【やきゅつく3】プレイ日記10年目 ベイスターズ編

今季陣営
投手
土肥義弘 龍太郎 加藤武治 小山田保裕 別府剛司 八木沢荘六
久保康友 神内靖 染田賢作 ガーディア 三浦大輔 斎藤隆
木塚敦志 佐々木主浩 小宮山悟 杉本友 権藤博 ベラケス
野手
相川亮二 小田嶋正邦 中嶋聡
佐伯貴弘 喜田剛 仁志敏久 高木豊 石井義人
マロット 古葉竹識 斉藤秀光 石井浩郎
大西宏明 屋敷要 別府慶 金城龍彦 加藤博一 多村仁 大嶋康弘

昨年もショートは現れず
今年こそは外国人でいいから獲得をしたい
成績に不満があるわけではないのだが弾き出されるのはマロットになるか
リアルでは毎年3割20本打てて守備は鉄壁の外国人がいたら超優良外国だしそんな選手を枠の都合で解雇するなんて暴動が起きても仕方ないくらいの出来事だがゲームの仕様上1軍2軍合わせて4人までしか外国人を雇えないため仕方なし

キャンプ

アリゾナで実施
大嶋康弘がスイッチ転向
キャンプ後加藤武治が爆発

シーズン中の出来事

チケット代を3000円に設定

経営・設備投資
練習施設、球場をいくつか設置

人事
大嶋、斎藤隆がカリブリーグに留学(6か月)

シーズン終了後の出来事

シーズン成績・タイトル
リーグ優勝・日本一
鄭寛永がMVP・最優秀防御率(1.20)奪三振王(231奪三振)を獲得
ディオニジオが本塁打王(39本)を獲得
高木豊が最多安打(189安打)・盗塁王(25盗塁)を獲得
鄭寛永、マロット、高木豊、別府慶、ディオニジオがベストナインに選出
マロット、ディオニジオ、金城龍彦がゴールデングラブに選出

スタッフ編成
監督:押切耕太 のびのび野球  作戦的確
投手コーチ:平松政次
野手コーチ:坪井智哉 安打製造機
トレーニングコーチ:古田敦也
スカウト:伊賀駿介、井沢靖彦

ドラフト
1位指名で大川真之(小山正明)を獲得
他の獲得候補は発掘できず

人事
仁志敏久、斉藤秀光に戦力外通告
川村丈夫が引退

総評
今年も例年に比べてタイトルの少ない年になった。
とはいえ投打ともに安定して高いレベルの成績を残しているので十分に勝ち切れている。
相川のリードがA+になって以降は投手陣の防御率が良化しているが今シーズンの鄭の防御率は歴代5傑に並ぶものとなった
野手では新加入ディオニジオが3番センターに君臨
数字は飛びぬけたものではないがチームの中核にふさわしい成績を残してくれた
外国人は基本的に寿命が短く契約最終年を干して長期契約を結ぶプランだとバリューがあまり感じられないため基本的には試合に出続けてもらおうと思う
仁志、斉藤秀光は早期転生狙いでリリース
来季留学は大川のみの予定


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