2015-05-28 RO濃縮水の処理が完了。今週末から大型休憩所の運用が開始。30年後のフクイチがどうなっているかについては議論していない

画像1 地下水バイパス運用開始から一年間が経過。排水された総量は10万5千トン
画像2
画像3
画像4
画像5
画像6 作業員は7000人。マスク解除エリアが拡大することで精神的な恐怖も違うのではないか。と。
画像7 デブリはどこにあるのか?→圧力容器の下に潜り込んでいることはあるかも
画像8 排水告示濃度を超えているにもかかわらず、外洋への影響はないというのか?→日常ガー(わからん)
画像9 3号機の湯気の監視について→朝にカメラで発見したら理由を想定して報告している
画像10 ストロンチウム処理水は年内に片付くか?→モバイル式の配管ガー
画像11
画像12 作業員のひばく線量を把握せずにどうやって対策を立てるのか?と。
画像13 30〜40年後の事は議論していないと。そして、マスダCEOが中座。
画像14 地下水バイパスの運用によって流入量がどれだけ減ったのか言わないし、ALPSの最終的な稼働率と処理量も出したくないっぽい
画像15 大型休憩施設のごはんは一食380円。できるだけ県内産のものを使っていくとのこと。
画像16 当社が関与していないプロジェクトについては公開できない

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?