Uber eatsで稼ぐコツ。

緊急事態宣言が遂に解除されましたね。

仕方なく始めたUber eats生活も終わりを告げそうです。

しかし、前回記事にもしましたが、

1日2時間で月に10万円稼げる

ので、1日2時間だけは続けたいと思っています。

1日2時間ですぐに効果が出て、フリーランスで出来て、月に10万円行く副業なんてなかなか無いですもんね。

ついでと言ってはなんですが、

まだUber配達歴2ヶ月の僕ですが、

これから始める方にも、興味がある方にも稼げるコツを伝授したいと思います。

ますば、Uber配達エリアです。

これはずばり、『土地勘が1番ある地域』

これが1番オススメです。

1番稼げるエリアとしてよく挙げられている

渋谷エリア、六本木エリア

この辺りは確かに1番オーダーが鳴ります。

ですが、その分ライバルも多いのです。

つまりは需要と供給のバランスが悪く、意外とオーダーが回って来ない事も多々あります。

しかも土地勘が無く、配達場所がよく分からず、そこでタイムロス。

Uber配達をやっていて、

1番勿体無いのがこのタイムロス

これをいかに減らせるか、

これが稼ぐコツです。

つまりは自分が住んでる地域。

ここでやるのが1番稼ぎやすかったりするのです。

もし自分の地域ではなく、都内でどうしてもやりたいのであれば、とりあえず一つのエリアで毎日試してみることをオススメします。

次に大事なポイントは、

いかに短い距離のオーダーを取り、回数を稼ぐか、

これに尽きます。

前回の記事でも書いた通り、

Uberはピーク帯に稼ぐのが命

つまりは、短い時間に何回運べるかです。

それはピーク帯だけ、プラス料金が発生するから。

いわゆるボーナスみたいなものです。

ではどうすればいいのか？？

それはチェーン店の前で待機することです。

とくに

マクドナルド

これが鉄板です。

マクドナルドは、デリバリーの王道。
そして1駅に１つは必ずある。

つまりは、運ぶ際に1駅以内でしかオーダーは入らないとゆうこと。

つまり自転車なら、5分以内には運べてしまう距離で配達が完了します。

それを繰り返せば？

1時間に4個以上の配達が可能。

つまりは時給2500円〜3000円を達成可能とゆうことです。

しかも疲れないで済むので一石二鳥です。

当然ライバルも多いですが、それでもやる価値は多いにあります。

まとめると、

『土地勘があるエリアで待機』

『いかにマックのオーダーをとるか』

これです。
是非実践してみてください。