区画整理中の作業員が誤ってトラロープのピンをケーブルに接触させてしまい漏電発生/瓦礫処理の名目で原発事故の状況証拠は片されていくの巻

画像1 漏電が発生し、その資料作成で会見の時間が遅れた。 内容は主に漏電と1号機の小瓦礫撤去の2点。 漏電のあらましは敷設されているケーブルにトラロープのピンを接触させたことが原因。 それによってA系の抑制なんちゃらが作動して電流が流れて電熱で煙が出たのではないかとし、現在調査とのこと。 1号機の小瓦礫の掃除機は21.5トンで秒速70mで吸い込むと説明があった。 しかし、特別な落下防止対策は行っていないと回答。 これはフラグなのだろうか…汗
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