興正寺で「不動不屈不退転」護摩！

四六時中、「アート」で右脳をハックできるって知ってた？

空海や信長が自由自在に、右脳を使いこなして「未来」を現実化したことを
お伝えしてありますよね？

空海は曼荼羅図で人々を救いました。

信長は安土桃山城の天守閣に壮大な「理想の世界」をビジュアル化していました。

つまり、

ビジュアル化ができたからこそ実現できたんですね！

ですから、自分の未来をイメージして、ビジュアル化することの大切さをお伝えします。

最近はヒーリング・アートとして、曼荼羅の描き方、絵日記の書き方などの
レッスンが盛んですね？

では、ヒーリング・アートって何でしょう？

ヒーリング・アートとは、人の心に安らぎを与えて、心のバランスを取り戻すことができるような絵や物のことです。

ヒーリング・アートとしての絵が病院に飾られていたり、個人的に居間や寝室にリラックスできるアートを飾っているかたも多いです。

またはセラピーや、カウンセリングなどで使用されることも多くなってきました。

たとえば病院であれば、病気で来院や入院しているので、沈みがちな気分を上げて、明るい前向きな希望のある心にさせてくれるような絵を
飾ることです。

それによって、

患者さんが精神的にも癒されて、自然治癒力も高まってくるからです。

また、診察室に飾られたヒーリング・アートは、これから受ける診察に対する恐怖心を取り除く効果もあります。

アートが持つデザインや色が発しているエネルギー

が、

人の心や体を癒す役目を果たしてくれたり、開運へと導く助けをするのです。

赤はバイタリティーを与えて、元気にしてくれ、内臓にも活発にします。

実は今日は興正寺さんの、お不動様の護摩焚き「不動不屈不退転」護摩に行き「自戒念字」をいただきました。

太鼓のリズム+力強い「般若心経」

と

護摩が目前で燃え盛る「炎の芸術」

「真っ赤な熱と炎」で、「不動不屈不退転」を祈願していただきました！

あなただけのための、運氣を良くするという「使用目的」にかなった色使いの絵があったら最高ですよね。

24時間、あなたの波動を浄化し運勢の流れに乗れる「開運」する絵で、右脳もハックしておきたいですね！

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今日は、代行で護摩も焚かせていただきました！

モチロン私の専門の開運文字で、しっかり「お名前」書いてきました！

私は先月、父が他界したので、２年以上の長期にわたる介護からは、解放されました。

今も、遠距離介護されている方、自宅で介護されている方、
どうか、心と波動を整えてくださいね！

「介護」をしていると、オムツや着替えだけではなく、食事や、留守もできないなど、口で言うより、ずっと大変です。

真夏の病院通いは、精神的にも辛い時があります。

そして、週末は必ず実家に行って介護という、まさに年中無休の方もいらっしゃいます。

私も、86歳母の介護でしょっちゅう波動アップダウン。

ですから、今日の「炎の赤」はものすごく効きました！

頑張らなくていいからね！と、言わせてくださいね！