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美文字と開運文字の違い:私の「名前物語」


昨日まで5日間無料プレゼントをご案内させていただき、ありがとうございました。

今日は文字に「行動や思考のクセ」が表れるなら「美文字」なら完璧じゃないの?という疑問にお答えします。

あなたは美文字が好きですか?


そりゃ、美しいにこしたことは無い。決まってますよね?
でも、それはなぜでしょう?

「美文字」は美しく書けば「頭がよくみられる」とか
「美しいんだから問題ないでしょう?」
と疑問に思われる方も誤解される方もいるでしょう。

「開運文字」というのは「きれいに書かなくてもいい!」
エネルギーの流れの良い書き方、自分の長所をとがらせる書き方
だからです。


「大きく元気よく、気持ち良く長所を伸ばす書き方」を脳ミソが受け入れるまで=気持ち良く書けるようになるところに持って行くのが開運文字です。


例えば思ったことが言えない、目立つのが苦手で「引っ込み思案」なところを線1本の書き方を変えて「舞台に立っても大丈夫」な「積極的な自己肯定感」を上げる事ができます。だから、そこだけ変えたら「どうせ、私なんか」は消えてなくなります。


几帳面なかたは「ちゃんとしなくちゃ」という脳のクセがついているので「きちんとした」行動や考え方ができるのです。
周りからも「きちんとした人」と評価されて信頼されるようになります。


几帳面な方は「いつも丁寧」が当たり前になっていて結果的には
「信頼される人」という評価をいただき「信頼されている」ことで
「ますますキチンと丁寧」な行動をしますから、良い方向に物事が循環していきます。

プラスのエネルギーのサーキュレーションですね!


これを筆跡にあてはめてみると「筆跡」は書き手の「脳のクセである心理や思考」によって一人一人違っているの。この世に二人として全く同じ字を書く人はいない。


あなたの手書き文字に体系的に研究されてきた「結果」を出した筆跡の特徴を採りいれることによって「お悩み解決」に効果的に使えるの。
あなたを悩ませる人に変わってもらうことは不可能ですが、あなたは心理や行動を「名前を書く練習」をして変えることができる。

最初は名前を改造します。なぜなら名前は一番大切なあなたの一生のパートナー。そして世界一あなたに響く「音と意味」だから。


「名前物語」で最高の自分と自分の使命を知りましたね?
だからあなたは「名前書き」で自己愛200%のあなたの一日が毎朝新しく始められます。


私の場合の例を挙げますね!

1.最初は紙の真ん中に名前を書けなかった。人生のステージのすみっこ暮らし。もうダメだダメだの連発でした。母から親不孝のレッテル貼られ、できる限りのことをしても罵声を浴びっぱなしでひどいこと言われるたびに涙目になって逃げ帰ってくる日々。

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2.私はできる限りのことをやっている、という自信をつけること、自分は自分という軸をしっかりさせて、人生のステージの真ん中に立つんだ!誰のものでもない自分の人生を生き抜こう!という名前の書き方ができるようになってきた頃。

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3.私は「香水のように良い香りをふりまいて周りの人を幸せにする使命」という名前物語を生きるようになってからの「名前書き」。A4の紙から「はみ出し」そうにデカい字で名前が書けるようになった現在です。


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ね?

美文字じゃないけど「元気」で「陽気」な「気」が溢れた書きかたでしょう?

明日は美文字なだけじゃもったいない!ってことを書くわね!





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