通告
総評
ついに恐れていたナックルボーラーが日本に襲来
通算以外の奪三振記録をすべて塗り替えるトンデモ投手が同一リーグに出現し、横浜相手にあっさり1試合奪三振記録を更新していった
投手では権藤の能力が完成し無双状態、龍太郎も順当に勝ち星を積み上げ通算135勝と残り5シーズンで65勝(1年あたり13勝)を上げれば到達可能な200勝も射程圏内となった。
野手陣では高木豊が躍動
来季以降は仁志が衰え始めるがその不安を全く感じさせない
現状外国人枠は投手2、野手2で運用しているがマロットが圧倒的な数字を残しているわけではない(ギリギリ3割20本)のでより良いサードが出てくるのであればリリースも検討となる
この程度の成績なら両石井で十分と判断し別のポジションに外国人を雇うかもしれない。
外野は別府を上回る能力を持つディオニジオ、別府と同等の大嶋の加入で盤石の体制が更に盤石になり別府の引退後の心配は完全に無くなった
来季留学はドラフト指名の2名
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