コーテキギョームへらしましタンゴ

謎に包まれた中小企業診断士。
中小企業診断士として開魚して
もうそろそろで丸４年。
オカゲサマンサモスモスオタンタマン
まだまだおっぱっぴーではあるが
ヤりたいことをヤれて
感謝◯射陳謝の日々である。
診断士は公的なティゴトと
民間直接契約のティゴトと２つある。
意外と経営相談窓口のような
公的なティゴトもあるのが
我が国ニッポンである。
他の国がどうだかは知らないが
中小企業を支援する
国家資格がある国は少ないらしいので
日本はすごいなと思ふ。
そんなこんなでおいどんも
公的な業務をヤっているのだが
来年度のある公的業務が
大幅に減ることが決まった。
共同で進めているプロジェクトや
リピートしてくださる事業者もいるので
ケッコーコケコッコー悩んだが
大幅な日数減で契約することにした。
現状は稼働の３割程度が占有されていたが
１割程度まで減少することになる。
公的な業務もやりがいがあるが
制約等があり自由度も少ないため
社会不適合者超現実珍談士
サルバドール・ヱビは
より自由度を求めたっちゅーわけである。
ある意味でよりアタオカモードに
シフトすることが可能である。
アタオカオマラカウィー！
実にどうでもイイブロギで
スマニュエル夫人！
げちごすしんっ！！！