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お名前ストーリーで3倍速の神頼み!


神頼みしたことありますか?
私はあります!というより、毎日神頼みしています。


イチロー選手の小学生の時の作文は書くことで叶えた系の本で参考にされることが多いようですが、かくゆう私も腰痛で歩けなくなった時は神頼みしまくりました。


『魔法の手紙』を熟読して書くことは神様との約束。というところにピピッ!神様と約束ならおろそかにはできないぞ!と丁寧に書きました。


書くことは全部自分に返ってくる。


名前の文字の意味を物語に仕立てることで自分の未来作れちゃうの

「夏の真ん中=央で元気に過ごしている=留まっている私」という漢字の意味をイメージして「夏央留」という名前のストーリーを作りました。


結果的には書き「記す」ことで、なぜかしら不思議に私とは利害関係の全くない方からたくさんの「ご縁」を頂き完治できました。書いたから叶ったともいえますが、それに加えて意識がその一点に集中して「ご縁」を引き寄せた、もしくはアンテナでキャッチできたということかな、と思っています。

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昔から人びとは「名前を記す」ことによって、願いが叶う可能性が高くなることを知っていました。七夕飾りの短冊や、神社の絵馬に自分の名前をキチンと書いてお願いごとをして奉納してきたのもその表れと言えるでしょう。


どこの誰がどんな望みを記したのか神様に明らかにする


神様に物申すのであれば「明るい希望や感謝」の言葉がふさわしいですよね?


だから「自分勝手にお願いする」ような、他力本願的な態度で願いを書き連ねて待つだけでは魔法は起こりません。


一番間違えてやっちゃうのは「お金持ちになりたい」系のお願い。そこには共存共栄とか自福利他の精神が見えないから。

宝くじ当たりますように?は止めましょうね!(笑)


イチロー選手の素晴らしさは、

目標を作文で物語として書きそれに向かって最大限の努力を継続したこと。


「自分が書いたこと」が「自分が受け取るもの」になるというのが「書くときの黄金律」とはづき映虹は『魔法の手紙』で何度も繰り返し強調されています。「書く」という行為の神秘的な側面を知りたければご一読をオススメします。


書くことの神秘として「書いた」ことがバタフライ効果を伴って、違う側面からサポートされるということがあります。これも「ご縁」の世界観ですのでスピリチュアルを得意とする方には「当たり前」のことでしょう。


私がお伝えしているのは「名前の物語」を意識して名前を書くこと。

字の意味を深く探り名前の文字に物語をつくること。
自分が望んでいることに合わせたピンポイントの名前のストーリーです。

集中して、この物語を内包した名前を「書く」行為によって「思いのエネルギー」を3倍に増幅、加速させることができるんです。

ですから

問題は書き方と物語の融合。


望む自分キャラと違う美文字で書いたところで「エネルギー」を増幅・加速させることはできません。

そのキャラのために、現実にできる行動をしているかどうか?

オリジナルな自分の名前の物語を作って「その物語」の主人公としてのあなたの個性を強調する開運文字で書く・・・

驚くことが、良い変化として必ず出現します。名前を書くことで神秘的なサプライズが起きるんです。


名前が運んでくる

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