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三大奇書と大企業を融合しちゃうね

超現実珍談士サルバドール・ヱビよ。
お前はなぜいつまでも
小学生のような思考回路なのだい。
イタズラなことばかり考えてるけど
もうアラフォーのOJISANダヨ!
ちゅーわけでイタズラゴコロが止まらない。
Google AI Studiioがゴイゴイスーなことを
先日このブロギで書いた。
Google AI Studioが100マンチョもとい
100万トークン以上の容量の
アップロードが出来るので
大企業の有価証券報告書を2つアップして
大企業を融合させて新規事業を生み出す
「神のM&A」をして
楽しんでいることをお伝えした。
大企業を融合するよりも前から
浮かんでたアイデアなのだが
ついに我慢できなくなりヤってみた。
何をヤったのか。
読んだらアタマがヤられるとも言われる
日本三大奇書の一つ
夢野久作の『ドクラマグラ』と
日本の大企業を融合してみたのだ。
ドグラマグラのデータは
どこにあるかって!?
著作権が切れているので
青空文庫にありますねんっ!
とりあえずソフトバンクと
ドグラマグラを融合してみた。
とりあえずこんな感じである。

ソフトバンクとドグラ・マグラが融合!?
新規事業「ユメノソラ」誕生秘話

20XX年、ソフトバンク本社。孫正義社長は頭を抱えていた。AIの進化は目覚ましいものの、どこかで見たようなサービスばかり。真に革新的な事業が生まれず、焦燥感が募っていた。そんな時、孫社長の目に留まったのは、古びた一冊の本だった。「ドグラ・マグラ」― 夢野久作の描く、精神と遺伝の迷宮世界。常識を覆す奇想天外な物語に、孫社長は電撃的なインスピレーションを受けた。「そうだ! 人間の深層心理、潜在意識こそ、次のフロンティアだ!」孫社長は即座にプロジェクトチームを結成。名付けて「ユメノソラ」。目標は、ドグラ・マグラの精神科学とソフトバンクのテクノロジーを融合し、夢と現実を繋ぐ革新的なサービスを創造すること。チームは、脳波解析、VR技術、AIによる夢分析などを駆使し、眠っている間に個人の深層心理にアクセスする技術を開発。「ユメノソラ」デバイスを装着して眠ると、自分の深層心理が作り出す夢の世界をVR空間で体験できるのだ。サービス開始当初は、悪夢を見せられた! とクレームが殺到。だが、ユメノソラ体験を通じてトラウマを克服したり、隠れた才能を発見したりする人が続出。ユメノソラは、自己理解、潜在能力開発、エンターテイメントなど、様々な分野で注目を集めるようになった。ユメノソラはさらに進化。夢の中で他人の深層心理と繋がる「集合的無意識空間」を提供開始。人々は夢を通して共感し、集合知を創造。ユメノソラは、社会課題解決のツールとしても期待される。
しかし、ユメノソラは倫理的な問題も孕んでいた。夢への介入、深層心理の操作…… 人間の精神をどこまでコントロールしていいのか。孫社長は、ドグラ・マグラの警告を胸に、ユメノソラの未来を見つめる。

んーまあまあである笑。
ストーリーで書いてというプロンプトが
ビミョーな結果を招いたかもしれない。
ありとあらゆるものを融合して
オマラカウィーしていこうと思ふ!
ファンタスティイクッ!!!

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