【やきゅつく3】プレイ日記11年目 ベイスターズ編
何年も続くショート問題は全く解決せず
一方でショート以外は戦力が充実しており不満は全くない状態
投手が人材過多気味ではあるが今後数年以内に衰えが始まる選手が多数おり、その後釜も確保できていることを考えると問題はなし
とにかくショートだけが問題である
アリゾナで実施
自主トレ終了時に古葉竹識が爆発
チケット代を3000円に設定
経営・設備投資
練習施設、球場をいくつか設置
人事
大川がカリブリーグに留学(6か月)
セペダ遊撃手を獲得
シーズン成績・タイトル
リーグ優勝・日本一
鄭寛永がMVP・最優秀防御率(1.76)最多勝(20勝)奪三振王(250奪三振)を獲得
ディオニジオが首位打者(.377)本塁打王(38本)、打点王(123打点)、最多安打(207本)、最高出塁率(.403)を獲得
高木豊が盗塁王(22盗塁)を獲得
鄭寛永、喜田剛、高木豊、石井浩郎、多村仁、別府慶、ディオニジオがベストナインに選出
喜田剛、ディオニジオがゴールデングラブに選出
スタッフ編成
監督:押切耕太 のびのび野球 作戦的確
投手コーチ:平松政次
野手コーチ:坪井智哉 安打製造機
トレーニングコーチ:古田敦也
スカウト:伊賀駿介、井沢靖彦
ドラフト
1位指名で大矢明彦捕手獲得
他の獲得候補は発掘できず
人事
小山田保裕、木塚敦志、加藤武治、別府慶に戦力外通告
総評
投打の助っ人がタイトルを総ナメ
鄭はいつも通り、ディオニジオは2年目で本領を発揮となった
龍太郎の200勝チャレンジは現時点で160勝と残り4年で40勝は怪我無く先発ローテで回れればほぼ達成できそうになった
野手陣はディオニジオの影に隠れているがスタメン9人のうち相川を除く8人が3割打者となり圧倒的な打撃成績でチームを勝たせていった
能力がそこまで高くない喜田剛が3割30本打っておりチームカラーによる補正の大きさを改めて感じている
ドラフトでは好リード持ちの大矢を獲得
中嶋と違い打つほうにもある程度期待できるが能力の完成に少し時間がかかるのでリードがA+になるまでは2軍で鍛えていきたい。
そしてついに待望のショートを獲得
外国人なので繋ぎ程度に考えているが仮に石井琢朗を獲得できても成長に時間がかかるタイプなので5年くらいはセペダに頼ることになると思う
戦力外の4人は来季から衰えが始まるためリリース
転生して再度球団に貢献してほしい
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