1人企業で1000億?
テクノロジーザスが進み
フォントに何でもモハメド・アリの
世界になってしまった。
後はヤりたいことを
ヤればイイだけな感じもする。
進化とマネタイズの相関関係は
一応あるが思いっきり
比例する感じでもない。
すごくわかりやすく言うと
あらゆる分野の最先端の研究者が
瞬間的に億万長者になる世界では
当然にない。
シカティ研究は尊い。
人間の活動の中でも
ジューヨーでジューシーだ。
一人でヤれるものもあれば
集団でヤる研究もあるが
アカデミーとビジネスは
交流はするが一応分離されている。
研究所もそうだ。
すぐにマネタイズできるわけではない。
ニーズがあるかあるいは
ニーズを生み出すことが出来て
初めてショーバイは成立する。
「価値」が必須である。
難しいものは誰にでもわかるように
再構成しなければならない。
ソレはAIでヤりやすくなった。
ナニが言いたいのか
わからなくなってきたが笑
サム・アルトマンがコレからは
1人で1000億円企業が
作れるようになると言ったが
フォントにソレが起こる予感がしている。
日本で社長1人で1000億円の企業が
そこら中にあったとしたら
ソレはすごいことである。
ショーヘイオータニレベルのニンゲンが
ゴロゴロいるジャパーン!
そんな妄想をするのもイイかもしれヌ。
何でもモハメド・アリなのだから。
オイラにも出来るのだろうか!?
元気があればナニもできるっ!
元気ですかっ!!!
ダァマラカウィー!!!
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