【やきゅつく2003】プレイ日記8年目 ドラゴンズ編
選手獲得のルール
ドラフト指名はSランク4点Aランク3点Bランク2点Cランク1点Dランク0点として6点以下に収めるように獲得
ドラゴンズOB、つくろう選手、トライアウトはカウント外
外国人、FAは縛りなし
トレードは「相手次第～」、警戒されてからは「普段なら大丈夫だが五分五分～」以上でのみオファー可能
キャンプ・特殊練習
岡田・豊田にスイッチ転向→岡田のみ成功
アリゾナでキャンプ実施
オープン戦期間
チケット代を2000円に設定
ホームで8試合を設定
練習強度はとことん
佐々木誠が留学
Sランク投手下柳剛を発掘
Sランク二塁手堀幸一を発掘
Aランク投手大塚正則を発掘
下柳選手の獲得のため交渉全ツッパ
巨人相手にトレード依頼
シーズン
開幕オーダー
巨人とのトレードが成立
すでにショートの適性がSになっているためセカンド、サードにコンバートしてそちらの適性も伸ばしていきたい
川相の獲得で内野手はこの先数年心配はなし
豊田がいなければ余裕で2000本打ちそう
下柳から逆指名
シーズン成績
ドラゴンズからのタイトル
つくろう 最優秀防御率 最多奪三振
近藤 最多勝
河本 最優秀救援
福留 首位打者 本塁打王 打点王 最多安打 MVP
世界選手権
チケットは5000円に設定
オフ
荒木・若槻が引退
監督・コーチを一新
監督 桑田真澄
投手コーチ 大野豊
野手コーチ ブーマー
２軍監督 中西太
スカウト えなり
ドラフトは下柳とCランクの山部を獲得
FA・トライアウトでの獲得はなし
戦力分析・総評
ノルマから解放された途端、セ界の貯金を独り占めする暴れっぷりを見せつけたシーズンとなった。
投手陣はチーム防御率を見ると優秀に見えるのだが、すでに２軍でのんびりやっている高橋尚・岡島・篠原に加え井川吉見が来年から、近藤杉内が再来年からと黄金期を支えた選手たちが軒並み衰えに入る
５年後には引退ラッシュとなるためこの先のドラフトは投手優先で進めていきたい
同様に外国人投手の獲得も視野に
野手陣は衰え２年目の福留が大爆発
世代交代という観点では１０年後もスタメンの秋山に加え、石嶺、島野、佐々木誠と優秀すぎる人材がいるため心配はせず
一方内野に目を向けるとファーストはガーネットと八木、セカンドは岡田と川相、サードは古木と初芝、ショートは豊田と川相と各ポジションにレギュラーと次世代の主力が確保できている
二遊間に関してはそのうち優秀な人材が発掘できるだろうしその選手が取れたらラッキーくらいの感覚
捕手では絶対的存在の城島が衰えの中盤となった
リードS肩捕球Aとまだまだ後進に道を譲るつもりはなさそうだが、再来年くらいには別の選手にマスクを譲っている可能性がある
次回、衰えとたたかう8年目
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