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統計学実践ワークブック20章を解く 【統計検定準1級テキスト】

こんにちは、えびかずきです。

今回は、統計学ワークブック20章を解いた解答をアップします。

テキストの解答はかなり簡潔に書かれているので、つまづいた方の参考になれば幸いです。

もしかすると、間違いがあるかもしれません。

お気づきの点がございましたらTwitterDM等で教えていただけるとありがたいです。

問20.1

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問20.2

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問20.3

問20.4

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問20.5

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問20.6

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問20.7

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直交表による実験計画について

直交表の実験計画法というのは簡単にいうと、
実験数を減らすことで見えなくなる因子をうまく制御できる手法という感じ。

分散分析を理解して目的に応じて使わないと意味がない。
ただ実験数を減らしたいってだけで適当に割り付けてもダメで、分離して確認したい因子が何かを明確にしておかないと結果の解釈に困る。

直交表は初見だと理解しにくい概念だと思うので、少しでも理解の助けになれば幸いです。

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