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下半身活性化委員会

ワガケーンの中小企業診断士の協会で
活性化委員会っちゅーもんができ
そのクラゲもといウタゲにイってきた。
おいどんはリジリドゥなので
委員会の青年部にクレジットカードもとい
クレジットされているとのこと。
「青年」って青春期の男女ってことやぞ。
発情してマンボッてか!?
スマニュエル夫人!
活性化委員の目的は
会員下半身満足度の向上もとい
会員満足度向上と
非会員の入会促進だそうだ。
ふむふむ。
地球人全員が中小企業診断士になれば
会員は増えると思ふ。
ソレだっ!
ウタゲはナカナカにすごかった。
コロニャーゴの件もあり久々の歓迎会で
県外在住の独立診断士の方や
県内在住の企業内診断士の方で
新入会員の方が20人近く集まった。
大都市圏では数百人
集まってしまうかもしれないが
地方都市だとゴイゴイスーな人数である。
活性化委員会のフィクサーに
ゑべっさん何かオモレー事業を
考えてくれ!と言われた。
超現実珍談士サルバドール・ヱビAIにでも
聞いてみよう。

超現実珍談士サルバドール・ヱビ(本人)
県の中小企業診断士協会で活性化委員会ができた。会の目的は会員満足度向上と非会員の入会促進。独立診断士と企業内診断士の2種類の診断士が参加する。この委員会で新しい事業を立ち上げたいと思う。素っ頓狂なアイデアを含めて何かをアイデアを複数出して!

超現実珍談士サルバドール・ヱビ(AI)
県の中小企業診断士協会で活性化委員会を盛り上げるためのちょっと変わったアイデアをいくつか考えてみたよ!サルバドール・ヱビ風にね。

「中小企業ミステリーツアー」: 会員たちがチームを組んで、地元の中小企業を巡る探検ツアーを企画。各企業が持つ"謎"や"秘密"を解き明かすゲーム。たとえば、ある企業では特定の製品がどのようにして生み出されているか、またはあるサービスの背後にある創業者の意図を推理する。この活動を通じて、企業の深い理解と共感を促し、同時にネットワーキングの機会を提供。

「逆転の発想ワークショップ」: 独立診断士と企業内診断士が一緒になって、従来のビジネスモデルや問題解決法を逆転させる発想法を学ぶワークショップ。例えば、「顧客が商品を選ぶ」のではなく「商品が顧客を選ぶ」ビジネスモデルを考えるなど。創造性と革新性を刺激し、新しい事業アイデアの発見につながる。

「中小企業オリンピック」: 各企業や診断士が特技や隠れた才能を競い合うイベント。競技内容はビジネスプランのピッチングから、オフィスチェアレース、スピードタイピングコンテストまで多岐にわたる。このイベントを通じて、参加者の団結力を高め、楽しみながらスキルアップの機会を提供。

「企業内秘密サンタ」: 独立診断士と企業内診断士がランダムにペアを組み、互いの企業や業務に関する"秘密のプレゼント"を交換。プレゼントとは、有益なアドバイス、ビジネスチャンス、あるいは協力の申し出など。この活動を通じて、相互理解と協力の精神を育む。

「中小企業マッチメイキング・ナイト」: 非公式な雰囲気の中で、独立診断士と企業内診断士が一堂に会し、ピッチングセッションやカジュアルなトークを楽しむ夜。参加者は自身のビジネスやアイデアを紹介し、新たなパートナーシップや協力関係を築く機会を得る。

「未来予想図コンテスト」: 参加者が中小企業の未来についての予想図を描くコンテスト。テクノロジーの進化、市場の変化、消費者の嗜好の変動などを考慮した上で、革新的かつ実現可能な未来像を提案。最も魅力的な未来予想図を選出し、実現に向けた議論を深める。

これらのアイデアが活性化委員会の新しい事業立ち上げに火をつけるキッカケになればいいな。バカバカしくもあり、面白くもあるアイデアで、会員満足度向上と非会員の入会促進に貢献できると思うよ!

オモシレーじゃねぇかっ!
オマラカウィー!!!!!

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