美味しい喫茶店は水が違う

皆様、お疲れ様です。
昼かっこみ部
えびくそです。

良い喫茶店とはなんだろう。
外観も内装も歴史も食事も
まぁ色々と比較材料はあるだろう。
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日本には無数の喫茶店があり
昭和の初期から活躍していた純喫茶や、
令和の時代に若者に向けた
オシャレなカフェもあるだろう。
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しかし、昼かっこみ部としての
回答は決まっている。
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"美味いもんは美味い"
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そもそも喫茶店を比較する事自体が
ナンセンスである。
ほんとやんなっちゃうよね〜〜！
状態である。
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しかし、強いてね。
強いて何かお勧めできる所があるとすると
「水が美味しい喫茶店は当たりが多い」
と、分析している。
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ラーメン屋での開花楼の製麺のように
出てきた水が冷たくて美味しいところは
何故かステキなイメージがある。
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こんにちは！と挨拶のように
まず初めに出てくるのが水なので
挨拶が気持ちいい子に抱く
感情と同じである。
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ここ、錦糸町のDALICUPさんは
とても気持ちの良い挨拶をしてくれた。

そのあと出てくるカレーも
黒々としたコーヒーも
第一印象が良いので
するすると胃袋に気持ちよく収まった。
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余談であるが
常連らしきおじさんが下品すぎて
「おれは1人でそこらの風俗街に匹敵するわ」
と話していたのが聞こえてきて
錦糸町の闇の深さを垣間見てしまった。
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美味しい水とコーヒーは
相性抜群ですね。
「ごちそうさまでした！」と
いつもより大きい声で発して
店を後にしました。
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錦糸町 DALICUP