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【やきゅつく2003】プレイ日記2年目 ドラゴンズ編

選手獲得のルール
ドラフト指名はSランク4点Aランク3点Bランク2点Cランク1点Dランク0点として6点以下に収めるように獲得
ドラゴンズOB、つくろう選手、トライアウトはカウント外
外国人、FAは縛りなし
トレードは「相手次第~」、警戒されてからは「普段なら大丈夫だが五分五分~」以上でのみオファー可能

キャンプ・特殊練習

福留にスイッチ転向指示→成功し右巧打がSに
桜木、宮城を除く架空初期選手達全員にチェンジアップ習得指示→2人成功
資金難により投資ができないため国内キャンプ

オープン戦期間

チケット代を3000円に設定
ホームで7試合、ビジターで1試合
ざっくり1万人×3000円×7試合で2.1億、放映権料で8000万と3億近い収入が入る計算
毎月末1億から1.5億くらい惹かれているのでギリギリ足りる計算です
どうせ球場貸し出しの臨時収入イベントも来るだろうしということで無事4月を迎えることができた
海外キャンプと留学は諦めざるを得ないが城島井川の加入はそれらを諦めても余りある戦力増強だったので問題なし

シーズン

チケット代を3000円に設定

開幕オーダー

これもう優勝しちゃっていい打線なんじゃね?投手陣終わってるけど

スカウトがSランク投手山本昌を発掘
ドラゴンズOBのため獲得自由、当然好感度もドラゴンズが1位のため4月からアタック

このままいけば6月には逆指名貰えそう
一方他球団では暴動モノのトレードが成立していた

ホークスにトレード依頼

こちらも負けじと暴動級のトレードを敢行

2年目以降ははさすがにトレードを自重しないとFAで泣きを見ることになるので年1回程度に留める
戦力としても十分に充実してきたので後はドラフトで何とかする

ホークスとのトレードが成立

多少は見栄えの良くなった投手陣

中継ぎは相変わらず貧弱であるがこれで先発から炎上する投手が消え、ある程度は戦える集団になった

山本昌から逆指名を受ける
史実通り留学させて帰ってきたらエースになってもらいたい

現実と違い50歳までは現役を続けられない

城島のリードがSに限界突破
ある時から連勝するようになったのできっとその時にSになったのだろう

中間発表の時にはリードはまだAだった

シーズン後半は城島と福留の活躍により2勝1敗ペースを続けられたように思える
前半戦で2桁近い借金を抱えていたため、その返済に必死ではあったがこのペースを続けられるなら優勝の目は決して低くないのではないか

シーズン成績

阪神とは対戦成績も5分で10月まで2位争いをしていた
打つ方はなんとかなり投手陣も劇的な改善をみせた

ドラゴンズからのタイトル
つくろう 最多勝 最優秀防御率 MVP
井川 最多奪三振
福留 首位打者 最高出塁率 
井端 最多安打

オフ

戦力外通告 桜木、宮城を除く初期パックの投手全員に通告

ドラフト
山本昌はドラゴンズOBのため今年は選手のランクに捕らわれず自由に獲得可能
Bランク架空の近藤一塁手、実在のデーブ大久保を指名

裏ではしれっと巨人が柴田勲と廣岡達郎のSランクOBを両獲り

FA・トライアウトでの補強はなし

戦力分析・総評

今期は3位とゲーム差なしの2位
先発陣の充実と城島の加入がそのまま成績に反映された形になる
投手陣は整備が進んではいるが山本昌以外に優秀な投手を発掘できていないのが問題か
近藤も小池も河本も出てこないのは想定外でドラフト指名に相当悩むことになりそう
先発ではつくろう、吉見、高橋尚、井川、杉内と全員が3点台の成績で
小笠原との競争に敗れた朝倉が放出となったが来季は小笠原もコストパフォーマンスは高いとは言えず放出候補に
中継ぎ陣は篠原の加入で安定感が増すものの篠原岡島以外は去年並み。
物足りなさはあるものの特に良くも悪くもなかった
捕手のリードに引っ張られて成績自体は改善しているのでいかに城島の存在が大きいかがわかる

野手陣は打つ方に関しては問題なし文句なし
昨年磨けばそこそこやれる人材が結構いると書いたがその人材が開花しかけている状況で来年のキャンプ明けくらいには難波、カリストの打撃はスタメン水準まで引き上げられそう
代打では使えそうなレベルなので1軍に定着してもらいたい
古木以外の本職サードがいない(佐川はまだまだ成長途上)ので早熟Bランクの1人でも獲得できればバランスは良くなるか
守備面では課題は据え置き
一応井上の適性がAになったが足も遅く肩も並みなのでセンターに置くには怖い人材
秋山のトレーニングを守備優先にすればセンターラインは引き締まる

次回、飛躍を目指す3年目

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