【やきゅつく3】プレイ日記3年目 ベイスターズ編

今季陣営
投手
門倉健 土肥義弘 龍太郎 加藤武治 小山田保裕 別府剛司
吉見祐治 秦裕二 染田賢作 ガーディア 岸本秀樹 川村丈夫
木塚敦志 高村祐
野手
相川亮二 小田嶋正邦
喜田剛 仁志敏久 北川利之 万永貴司 高木豊 
マロット 村田修一 古葉竹識 藤田一也
坪井智哉 早川大輔 大西宏明 屋敷要 古木克明 小池正晃

ショートの問題が解決し次の課題は手薄なファーストの補強と次世代の捕手探し
谷繁、大矢、森とレジェンド級の選手が複数いるが相川が衰え始めるまでに確保をしておく必要がある。
転生後の中村武志、中嶋聡あたりが現実的な候補になるか
個人的に外国人捕手はしっくりこないので背に腹は代えられない状況になるまでは封印予定

キャンプ

資金に余裕ができ、戦力も充実し始めてきたので、優勝を狙うべくアリゾナでキャンプ
別府剛司がフォークを習得
仁志敏久がスイッチ転向
キャンプ後に門倉健が爆発

シーズン中の出来事

チケット代を2000円に設定

設備投資
球場を拡大
練習施設をいくつか設置

人事
マロット、高木豊、別府剛司がカリブリーグに留学(6か月)
万永貴司を放出して楽天から斉藤秀光を獲得
小池正晃を放出して西武から後藤武敏を獲得

シーズン終了後の出来事

シーズン成績・タイトル
2位
加藤武治がMVP・最優秀防御率(1.62)・奪三振王(276)を獲得
龍太郎が最多勝(20勝)を獲得
木塚敦志がセーブ王(40)を獲得
加藤武治、相川亮二、喜田剛、仁志敏久、大西宏明がベストナインに選出
仁志がゴールデングラブに選出

スタッフ編成
監督:押切耕太 のびのび野作戦的確
投手コーチ:高村祐
野手コーチ:阿久津正 安打製造機
トレーニングコーチ:皆口龍三
スカウト:魚谷豊、三角正樹

ドラフト
佐々木主浩 別府慶(別当薫)を逆指名で獲得
4位指名で金城龍彦を獲得

人事
アカデミーから鄭寛永を獲得
セガ太郎一塁手(つくろう選手)を獲得
岸本秀樹を放出してオリックスから山本省吾を獲得

レギュレーション会議
来季からDH制を導入

その他
喜田剛が爆発

総評
投手陣では先発陣5人が規定到達、防御率は1点台が2人、2点台が2人と先発投手が試合を作りクローザー木塚が試合を締めるパターンが構築できた
これに来季以降NPB最高のクローザー大魔神佐々木が加入となり手薄なリリーフ陣にピンズドの補強となった
アカデミーからはゲーム内最高クラスの投手鄭寛永を獲得し投手陣は更に充実
野手では前年外野はもう十分と書いたが例外クラスの選手が一気に2人もリストアップされたため強引に獲得。
これによりはじき出される小池が手薄なファースト補強のために盟友後藤とトレードとなった
投手タイトル独占となったが打者では規定3割は仁志1人(.303)だけと寂しい結果になりベイスターズらしからぬ投手力で勝つチームになってしまった
去年言及した村田は率をさらに下げ(.225)本塁打も12本といよいよ危険水域に
仁志がサード、高木豊がセカンドの、マロットがDH1番手となり古木とともに代打1番手を争うことに
村田も古木もAランクのためどちらかはロッテの久保康友、加藤康介を狙うトレードの弾になるかもしれない
来季留学は金城、鄭寛永、佐々木の予定

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