狩猟民族の数字入力

スケが埋まってきている。
このままイクとゴリスケになりそうだ。
ストックヒシネスではなく
風呂商売もといフローヒシネスなので
マグロのように泳ぎ続けなければならないが
狩猟民族っぽくてヱヱやんと思い
日々を暮らしている笑。
そう考えると独占業務があり
顧問契約を結ぶような他の士業は
縄張り争いと言うか
顧客の取り合いがあると聞く。
若手が参入すると
我々の仕事が持っていかれる！とか
叫ぶ人もいるとかいないとか。
おいどんの業界もそう言う争いが
ないわけではないと思ふが
なんせティゴトに縛りがないので
取った取られたの話を聞いたことがない。
ある意味で平和である。
狩猟民族は争わず
農耕民族は争い始めると言う構図と
どこか似ているような気もする。
まあどちらもイイ点わるい点はあるので
ビバ狩猟！とは言えないところもある。
そんなこんなでスケが詰まってくると
いやスケが詰まっていなくても
何かしらの数字の入力を
ひたすらしている時
尋常ではないストレスを
感じている自分がいる笑。
数値を単純にキーボードで
打ち込む作業ほど無意味なものはない。
この地球上からあの作業を
消し去ることはできないのだろうか。
この時代テクノロジーザスを
駆使したら出来そうである！
その研究をヤる必要がありそうだ。
オマラカウィー！！！